広報に強いおすすめ転職サイトランキング11選徹底比較|転職成功のポイントも解説

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この記事のまとめ
転職サイトは複数登録が基本
効率的な転職は転職エージェントに登録
最初に登録するならdoda
求人数20万件以上。スカウト機能あり!全年代◎
高年収狙うならリクルートエージェントも。
└質の高い求人が豊富!非公開求人多数

「広報への転職は未経験でもできるのか不安」
「転職で今より年収は下げたくない」

興味のある分野に挑戦したい、職場環境を変えたいけれど、本当に成功できるのか悩みを抱えてしまうこともありますよね。

しかし、広報に強い転職サイトに登録することで、転職を有利に進めやすくなりますよ。

この記事では、広報におすすめの転職サイトをはじめ、有利な資格や志望動機の書き方もあわせてお伝えしていきます。

>>広報に強いおすすめ転職サイトランキング

すべてWebからカンタン登録

doda

doda

公式サイト→

20万件以上の求人!
キャリアや年収診断など多数
待っているだけでスカウトも
求人数 約290,000件
(非公開求人含む) 
※2024年11月時点
総合評価 4.9/5.0

リクルートエージェント

リクルートエージェント

公式サイト→

非公開求人が豊富!
転職支援実績が豊富
求人数 890,245件
※2024年11月5日時点
総合評価 4.7/5.0

パソナロゴ

パソナ
キャリア

公式サイト→

年収アップ率67. 1%!
女性の転職にも強い
求人数 約44,000件
※2024年11月時点
総合評価 4.5/5.0

ワークポートロゴ

ワークポート

公式サイト→

IT・Web業界や営業職に強い
転職決定人数83万人以上
求人数 約108,000件
※2024年11月時点
総合評価 4.3/5.0

記事の目次

広報職の上手な転職サイトの選び方

転職を成功させるには、転職サイト選びにも注意する必要があります。

なぜなら、合わない転職サイトを使うと自分にぴったりな求人がなかなか見つからず、転職活動が長引いてしまう恐れがあるからです。

>>先に広報転職サイトランキングを読みたい方はこちらをクリック

質の高い求人は多いか

はじめにチェックしておきたいのは、あなたが登録しようとしている転職サイトには質の高い求人は多いかどうかです。

求人の数が多いことに越したことはありません。
しかし、質の悪い求人や、希望条件に合わない求人が多いようであれば、登録する意味はなくなってしまうでしょう。

その転職サイトを実際に使った利用者からの評判や口コミを参考にして、どのような求人が多いかまずはチェックしておくのも1つの手段です。

>>広報に強いおすすめ転職サイトランキング

アドバイザーとコミュニケーションが取りやすいか

転職サイトに在籍するアドバイザーはあなたの転職活動を二人三脚でサポートする存在で、密なコミュニケーションが必要になります。

そのため、アドバイザーとコミュニケーションが取りやすいかどうかも、登録する前に見ておきたいポイントです。

また、転職サイトのサポート内容や見やすさ、取り扱う求人には満足しているけれど、アドバイザーの対応にストレスを感じるときもあるかもしれません。

このような場合は遠慮せずに、アドバイザーを変更してもらうことをおすすめします。

未経験・経験者向けのサポート体制は整っているか

広報職未経験か、経験があるかで、転職サイトで重視するべきサポート内容は異なります。

経験別に適切なサポート内容を以下にまとめたため、自分の経験に合わせた転職サイトを選ぶようにしましょう。

広報未経験者に最適なサポート

  • 将来を見据えたキャリアプランの提案
  • 応募書類の添削・面接対策
  • 就業後のアフターフォロー
広報経験者に最適なサポート

  • 条件の良い非公開求人の紹介
  • 年収交渉サポート
  • スカウトサービス

>>広報に強いおすすめ転職サイトランキング

【広報に強い】おすすめ転職サイトランキング9選

広報転職サイトランキング

はじめに、広報に強いおすすめ転職サイトを厳選してご紹介します。

「転職サイトは数が多くてどこに登録したら良いのだろう」と悩んでいる方は、チェックしてみてくださいね。

Point! ▶
リクナビNEXTの調査によると、
転職している人の70%は複数の転職サイトを利用しています。
希望のお仕事を見つけるなら最低2〜3社への登録がおすすめ。
担当者との相性を比較できて、転職サイトごとに異なるお仕事を紹介してもらえます。

>>転職サイトの選び方をチェックを読みたい方はこちらをクリック

1.doda(デューダ)

総合評価★5.0/5.0
doda(デューダ)

doda(デューダ)の特徴

  • 広報職の求人数も豊富
  • 書類・面接対策などサポート体制が充実
  • 年収交渉サービスもあり

dodaは、業界最大級の求人数を誇る転職サイトです。

広告宣伝や商品企画、マーケティングといった求人も約8,300件※と多数保有し、広報の仕事に就きたい方におすすめです。

また、未経験者歓迎や第二新卒歓迎の求人も豊富にあるため、経験はないけれど広報職にチャレンジしたいという方にも最適でしょう。

dodaは登録後、転職がはじめてで成功できるか不安な方に安心なサポートを行っています。

例えば、経験豊かなアドバイザーから非公開求人を含めた求人紹介や、書類作成・面接対策、キャリアプランの提案が受けられますよ。

年収交渉サービスも受けられるため、転職により給与が下がるのではないかと悩んでいる方も利用してみてはいかがでしょうか。

※2025年1月時点(非公開求人を含む)

>>公式サイトを見る

dodaがおすすめな方の特徴
広報職の経験がないけど転職を成功させたい方
第二新卒として後悔なく転職活動を行いたい方
自己PR診断ツールを使いたい方
運営会社 パーソルキャリア株式会社
求人数 約281,000件(非公開求人を含む)
※2025年1月時点
広報職の求人数 広告宣伝・商品企画・マーケティング:約8,300件
※2025年1月時点
(非公開求人を含む)
対応職種 営業職、企画・管理、事務・アシスタント、販売・サービス職、専門職、金融系専門職、公務員・教員・農林水産関連職、技術職、医療専門職、クリエイター・クリエイティブ職
対応雇用形態 正社員・契約社員・その他(FCオーナー・業務委託など)
おすすめの年代 20代・30代・40代
対応エリア 北海道・青森・岩手・宮城・
秋田・山形・福島・東京・
神奈川・千葉・埼玉・茨城・
栃木・群馬・山梨・長野・
新潟・富山・石川・福井・
愛知・静岡・岐阜・三重・
大阪・兵庫・京都・滋賀・
奈良・和歌山・広島・岡山・
鳥取・島根・山口・香川・
愛媛・高知・徳島・福岡・
佐賀・長崎・熊本・大分・
宮崎・鹿児島・沖縄・海外
公式サイト https://doda.jp/
参照記事 dodaの評判・口コミ
関連サイト ・ハイクラス向け転職サイト:
doda X(デューダエックス)
書類添削 面接対策 年収交渉
〇 〇 〇

(出典:公式サイト

関連記事:
doda(デューダ)の評判・口コミ|調査でわかったメリットとデメリット

2.リクルートエージェント

総合評価★5.0/5.0
リクルートエージェント

リクルートエージェントの特徴

  • 業界大手の運営で信頼度が高い
  • 質の高い求人を豊富に保有
  • 知識豊富なアドバイザーが在籍

リクルートエージェントは、業界大手が運営する転職サイトです。

信頼度の高さ、そして求人数の豊富さから、広報職としての経験問わずまずは登録しておくことをおすすめします。

リクルートエージェントでは「上場企業」「高年収」といった質の高い求人紹介や面接対策、年収交渉といった手厚いサポートが受けられる点も特徴です。

また、業界に詳しいアドバイザーが一人一人につくところも魅力の1つ。

広報職未経験の方はもちろん、経験を活かしてスキルアップしたいという方の悩みにも、具体的なアドバイスをしてくれるでしょう。

自分1人で調べても入手しづらい、業界のトレンドや企業情報なども詳しく教えてくれるため、ぜひ利用してみてくださいね。

>>公式サイトを見る

リクルートエージェントがおすすめな方の特徴
これから広報として働きたい未経験の方
質の高い求人と出会いたい方
転職がはじめてで手厚いサポートを受けたい方
運営会社 株式会社リクルート
求人数 931,306件
※2025年1月6日時点
広報職の求人数 広告・宣伝・PR:約1,300件
※2025年1月20日時点
対応職種 営業・販売、経営・企画マーケティング、事務系、IT・エンジニア、電気・機械・科学エンジニア、医療・医薬品・化粧品、コンサルタント、建築・土木技術、その他
対応雇用形態 正社員・契約社員
おすすめの年代 20代・30代・40代
対応エリア 北海道・青森・岩手・宮城・
秋田・山形・福島・東京・
神奈川・千葉・埼玉・茨城・
栃木・群馬・山梨・長野・
新潟・富山・石川・福井・
愛知・静岡・岐阜・三重・
大阪・兵庫・京都・滋賀・
奈良・和歌山・広島・岡山・
鳥取・島根・山口・香川・
愛媛・高知・徳島・福岡・
佐賀・長崎・熊本・大分・
宮崎・鹿児島・沖縄・海外
公式サイト https://www.r-agent.com/
参照記事 リクルートエージェントの評判・口コミ
関連サイト ・ハイクラス向け転職サイト:リクルートダイレクトスカウト
書類添削 面接対策 年収交渉
〇 〇 〇

(出典:公式サイト

関連記事:
リクルートエージェントの評判・口コミ|登録のメリットを徹底調査

3.パソナキャリア

総合評価★4.9/5.0
パソナキャリア

パソナキャリアの特徴

  • 経験者向けハイクラス転職サイト
  • 年収800万円以上の求人多数
  • 年収アップ率は61.7%※と高い

パソナキャリアは、広報職の経験を活かしたい方におすすめなハイクラス向け転職サイトです。

年収800万円以上の求人や大手優良企業の求人を、多数扱っていることが特徴です。

また、年収アップ率は61.7%※と非常に高く、転職で年収アップを目指したい方は登録しておきましょう。

さらに、59万人もの転職を支援してきた実績もあり、中でも30~34歳の転職サポートを得意としています。※
そのため、年齢により転職をなかなか決断できない方も、ぜひ登録してみてくださいね。

パソナキャリアでは専任のコンサルタントがつき、企業への推薦や、面接をはじめとするスケジュール調整を代行してくれます。

コンサルタントは業種・職種ごとに知識豊富であり、広報職ならではの悩みに寄り添いながら、充実したサポートを行ってくれるところが大きな魅力です。

公式サイトより

>>公式サイトを見る

パソナキャリアがおすすめな方の特徴
これまでのキャリアを活かしたい経験者の方
今よりも年収を下げたくない方
在職中で転職活動に時間を割けない方
運営会社 株式会社パソナ
求人数 約45,000件
※2025年1月時点
広報職の求人数 広報・IR:約600件
※2025年1月時点
対応職種 営業、管理・ITエンジニア、技術職(電気・電子・機械・化学)、クリエイティブ、マーケティング・企画、コンサルタント・士業、販売員・サービススタッフ、研究・開発(メディカル)、専門職
対応雇用形態 正社員
おすすめの年代 30代・40代・50代
対応エリア 北海道・青森・岩手・宮城・
秋田・山形・福島・東京・
神奈川・千葉・埼玉・茨城・
栃木・群馬・山梨・長野・
新潟・富山・石川・福井・
愛知・静岡・岐阜・三重・
大阪・兵庫・京都・滋賀・
奈良・和歌山・広島・岡山・
鳥取・島根・山口・香川・
愛媛・高知・徳島・福岡・
佐賀・長崎・熊本・大分・
宮崎・鹿児島・沖縄・海外
公式サイト https://www.pasonacareer.jp/
参照記事 パソナキャリアの評判・口コミ
書類添削 面接対策 年収交渉
〇 〇 〇

(出典:公式サイト

関連記事:
パソナキャリアの評判・口コミ|利用者への調査で分かった実態を解説

4.ワークポート

総合評価★4.8/5.0
ワークポート

ワークポートの特徴

  • IT・Web業界に強い転職サイト
  • 応募企業に合わせた面接対策あり
  • 適職がわかるCUBIC適正検査も受けられる

ワークポートは、IT・Web業界に強い転職サイトです。

IT業界と聞くと、残業が多く激務な環境を想像される方が多いかもしれません。
しかし、ワークポートでは「平均残業10時間」「フレックス制」「リモートワーク」といった求人に対応しています。

働きやすい職場で、広報職として着実にキャリアアップしたい方は登録しておきましょう。

また、転職コンシェルジュが応募企業ごとの面接対策や、年収交渉などサポートしてくれるため、納得のいく転職活動を行いやすいです。

さらに、あなたの適職がわかるCUBIC適正検査も受けられます。
まずは広報が自分に合った職種なのか知りたいという方も、ぜひ活用してみてくださいね。

>>公式サイトを見る

ワークポートがおすすめな方の特徴
IT業界で広報の仕事がしたい方
ホワイト企業で働きたい方
まずは広報が自分に合っているのか知りたい方
運営会社 株式会社ワークポート
求人数 約111,800件
※2025年1月時点
広報職の求人数 広報・IR:約430件
※2025年1月時点
対応職種 ソフト開発・システムエンジニア系、クリエイティブ系、通信・インフラエンジニア系、ヘルプデスク・ユーザーサポート、研究、製品開発/品質・評価系、コンサルタント・プリセールス系、ゲーム制作関連、ものづくり系エンジニア、金融・保険・証券系、建設・土木・プラント・設備、不動産専門職、営業系、事務・管理系、経営企画・事業開発、マーケティング・プロモーション系選択中、役員、販売・サービス系、物流・運輸・購買、製薬・創薬系、医療系専門職、福祉・保育・介護、未経験・第二新卒系、教員・公務員・その他専門職
対応雇用形態 正社員・契約社員
おすすめの年代 20代・30代・40代
対応エリア 北海道・青森・岩手・宮城・
秋田・山形・福島・東京・
神奈川・千葉・埼玉・茨城・
栃木・群馬・山梨・長野・
新潟・富山・石川・福井・
愛知・静岡・岐阜・三重・
大阪・兵庫・京都・滋賀・
奈良・和歌山・広島・岡山・
鳥取・島根・山口・香川・
愛媛・高知・徳島・福岡・
佐賀・長崎・熊本・大分・
宮崎・鹿児島・沖縄・海外
公式サイト https://www.workport.co.jp/
参照記事 ワークポートの評判・口コミ
書類添削 面接対策 年収交渉
〇 〇 〇

(出典:公式サイト

関連記事:
ワークポートの評判・口コミ|サービスの特徴や賢い活用術も徹底解説

5.マイナビエージェント

総合評価★4.7/5.0
※マイナビのプロモーションを含みます。
マイナビエージェント

マイナビエージェントの特徴

  • 自己PRの内容に基づいた書類添削あり
  • 職場の雰囲気も教えてくれる
  • 20代・30代の転職に強い

マイナビエージェントは、アドバイザーによる親切なサポートが魅力的な転職サイトです。

登録後は自己PRの内容に基づいた書類添削や面接対策を行ってくれるため、広報職の経験がなくても書類・面接通過率を高められるでしょう。

求人票だけではわからない職場の雰囲気も教えてくれることから、会社の人間関係や働きやすさを重視している方にもぴったりです。

また、これまで多くの利用者をサポートしてきた実績を持ち、20代や30代といった若年層への転職支援を得意としています。

そのため、第二新卒として憧れだった広報の仕事に就きたい方や、興味のある仕事でキャリアアップしたい方におすすめです。

未経験者歓迎のお仕事も豊富に扱っているため、ぜひチェックしてみてくださいね。

>>公式サイトを見る

マイナビエージェントがおすすめな方の特徴
20代や第二新卒で転職を考えている方
30代でスキルや実績に不安がある方
ポテンシャル採用を狙っている方
運営会社 株式会社マイナビ
求人数 非公開
広報職の求人数 非公開
対応職種 SE・システムエンジニア(IT・通信・インターネット)、機械・電気・電子・素材等、化学・素材・食品・化粧品等、営業職、医療系専門職、コンサルタント・監査法人・士業関連、金融専門職、不動産専門職、クリエイティブ、経営・企画・管理・事務、販売・サービス、建築設計・土木・プラント・設備等
対応雇用形態 正社員・契約社員
おすすめの年代 20代・30代
対応エリア 北海道・青森・岩手・宮城・
秋田・山形・福島・東京・
神奈川・千葉・埼玉・茨城・
栃木・群馬・山梨・長野・
新潟・富山・石川・福井・
愛知・静岡・岐阜・三重・
大阪・兵庫・京都・滋賀・
奈良・和歌山・広島・岡山・
鳥取・島根・山口・香川・
愛媛・高知・徳島・福岡・
佐賀・長崎・熊本・大分・
宮崎・鹿児島・沖縄・海外
公式サイト https://mynavi-agent.jp/
参照記事 マイナビエージェントの評判・口コミ
関連サイト ・保育士向け転職サイト:マイナビ保育士
・PT/OT/ST向け転職サイト:マイナビコメディカル
・薬剤師向け転職サイト:マイナビ薬剤師
・看護師向け転職サイト:マイナビ看護師
・介護職向け転職サイト:マイナビ介護職
書類添削 面接対策 年収交渉
〇 〇 〇

(出典:公式サイト

関連記事:
マイナビエージェントの評判・口コミ|利用者の本音を徹底解説

6.リクルートダイレクトスカウト

総合評価★4.6/5.0
リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウトの特徴

  • 優良企業からスカウトが届く
  • 広報職・IRの求人も充実
  • 年収800万~2,000万円の求人を多数掲載

リクルートダイレクトスカウトは、広報職経験者の方におすすめしたい転職サイトです。

登録後、あなたの経歴に興味を持った優良企業やエージェントから、スカウトが届くところがメリットの1つ。
残業やプライベートで忙しく、求人探しに時間が割けない方も、転職活動をスムーズに行いやすくなるでしょう。

また、広報・IRの求人も約3,150件※と多数保有しています。

さらに、年収800万~2,000万円の求人を多数掲載、転職決定年収も平均925万円以上を誇っています。※※

転職で今よりも給与が下がらないか心配な方も、登録してみてはいかがでしょうか。

※2025年1月時点

※※2022年度実績:2022年4月~2023年の間にレジュメ登録があった年収750万円以上のサービス登録者

>>公式サイトを見る

リクルートダイレクトスカウトがおすすめな方の特徴
広報職としての経験をお持ちの方
スカウトサービスに興味がある方
高年収の求人を見てみたい方
運営会社 株式会社リクルート
求人数 約436,500件
※2025年1月時点
広報職の求人数 広報・IR:約3,150件
※2025年1月時点
対応職種 営業、企画・マーケティング・カスタマーサクセス・サポート、コーポレートスタッフ、SCM・生産管理・購買・物流、事務・受付・秘書・翻訳、小売販売・流通、サービス・接客、飲食、コンサル・士業・リサーチャー、IT、クリエイティブ・デザイン職、建築・土木・プラント専門職、不動産専門職、機械・電気・電子製品専門職、化学・素材専門職、化粧品・トイレタリー・日用品・アパレル専門職、医薬品専門職、医療機器・理化学機器専門職、医療・福祉専門職、金融専門職、食品・香料・飼料専門職、出版・メディア・芸能・エンタメ専門職、インフラ専門職、交通・運輸・物流専門職、人材サービス専門職、教育・保育専門職、エグゼクティブ、学術研究、公務員・団体職員・農林水産
対応雇用形態 正社員
おすすめの年代 30代・40代
対応エリア 北海道・青森・岩手・宮城・
秋田・山形・福島・東京・
神奈川・千葉・埼玉・茨城・
栃木・群馬・山梨・長野・
新潟・富山・石川・福井・
愛知・静岡・岐阜・三重・
大阪・兵庫・京都・滋賀・
奈良・和歌山・広島・岡山・
鳥取・島根・山口・香川・
愛媛・高知・徳島・福岡・
佐賀・長崎・熊本・大分・
宮崎・鹿児島・沖縄・海外
公式サイト https://directscout.recruit.co.jp/
参照記事 リクルートダイレクトスカウトの評判・口コミ
関連サイト ・総合型転職サイト:リクルートエージェント
書類添削 面接対策 年収交渉
× × ×

(出典:公式サイト

関連記事:
リクルートダイレクトスカウトの評判・口コミ|利用者の声やメリットを調査

7.JACリクルートメント

総合評価★4.4/5.0
JACリクルートメント

JACリクルートメントの特徴

  • ミドル層に人気のハイクラス向け転職サイト
  • 転職支援実績は約43万人※
  • 日系大手や外資系企業の求人にも強い

JACリクルートメントは、ミドル層に人気なハイクラス向け転職サイトです。

転職支援実績は約43万人※を誇り、年齢的に転職できるか不安を抱えやすい30代や40代の求職者も安心して登録できます。

日系大手やメガベンチャーのほか、外資系企業の求人にも強いため、グローバル企業で働きたいという方にもおすすめです。

また、日々忙しい方に嬉しい充実したサポートも大きな魅力です。
業界の最新動向から見る今後のキャリアプランのご提案や、企業への推薦、年収交渉も行ってくれます。

高年収のハイクラス求人にも対応しているため、広報職として年収アップを目指したい方は登録しておくべき転職サイトの1つです。

公式サイトより

>>公式サイトを見る

JACリクルートメントがおすすめな方の特徴
広報職でステップアップを目指すミドル層の方
外資系企業に興味がある方
高年収なハイクラス求人を見たい方
運営会社 株式会社ジェイエイシーリクルートメント
求人数 約21,300件
※2025年1月時点
広報職の求人数 広報・総務:約440件
※2025年1月時点
対応職種 人事・労務、総務・知財、内部規制・監査、経理・財務、事業企画・営業企画、営業、コンサルティング、商品企画・販売促進、クリエイティブ(広告・デザイン)、WEB・アプリ・ゲーム、購買・物流・生産管理、営業アシスタント・カスタマーサービス・金融・IT(PM・SE)、技術系(機械設計・製造技術)、建築系(設計・施工管理)
対応雇用形態 正社員
おすすめの年代 30代・40代・50代
対応エリア 北海道・青森・岩手・宮城・
秋田・山形・福島・東京・
神奈川・千葉・埼玉・茨城・
栃木・群馬・山梨・長野・
新潟・富山・石川・福井・
愛知・静岡・岐阜・三重・
大阪・兵庫・京都・滋賀・
奈良・和歌山・広島・岡山・
鳥取・島根・山口・香川・
愛媛・高知・徳島・福岡・
佐賀・長崎・熊本・大分・
宮崎・鹿児島・沖縄・海外
公式サイト https://www.jac-recruitment.jp/
参照記事 JACリクルートメントの評判・口コミ
書類添削 面接対策 年収交渉
〇 〇 〇

(出典:公式サイト

関連記事:
JACリクルートメントの評判|口コミからわかるメリット・デメリットも紹介

8.doda X(デューダエックス)

総合評価★4.2/5.0
doda X(デューダエックス)

doda X(デューダエックス)の特徴

  • ハイクラス転職サイト
  • スカウトサービスと直接応募サービスあり
  • 年収800~2,000万円の非公開求人も充実

doda X(デューダエックス)は、ハイクラス転職を叶えたい方におすすめな転職サイトです。

スカウトサービスと、自分で求人に応募できるサービスが備わったハイブリッド型であることが特徴として挙げられます。

そのため、求人探しを効率的に行いつつ、どのような仕事があるのか自分の目でも確かめたい方に最適です。

また、年収800~2,000万円の非公開求人を豊富に保有しています。
これまで広報職として培ってきたスキルや経験を活かしたいという方は、ぜひ登録しておきましょう。

さらに、「doda X キャリアコーチング」では、これまで気付けなかった自分自身のキャリアに対する考え方が明確になると人気があります。

「目指すキャリアステップはこのままで良いのか自信が持てない」と行き詰っている方も、ぜひ利用してみてくださいね。

>>公式サイトを見る

doda X(デューダエックス)がおすすめな方の特徴
スカウト機能で効率良く求人を探したい方
広報職としてハイクラス転職を叶えたい方
今後のキャリアについてプロに相談したい方
運営会社 パーソルキャリア株式会社
求人数 約60,000件
※2024年10月時点
対応職種 経営・事業統括・管理統括、企画・管理、専門職(コンサルティングファーム・専門事務所・監査法人)、営業職、技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)、技術職(組み込みソフトウェア)、技術職(機械・電気)、技術職・専門職(建設・建築・不動産・プラント・工場)、技術職(化学・素材・化粧品・トイレタリー)、技術職(食品・香料・飼料)、医療系専門職、金融系専門職、クリエイター・クリエイティブ職、販売・サービス職、公務員・教員・農林水産関連職、その他
対応雇用形態 正社員
おすすめの年代 20代・30代・40代
対応エリア 北海道・青森・岩手・宮城・
秋田・山形・福島・東京・
神奈川・千葉・埼玉・茨城・
栃木・群馬・山梨・長野・
新潟・富山・石川・福井・
愛知・静岡・岐阜・三重・
大阪・兵庫・京都・滋賀・
奈良・和歌山・広島・岡山・
鳥取・島根・山口・香川・
愛媛・高知・徳島・福岡・
佐賀・長崎・熊本・大分・
宮崎・鹿児島・沖縄
公式サイト https://doda-x.jp/
参照記事 doda X(デューダエックス)の評判・口コミ
関連サイト ・総合型転職サイト:doda(デューダ)
書類添削 面接対策 年収交渉
× × ×

※dodaエージェントサービスのご案内であれば可能です

(出典:公式サイト

関連記事:
doda X(旧:iX転職)の評判を徹底調査|メリットやデメリットを解説

9.ビズリーチ

総合評価★3.8/5.0
ビズリーチ

ビズリーチの特徴

  • スカウト機能を使いたい方向け
  • ヘッドハンターによる丁寧な転職サポートあり
  • 年収1,000万円以上の求人にも対応

ビズリーチは、あなたの職務経歴書を見たヘッドハンターからスカウトが届く転職サイトです。

また、ヘッドハンターからのスカウトに返信後、非公開求人の紹介や書類・面接対策といったサポートも受けられますよ。

企業と直接やり取りもできるため、自分のペースで転職活動を進めたい方にもぴったりです。

ビズリーチは年収1,000万円以上の求人にも対応しており、優良企業の案件をメインに探せるところが大きな魅力です。

広報・PR・広告宣伝のお仕事も約2,300件※と、非常に充実しています。

広報職としての経験を活かし、ハイクラス転職を成功させたいという方は、ぜひ登録しておきましょう。

※2025年1月時点

>>公式サイトを見る

運営会社 株式会社ビズリーチ
求人数 約150,000件
※2025年1月時点
広報職の求人数 広報・PR・広告宣伝:約2,300件
※2025年1月時点
対応職種 経営、管理、マーケティング、営業、コンサルタント、ITコンサルタント、専門職、IT技術職、ゲーム、電気・電子、半導体、機械、化学、金融、研究・臨床開発・治験、建築・土木、人事、サービス、プロジェクト管理、Webサービス・制作、デジタルマーケティング、広告、新聞・出版、テレビ・放送・映像・音響、デザイン、素材、食品、化粧品、日用品、不動産、施工管理、医療営業、生産管理・品質管理・品質保証、学術・PMS・薬事、医療・看護・薬剤
対応雇用形態 正社員
おすすめの年代 20代・30代・40代
対応エリア 北海道・青森・岩手・宮城・
秋田・山形・福島・東京・
神奈川・千葉・埼玉・茨城・
栃木・群馬・山梨・長野・
新潟・富山・石川・福井・
愛知・静岡・岐阜・三重・
大阪・兵庫・京都・滋賀・
奈良・和歌山・広島・岡山・
鳥取・島根・山口・香川・
愛媛・高知・徳島・福岡・
佐賀・長崎・熊本・大分・
宮崎・鹿児島・沖縄・海外
公式サイト https://www.bizreach.jp/
参照記事 ビズリーチの評判・口コミ

(出典:公式サイト

関連記事:
ビズリーチの評判・口コミ|徹底調査でスカウト満足度・使い心地も紹介

広報未経験者向け|未経験でも応募可能な求人が多い転職サイト

広報未経験者向け転職サイト

次に、広報未経験者向けにおすすめな転職サイトをいくつかご紹介します。

経験やスキルがなく転職に成功するか不安な方は、未経験者歓迎の求人が多い転職サイトや、サポート体制がしっかりした転職サイトを選ぶことが大切です。

doda

総合評価★5.0/5.0
doda(デューダ)

doda(デューダ)の特徴

  • 広報職関連で未経験者歓迎の求人数も豊富
  • キャリアプランの提案も受けられる
  • 自己PR診断であなたの強みがわかる

dodaは、広報職未経験の方におすすめな転職サイトです。

広報職関連で未経験者歓迎の求人は900件以上※保有しているため、スキルや知識に自信がない方にもおすすめです。

また、OJT研修や1on1研修が整った仕事も多数扱っているところも大きな魅力。
特に、1on1研修はまわりの目を気にすることなく質問できるため、スピーディーにスキルアップできるでしょう。

dodaは登録後、知識豊富なアドバイザーから条件に合う求人紹介や書類作成・面接対策も受けられます。

キャリアプランの提案が受けられるため、広報職未経験からどうステップアップするべきかわからない方もぜひ相談してみてくださいね。

さらに、あなたの強みがわかる自己PR診断も受けられますよ。

※2025年1月時点(非公開求人を含む)

>>公式サイトを見る

dodaがおすすめな方の特徴
これから広報職の仕事に挑戦したい方
研修制度が整った求人を探している方
強みや長所がわからず悩んでいる方
運営会社 パーソルキャリア株式会社
求人数 約281,000件(非公開求人を含む)
※2025年1月時点
広報職の求人数 広告宣伝・商品企画・マーケティング:約8,300件
※2025年1月時点(非公開求人を含む)
対応職種 営業職、企画・管理、事務・アシスタント、販売・サービス職、専門職、金融系専門職、公務員・教員・農林水産関連職、技術職、医療専門職、クリエイター・クリエイティブ職
対応雇用形態 正社員・契約社員・その他(FCオーナー・業務委託など)
おすすめの年代 20代・30代・40代
対応エリア 北海道・青森・岩手・宮城・
秋田・山形・福島・東京・
神奈川・千葉・埼玉・茨城・
栃木・群馬・山梨・長野・
新潟・富山・石川・福井・
愛知・静岡・岐阜・三重・
大阪・兵庫・京都・滋賀・
奈良・和歌山・広島・岡山・
鳥取・島根・山口・香川・
愛媛・高知・徳島・福岡・
佐賀・長崎・熊本・大分・
宮崎・鹿児島・沖縄・海外
公式サイト https://doda.jp/
参照記事 dodaの評判・口コミ
関連サイト ・ハイクラス向け転職サイト:
doda X(デューダエックス)
書類添削 面接対策 年収交渉
〇 〇 〇

(出典:公式サイト

関連記事:
doda(デューダ)の評判・口コミ|調査でわかったメリットとデメリット

リクルートエージェント

総合評価★5.0/5.0
リクルートエージェント

リクルートエージェントの特徴

  • 丁寧なサポートで広報未経験でも安心
  • 条件の良い非公開求人も保有
  • 公式サイトには転職に役立つコンテンツ多数

リクルートエージェントは、丁寧なサポートで人気のある転職サイトです。

登録後は求人紹介はもちろん、書類の添削や面接対策、円満退職のサポートも受けられます。
年収交渉も行ってくれるため、経験がなくても給与アップが狙える可能性が高まるでしょう。

また、リクルートエージェントは質の高い非公開求人も保有しているところも特徴として挙げられます。
「未経験向けの求人でなかなか良い条件の求人がない」とお悩みの方は、ぜひ登録してみてはいかがでしょうか。

さらに、公式サイトには、転職に役立つコンテンツが多数掲載されています。

転職初心者の方向けにも「面接でよく聞かれる質問」「円満退職のポイント」といったテーマの記事が掲載されているため、ぜひ目を通してみてくださいね。

>>公式サイトを見る

リクルートエージェントがおすすめな方の特徴
広報未経験でも年収アップを目指したい方
条件の良い求人と出会えず悩んでいる方
転職活動に関する知識も身につけたい方
運営会社 株式会社リクルート
求人数 931,306件
※2025年1月6日時点
広報職の求人数 広告・宣伝・PR:約1,300件
※2025年1月20日時点
対応職種 営業・販売、経営・企画マーケティング、事務系、IT・エンジニア、電気・機械・科学エンジニア、医療・医薬品・化粧品、コンサルタント、建築・土木技術、その他
対応雇用形態 正社員・契約社員
おすすめの年代 20代・30代・40代
対応エリア 北海道・青森・岩手・宮城・
秋田・山形・福島・東京・
神奈川・千葉・埼玉・茨城・
栃木・群馬・山梨・長野・
新潟・富山・石川・福井・
愛知・静岡・岐阜・三重・
大阪・兵庫・京都・滋賀・
奈良・和歌山・広島・岡山・
鳥取・島根・山口・香川・
愛媛・高知・徳島・福岡・
佐賀・長崎・熊本・大分・
宮崎・鹿児島・沖縄・海外
公式サイト https://www.r-agent.com/
参照記事 リクルートエージェントの評判・口コミ
関連サイト ・ハイクラス向け転職サイト:リクルートダイレクトスカウト
書類添削 面接対策 年収交渉
〇 〇 〇

(出典:公式サイト

関連記事:
リクルートエージェントの評判・口コミ|登録のメリットを徹底調査

マイナビエージェント

総合評価★4.7/5.0
※マイナビのプロモーションを含みます。
マイナビエージェント

マイナビエージェントの特徴

  • 業界に精通したアドバイザー在籍で安心
  • 広報未経験の方に嬉しい書類添削あり
  • 内定後のしっかりフォローしてくれる

マイナビエージェントは、業界に精通したアドバイザーが在籍する転職サイトです。

アドバイザーは広報職のリアルな事情を知っているため、これから広報の仕事をはじめたい方もしっかりサポートしてもらえるでしょう。

また、自己PRを基にした書類添削や、企業に合わせた面接対策を行っているところも魅力の1つ。
さまざまなサポート体制が整っているため、広報未経験の方も安心ですね。

さらに、マイナビエージェントは、内定後もフォローアップしてくれます。
はじめて取り組む広報の仕事にギャップを感じたときも、相談に乗ってくれるでしょう。

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マイナビエージェントがおすすめな方の特徴
業界に詳しいアドバイザーに相談しながら転職したい方
広報未経験で書類作成や面接のコツがわからない方
内定後も丁寧なサポートを受けたい方
運営会社 株式会社マイナビ
求人数 非公開
広報職の求人数 非公開
対応職種 SE・システムエンジニア(IT・通信・インターネット)、機械・電気・電子・素材等、化学・素材・食品・化粧品等、営業職、医療系専門職、コンサルタント・監査法人・士業関連、金融専門職、不動産専門職、クリエイティブ、経営・企画・管理・事務、販売・サービス、建築設計・土木・プラント・設備等
対応雇用形態 正社員・契約社員
おすすめの年代 20代・30代
対応エリア 北海道・青森・岩手・宮城・
秋田・山形・福島・東京・
神奈川・千葉・埼玉・茨城・
栃木・群馬・山梨・長野・
新潟・富山・石川・福井・
愛知・静岡・岐阜・三重・
大阪・兵庫・京都・滋賀・
奈良・和歌山・広島・岡山・
鳥取・島根・山口・香川・
愛媛・高知・徳島・福岡・
佐賀・長崎・熊本・大分・
宮崎・鹿児島・沖縄・海外
公式サイト https://mynavi-agent.jp/
参照記事 マイナビエージェントの評判・口コミ
関連サイト ・保育士向け転職サイト:マイナビ保育士
・PT/OT/ST向け転職サイト:マイナビコメディカル
・薬剤師向け転職サイト:マイナビ薬剤師
・看護師向け転職サイト:マイナビ看護師
・介護職向け転職サイト:マイナビ介護職
書類添削 面接対策 年収交渉
〇 〇 〇

(出典:公式サイト

関連記事:
マイナビエージェントの評判・口コミ|利用者の本音を徹底解説

広報経験者向け|高年収の求人が多い転職サイト

広報経験者向け転職サイト

次に、広報経験者向けにおすすめな転職サイトをいくつかご紹介します。

広報職の経験を活かして今よりも年収を上げたいと考えている方は、ハイクラス向け転職サイトや、年収交渉に強い転職サイトを選ぶと良いでしょう。

JACリクルートメント

総合評価★4.4/5.0
JACリクルートメント

JACリクルートメントの特徴

  • 年収1,000万円以上の求人も保有
  • 転職支援実績は約43万人※を誇る
  • 日系大手や外資系企業の求人にも強い

JACリクルートメントは、広報経験者におすすめなハイクラス向け転職サイトです。

年収1,000万円以上の求人も保有しているため、広報職の経験を活かして給与アップを目指したい方は登録してみてはいかがでしょうか。

また、転職支援実績は約43万人※であることも特徴として挙げられます。
実績があり信頼できる転職サイトを探している方にも、最適でしょう。

JACリクルートメントは、コンサルタントから求人を紹介してもらえることも利用するメリットの1つ。

社内の雰囲気も教えてくれるため、年収はもちろん、社風や人間関係も重視して転職したいと考えている方にもおすすめです。

公式サイトより

>>公式サイトを見る

JACリクルートメントがおすすめな方の特徴
広報職の経験を活かしてキャリアアップしたい方
ハイクラス転職を叶えたい方
社風や人間関係も重視して働きたい方
運営会社 株式会社ジェイエイシーリクルートメント
求人数 約21,300件
※2025年1月時点
広報職の求人数 広報・総務:約440件
※2025年1月時点
対応職種 人事・労務、総務・知財、内部規制・監査、経理・財務、事業企画・営業企画、営業、コンサルティング、商品企画・販売促進、クリエイティブ(広告・デザイン)、WEB・アプリ・ゲーム、購買・物流・生産管理、営業アシスタント・カスタマーサービス・金融・IT(PM・SE)、技術系(機械設計・製造技術)、建築系(設計・施工管理)
対応雇用形態 正社員
おすすめの年代 30代・40代・50代
対応エリア 北海道・青森・岩手・宮城・
秋田・山形・福島・東京・
神奈川・千葉・埼玉・茨城・
栃木・群馬・山梨・長野・
新潟・富山・石川・福井・
愛知・静岡・岐阜・三重・
大阪・兵庫・京都・滋賀・
奈良・和歌山・広島・岡山・
鳥取・島根・山口・香川・
愛媛・高知・徳島・福岡・
佐賀・長崎・熊本・大分・
宮崎・鹿児島・沖縄・海外
公式サイト https://www.jac-recruitment.jp/
参照記事 JACリクルートメントの評判・口コミ
書類添削 面接対策 年収交渉
〇 〇 〇

(出典:公式サイト

関連記事:
JACリクルートメントの評判|口コミからわかるメリット・デメリットも紹介

パソナキャリア

総合評価★4.9/5.0
パソナキャリア

パソナキャリアの特徴

  • 累計転職支援実績は59万人※
  • 面接日程も調整してくれる
  • 広報経験者に嬉しい年収交渉サポートあり

パソナキャリアは、年収800万円以上の求人を多く扱っているハイクラス向け転職サイトです。

累計転職支援実績は59万人※であり、はじめて転職サイトを利用する方も安心して登録できます。
女性のハイクラス転職にも強い点も大きな魅力です。

また、パソナキャリアでは、アドバイザーから非公開求人の紹介や面接の日程調整、入職後のサポートなどが受けられます。

在職中で忙しく、求人探しや面接のスケジュール管理が難しいと感じている方も、登録しておきましょう。

さらに、年収交渉も代行してくれるため、広報職の経験を活かして今よりも年収を上げたい方にも最適です。

公式サイトより

>>公式サイトを見る

パソナキャリアがおすすめな方の特徴
広報職の経験を活かして転職したい女性
日々忙しく転職活動に時間を割けない方
交渉に苦手意識を持っている方
運営会社 株式会社パソナ
求人数 約45,000件
※2025年1月時点
広報職の求人数 広報・IR:約600件
※2025年1月時点
対応職種 営業、管理・ITエンジニア、技術職(電気・電子・機械・化学)、クリエイティブ、マーケティング・企画、コンサルタント・士業、販売員・サービススタッフ、研究・開発(メディカル)、専門職
対応雇用形態 正社員
おすすめの年代 30代・40代・50代
対応エリア 北海道・青森・岩手・宮城・
秋田・山形・福島・東京・
神奈川・千葉・埼玉・茨城・
栃木・群馬・山梨・長野・
新潟・富山・石川・福井・
愛知・静岡・岐阜・三重・
大阪・兵庫・京都・滋賀・
奈良・和歌山・広島・岡山・
鳥取・島根・山口・香川・
愛媛・高知・徳島・福岡・
佐賀・長崎・熊本・大分・
宮崎・鹿児島・沖縄・海外
公式サイト https://www.pasonacareer.jp/
参照記事 パソナキャリアの評判・口コミ
書類添削 面接対策 年収交渉
〇 〇 〇

(出典:公式サイト

関連記事:
パソナキャリアの評判・口コミ|利用者への調査で分かった実態を解説

マスコミ・メディア業界特化型|広報におすすめ転職サイト

マスコミ・メディア業界特化型広報転職サイト

この章では、マスコミ・メディア業界に特化した広報におすすめな転職サイトをお伝えしていきます。

特化型の転職サイトはアドバイザーの専門性が高く、また業界のリアルな情報も教えてもらいやすいというメリットがあります。

マスコミやメディア業界で働きたい方は、ぜひ参考にしてください。

マスメディアン

総合評価★5.0/5.0
マスメディアン

マスメディアンの特徴

  • マーケティング・クリエイティブの求人に強い
  • マスコミ業界に転職したい方におすすめ
  • リモートワークのお仕事も多数

マスメディアンは、マーケティングやクリエイティブ系の求人をメインに扱う転職サイトです。

広報・マーケティングの求人件数も約1,400件※と豊富に扱い、どのような求人があるのか幅広く見てみたい方は登録しておきましょう。

また、テレビ局やラジオ局の案件にも強く、マスコミ業界で転職を考えている方にもおすすめです。

さらに、場所や時間に囚われず柔軟に働きたい方に最適な、リモートワークのお仕事も多数保有しています。

登録後はアドバイザーから丁寧なヒアリングや求人紹介、面接の同行など受けられる点も大きなメリットです。

※2025年1月時点

>>公式サイトを見る

運営会社 株式会社マスメディアン
求人数 約5,600件
※2025年1月時点
広報職の求人数 インハウス(広報・マーケティング):約1,400件
※2025年1月時点
対応職種 営業・プロデューサー、制作ディレクター・進行管理、マーケティング・プランニング、クリエイティブ、クリエイティブ(Web・映像)、インハウス(広報・マーケティング)、インハウス(クリエイティブ)、経営・CXO・コーポレート、コンサルタント、IT・エンジニア
対応雇用形態 正社員・契約社員・派遣社員・紹介予定派遣
おすすめの年代 20代・30代・40代
対応エリア 北海道・青森・岩手・宮城・
秋田・山形・福島・東京・
神奈川・千葉・埼玉・茨城・
栃木・群馬・山梨・長野・
新潟・富山・石川・福井・
愛知・静岡・岐阜・三重・
大阪・兵庫・京都・滋賀・
奈良・和歌山・広島・岡山・
鳥取・島根・山口・香川・
愛媛・高知・徳島・福岡・
佐賀・長崎・熊本・大分・
宮崎・鹿児島・沖縄
公式サイト https://www.massmedian.co.jp/

(出典:公式サイト

シンアド転職

総合評価★4.9/5.0
シンアド転職

シンアド転職の特徴

  • 丁寧な面接対策や年収交渉あり
  • 転職後の年収アップ者率は約69.4%※
  • 20代~50代までどの年代の方にもおすすめ

シンアド転職は、広告やデジタル系、SaaS企業の求人を探している方向けの転職サイトです。

業界に精通したアドバイザーによる面接対策や、年収交渉も受けられるところもポイント。

転職後の年収アップ者率も約69.4%※と高く、今の給与に納得していない方にも最適です。

また、通勤の負担が減り、家庭やプライベートとの両立も図りやすいリモートワークの求人にも対応しています。

シンアド転職は20代~50代と登録者の年齢層も幅広く、どの年代の方にもおすすめです。

公式サイトより

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運営会社 株式会社イングリウッド
求人数 非公開
広報職の求人数 非公開
対応職種 経営企画職(リーダー)、事業会社マーケター職、カスタマーサクセス職(リーダー)、人事職(人事企画・HRBP)、ストラテジックプランナー職、D2Cブランド責任者、コンサルティング職、広報・PR戦略など
対応雇用形態 非公開
おすすめの年代 20代・30代・40代・50代
対応エリア 非公開
公式サイト https://lp.bizdigi.jp/

(出典:公式サイト

広報に強いおすすめ転職サイト比較表

広報に強いおすすめ転職サイトの特徴を、表にしてまとめました。

サービス名 特徴
doda(デューダ)
  • 未経験者歓迎・第二新卒向け求人も豊富
  • 自己PR診断もあり初めての転職も安心
リクルートエージェント
  • 業界に精通したアドバイザーが支援
  • 高年収をはじめ質の高い求人も豊富
パソナキャリア
  • ハイクラス向けで経験者におすすめ
  • 利用者の年収アップ率が高い
ワークポート
  • 残業少なめ・在宅勤務といった求人にも対応
  • 適職がわかるCUBIC適性検査も利用可能
マイナビエージェント
  • 20代・30代の転職サポートに強み
  • 自己PRに基づく書類添削や面接対策あり
リクルートダイレクトスカウト
  • 便利なスカウト機能
  • 経験を活かして給与アップを目指す方向け

※求人数:2025年1月時点

特に、dodaリクルートエージェントマイナビエージェントは未経験者歓迎の求人が豊富にあり、サポート体制も整っているため、スキルに自信がない方は登録しておきましょう。

また、広報経験者の方は、ハイクラス向け転職サイトとして知名度の高いパソナキャリアリクルートダイレクトスカウトに登録しておくことをおすすめします。

自分のスキルや希望年収額に合った転職サイトを使うことで、スムーズに求人探しが行えます。

広報職をはじめ、さまざまな求人を見てみたいという方は、以下の記事で紹介している転職サイトも参考にしてくださいね。

関連記事:
転職サイトおすすめランキング|口コミ・失敗しない選び方も紹介

広報職に強い転職サイトを利用する3つのメリット

「転職サイトを使った方が良い」とは聞くけれど、具体的なメリットがわからないと登録するのも躊躇してしまいますよね。

ここではメリットをいくつかお伝えするため、転職サイトを利用するか迷っている方はぜひ見てみてください。

1.条件の良い非公開求人の紹介を受けられる

転職サイトの中には、非公開求人を取り扱っているものもあります。

非公開求人は好条件であるケースも多く、転職サイトに登録すれば広報職経験者はスキルに合った質の高い求人の紹介を受けられる可能性が高いです。

非公開求人の一例

  • 誰もが知る大手企業や優良企業の求人
  • 幹部クラスや管理職といった重要ポストの求人
  • 高い専門性やスキルが求められる求人

また、採用企業が非公開にする理由は、以下のような背景が関係しています。

  • 企業側が極秘で進めたいプロジェクトである
  • 採用ルートを他社に知らせたくない
  • 応募の殺到を防ぎ採用をスムーズに行いたい

非公開求人は労働環境が悪いから、ブラック企業だからという訳ではありませんので、安心して応募してみてくださいね。

>>広報に強いおすすめ転職サイトランキング

2.交渉により年収アップも叶いやすい

アドバイザーが在籍している転職サイトは、充実したサポートが整っています。

アドバイザーから受けられるサポート一例

  • 求人情報の紹介
  • 応募企業に合わせた履歴書や職務経歴書の添削
  • 面接対策や面接への同行
  • 入社日や年収などの交渉
  • 就業後のフォローアップ
  • キャリアコンサルティング

また、アドバイザーの年収交渉により、納得のいく給与で入社できる確率も高まります。

広報職のキャリアを活かして年収を上げたいけれど、交渉が苦手という方もいるかもしれません。

交渉に自信がない方はアドバイザーの力を借りて、年収アップを叶えてくださいね。

参照:採用における人材サービスの利用に関するアンケート調査報告書|三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社

3.業界のリアルな情報も入手しやすい

転職サイトに在籍するアドバイザーは、業界知識が豊富です。

そのため、広報職のリアルな情報も把握しており、1人で調べても入手しづらい情報も教えてくれることが多いです。

例えば、アドバイザーは広報の仕事内容や向いている人物、業界の動向なども詳しく伝えてくれるでしょう。

広報職未経験だと、どのような業界なのか想像できず、不安に思いますよね。

自分1人では情報収集が難しいと感じている方は、まず転職サイトに登録だけして、業界の話だけ聞いてみるというのも1つの手段ですよ。 

>>広報に強いおすすめ転職サイトランキング

広報職向け転職サイトの賢い活用術

転職サイトをただ利用するだけでなく、事前に活用術を把握しておくことで効率良く転職活動が進められます。

この章では、広報職が転職する際に知っておくべき賢い活用術をご紹介します。

広報職に強い複数の転職サイトに登録する

転職サイトは1つに絞らず、気になるところは何社か登録しておくと良いでしょう。

2社以上登録することで、以下のようなメリットが得られます。

幅広く広報職の求人に出会える
相性の良いアドバイザーが見つかる
転職に関するさまざまな知識が身につく

また、総合型の転職サイトと、広報職の求人をメインに扱っている特化型転職サイトを併用すると、多種多様な求人情報に触れられますよ。

ただし、複数登録によりスケジュール管理が難しくなったり、多くの情報が得られる分、判断に迷ったりしてしまうときもあります。

そのため、登録は2~3社ほどにしておきましょう。

>>広報に強いおすすめ転職サイトランキング

アドバイザーに転職への熱意をアピールする

アドバイザーは早く転職してくれそうな求職者へ、求人を優先的に紹介する傾向があります。

理由は、転職サイトは求職者が企業に採用されると、紹介手数料を受け取れる仕組みになっているからです。

もちろん、条件が良く応募が殺到しそう、募集枠が少なくすぐに締め切ってしまう恐れがあるといった背景が関係しているときもあります。

どちらにしても、転職の熱意をアピールしておいて損することはないでしょう。

広報職が転職を成功させる方法

「転職に失敗すると年収が下がる」「失敗すると経歴に傷がつくため周りからの評価も下がりそう」と、さまざまな悩みを抱えている方が多いでしょう。

このような悩みを解決できるような、広報職が転職を成功させる方法をいくつかお伝えするため、ぜひ実践してみてくださいね。

自分の強みを明確にして即戦力をアピールする

中途採用の場合、企業側はその人物が即戦力となり、会社にどう貢献してくれるかを重視しています。

そのため、広報職経験者であれば自分の強みを明確にして、即戦力となることをしっかりアピールしておくことが大切です。

職務経歴書にはこれまでの成功体験談を、数字を用いて具体的に伝えると良いでしょう。

また、即戦力以外にも人柄や、広報職に必要なコミュニケーション能力の高さ、そして柔軟な対応力を見ていることも多いです。

これまで培ってきた人脈を使って転職する

これまで取引を行ってきたクライアントや、他社の広報担当者から求人情報を得ることも1つの方法として挙げられます。

また、SNSで人間関係を広げ、そこから仕事の紹介をしてもらうという手段もあります。

転職サイトに登録したものの、広報の仕事が少なく困っているという方は、人脈も活用してみてくださいね。

中小企業も視野に入れる

転職が成功できない原因は、大手企業へこだわっているからかもしれません。

知名度の高い企業は応募が殺到し、その分倍率も高く競争が激しいです。

そのため、将来大きな成長を遂げそうな中小企業も視野に入れて、転職活動を進めることをおすすめします。

転職サイトのアドバイザーは業界の動向にも詳しいため、将来性のある中小企業はどこなのか質問しておくと良いでしょう。

>>広報に強いおすすめ転職サイトランキング

広報未経験者向け|転職を成功させるコツ

経験やスキルがないと、そもそも広報職に転職できるのか疑問を抱いてしまいますよね。

しかし、未経験でも転職に成功するコツをきちんと把握しておくことで、自分が希望する職種に就くことが可能です。

業界知識を身につける

未経験であっても、広報職の業界知識を身につけておくことが大切です。

ニュースやSNS、業界誌で、最新の動向やトレンドをチェックしておきましょう。

また、広報職に関わる人たちが集まるイベントやセミナーに参加し、人脈を築きつつ、情報収集するのもアリですよ。

広報職の転職にアピールできる資格を取得する

広報職の転職に有利な資格はいくつかあります。

PRプランナー資格認定制度
プロモーショナル・マーケター認証資格
IRプランナー(CIRP)資格

PRプランナー資格認定制度は広報に関する具体的な基礎知識が学べるため、これから広報として働きたいと考えている方にもおすすめな資格です。

広報活動に役立つマーケティングの知識を身につけたいという方は、プロモーショナル・マーケター認証資格がぴったりでしょう。

IRプランナー(CIRP)資格は資本市場や企業分析など、IR活動を行う際に必要なスキルが学べます。
投資家や株主に向けた情報発信をするとき、知識が活かされることが多いです。

また、自分自身の力で資格を取得したという点は、採用担当者への大きなアピールポイントにもなるでしょう。

参照:
PRプランナー資格認定制度/検定試験
一般社団法人日本プロモーショナル・マーケティング協会
特定非営利活動法人日本IRプランナーズ協会

広報職の転職に有利な志望動機の書き方を把握する

スキルや経験のない状態で転職を進めるには、志望動機のポイントを把握しておくことも大切です。

志望動機は、職種によって書き方が変わってきます。
広報職であれば、以下を重点的にアピールしてみましょう。

  • 広報に興味を持ったきっかけ
  • その企業でやってみたい広報PR
  • 広報に活かせるスキル(交渉力や文章力など)

これらのポイントを押さえれば、採用担当者にあなたの熱意や魅力が伝わりやすいですよ。

>>広報に強いおすすめ転職サイトランキング

広報職で今より年収を落とさない転職テクニック

転職を決意したものの、年収が下がってしまうのではないかと不安に思ってしまうこともありますよね。

特に、30代以上の転職であれば、これからのキャリアプランや家族がいることを考えると、年収ダウンは避けたいところです。

次に、広報職で今より年収を落とさない転職テクニックをお伝えするため、1つずつチェックしておきましょう。

今までの経験が活かせる業界で転職する

年収を下げない方法として、今までの経験が活かせる業界で転職することが挙げられます。

例えば、これまでと同じ業界の広報職の仕事に就くと、知識や経験が評価されやすいです。

また、知識がある分、業務を覚えるスピードも早ければ、今よりも年収アップを狙える可能性も高まるでしょう。 

これまでの成果をアピールする

これまで会社で成し遂げてきた業績をしっかり伝えて、即戦力であることをアピールすると良いでしょう。

そのためには、履歴書や職務経歴書、面接で、今までの成果や自分の強み、いかに会社に貢献できるかを上手に伝えることが大切です。

書類作成や面接が苦手な方は転職サイトのアドバイザーの力を借りて、臨んでみてくださいね。

企業の将来性も入念に調査しておく

右肩上がりの企業であっても、将来性は入念に調査してから応募するようにしましょう。

なぜなら、将来性がなく業績不振に陥ってしまえば年収も下がり、稀に給与未払いが発生してしまうケースもあるからです。

このようなリスクを避けるためにも、業界の動向を調査してから応募することが重要です。

>>広報に強いおすすめ転職サイトランキング

応募前にチェック|広報職が注意すべき求人の選び方

次に、広報職が注意すべき求人の選び方を見ていきましょう。

「求人はどう選べば良いのかわからない」と悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

企業理念が自分に合っているかチェック

条件や給料のほか、求人の企業理念をきちんとチェックしてから、応募するようにしましょう。

広報のお仕事は、自社の魅力を社外に向けて発信する役割を担っています。

もし企業理念が共感できるものでないと、入社後も会社の魅力がわからず、仕事がスムーズに行えないと悩んでしまう恐れがあります。

保有スキルが見合っているかチェック

企業名や給与額だけを見て、すぐに応募するのは避けましょう。

自分の保有スキルと企業側が求めるスキルが一致しているか、きちんと確認してから応募することが大切です。

特に、「必須要件」で記載されているスキルや能力が満たされていないと、書類選考で落とされる確率が高くなるため注意が必要です。

>>広報に強いおすすめ転職サイトランキング

広報の種類と仕事内容

広報は主に3つの種類に分けられ、仕事内容も異なります。

これから挑戦する方であれば、それぞれどのような仕事内容なのか気になりますよね。

また、事前に把握しておけば面接での質疑応答もスムーズに行えるため、1つ1つ見ていきましょう。

社外広報の仕事内容

社外広報の仕事内容は、以下の通りです。

プレスリリースの作成や配信
イベント企画
SNSや公式サイトでの情報発信

社外広報の役割は、会社の経営方針や事業内容、新しいサービスや商品について正しく伝え、ブランド力を高めていくことを目的としています。

また、取材の立ち合いやスケジュール管理、調整をはじめ、企業によってはCMや広告といった販促物の制作などに携わるときもあります。

社内広報の仕事内容

社内広報の仕事内容は、以下の通りです。

社内報の発行
社内向けサイトの制作
従業員の親睦を深めるイベント企画

社内広報の目的は、会社の事業方針やそれぞれの部署の活動内容などを会社内で共有し、コミュニケーションを活性化させることです。

特に、部署が細かく分かれた企業であれば「あのチームが何をしているのかよくわからない」という状況に陥りやすいです。

そのような疑問を解消し、部署間の隔たりをなくすことが広報の役目です。

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IR広報の仕事内容

IR広報の仕事内容は、以下の通りです。

投資家や株主に向けた情報発信
株主との打ち合わせ
年次報告書などの作成

IR広報の目的は、株主や投資家に向けて情報発信し、企業への理解度を高めてもらうことです。

決算説明会の企画・運営や財務状況の説明を行うため、通常の広報業務より専門的な知識が必要になります。

参照:IR広報担当|職業情報提供サイトjobtag

広報職の転職市場|転職が難しい理由や年収を解説

次に、広報職の転職市場を詳しくお伝えしていきます。

転職が難しいとされる理由や広報職の平均年収を知りたい方は、見ていきましょう。

広報職の転職が難しいと言われる理由

未経験であればなおさら、広報職の転職が難しいと言われる理由が気になるところですよね。

転職難易度が高いのは、主に3つの理由が関係しています。

1.もともと求人数が少ない

企業規模に関係なく、広報部門は通常、1名~数名で行うことが多いです。
また、中小やベンチャー企業であれば、そもそも広報部門が存在しないケースもあります。 

そのため、もともと求人数が少ないというのが現状です。

広報の求人が少なく転職活動にてこずっている方は、転職サイトに2社以上登録し、多くの求人を見ておくことをおすすめします。

>>広報に強いおすすめ転職サイトランキング

2.人気の職種で競争率が高くなっている

前述のように、広報の求人は数が少なく、応募が殺到して競争率が高くなっています。

また、その華やかな仕事内容から、人気が高い職種としても知られています。

さまざまなバックグラウンドを持つ求職者が応募するため、例え広報職としての経験値が高くても、採用されないケースも少なくありません。

3.内部異動で配属される傾向にある

広報の仕事は、主に社内や社外に自社の魅力を発信することです。

そのため、会社内のジョブローテーションにより一通り企業文化や業務内容に関する知識を身につけたあと、広報部門に配属される傾向にあります。

広報部門へは内部異動で配属されることが多いため、中途採用でポジションを狙う転職者にとっては狭き門となってしまうのでしょう。

広報職の平均年収

広報職の平均年収は、493万円※です。

ただし、業界や企業規模によって、平均年収は異なる点に注意しましょう。

年収アップを目指したい方は、こちらで紹介している転職サイトにも登録してみてくださいね。

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参照:ビジネスのお仕事 広報|好きを仕事にみらいのトビラ

広報職のキャリアプラン一例

広報職には、以下のような転職後のキャリアプランが一例として挙げられます。

また、内部異動で広報部門に配属された場合と、中途採用により広報部門で勤務する場合とで、若干ではありますがキャリアプランは異なります。

「広報職の経験がなく、将来的なキャリアパスを想像するのが難しい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

広報職のキャリアプラン一例

  1. プレスリリースや社内報の作成補助に取り組む
  2. 企画立案や記者会見の運営
  3. チームのマネジメントを行う
  4. 責任者となり昇進

広報の基礎的な仕事をこなせるようになった後は、チーム内で業務をこなすようになるため、マネジメントスキルも求められることがうかがえます。

また、中途採用により広報部門で勤務する場合は即戦力と見なされ、入社後すぐにやりがいのある仕事を任せられるケースが多いです。

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広報職へ転職するときに必要なスキル

これから広報職としてキャリアアップしたいと考えている方は、どのようなスキルが必要になるのか気になりますよね。

また、必要なスキルを知ることで、自分が広報の仕事に向いているのか確認することも可能です。

さまざまな情報を集めるリサーチ力

広報はサービスや商品について情報発信するという仕事柄、競合他社の動向や業界のトレンドなどをリサーチする必要があります。

業界に関するさまざまな情報をまとめ上げ、広報戦略に活かすスキルも求められるでしょう。

また、広報活動によりどのような結果が生まれ、改善点はどこなのか調べ上げる業務も任されます。

そのため、リサーチ力のほか、データ分析力も必要なスキルとして挙げられます。

相手が理解しやすい言葉で伝える表現力

プレスリリースや社内報の作成、公式サイトでの情報発信なども広報の仕事です。

そのため、読み手が理解しやすい言葉で伝える表現力や文章力も、重要なスキルとして挙げられます。

また、読み手に合わせた文章を考えるため、他社の視点から物事を考える力も必要となるでしょう。

自分のアイディアを理解してもらうプレゼンスキル

自社サービスや商品の魅力、企業のブランド価値について発信する仕事内容から、プレゼンスキルも必要です。

また、広報職は社内外のさまざまな人とやり取りを行い、ときには株主や投資家といった自分より立場が上の人たちが並ぶ前でもプレゼンテーションを行います。

そのため、高いコミュニケーション能力やビジネスマナーも求められます。

幅広く業務をこなすマルチタスク能力

プレスリリースの作成から公式サイトやSNSでの情報発信、イベントの企画・運営など、広報の仕事は非常に幅広いです。

そして、会社によっては広報だけでなく、マーケティングや経営企画、財務といった業務も兼任で任せられます。

このような業務内容や職場環境から、マルチタスク能力も求められるでしょう。

予期せぬ出来事にも対応できる柔軟性

サービスや商品に不備があった場合や、予期せぬ批判を社会から受けてしまった場合、広報職が取材を受けるケースもあります。

取材に対してどう発信していくかで企業のイメージが変わるため、柔軟な対応力が必要になってくるでしょう。

柔軟性に加えて、予測不能な状況にも対応しなければいけないことから、危機管理能力も必要なスキルの1つです。

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広報の転職が有利になる職種

異職種から広報職に転職したい方は、どのような職種やスキルであれば有利になるのか気になりますよね。

ここでは、広報の転職が有利になる職種をいくつかご紹介します。

広報の転職が有利になる職種

営業職

まず、営業職で求められる以下のようなスキルは、広報職でも活かせられることが多いです。

営業で求められるスキル

  • プレゼンテーション能力
  • コミュニケーションスキル

また、営業職に必須な交渉力や判断力も、広報が取材を受けた際に活かせるでしょう。

これまで営業の仕事をしてきた方は、広報職未経験であっても転職できる可能性が高いです。

企画職

企画職と広報職の仕事内容は似ているものがあり、以下のスキルが活かしやすいです。

企画職で求められるスキル

  • 情報リサーチ力・分析力
  • 柔軟な発想力

ほかにも、企画職に必要なプレゼンテーションスキルやコミュニケーションスキルも、社内外の人たちとやり取りを行う際に活かしやすいでしょう。

企画職から広報職に転職する際は、このようなスキルを重点的にアピールしてみてくださいね。

マーケティング職

マーケティング職で磨かれる以下のスキルも、広報職に転職する際、大きなアピールポイントとなるでしょう。

マーケティング職で求められるスキル

  • 市場調査・データ分析力
  • サービスや商品の企画力

また、広報職は企業の魅力や新サービスを、公式サイトやSNSを用いて情報発信するときもあります。

そのため、Webマーケティングで培ったSNS運用といった経験も活かせるでしょう。

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広報職の求人例

次に、広報職の求人例をいくつかお伝えしていきます。

未経験向け正社員の求人やリモートワーク可能な求人はどのようなものがあるのか知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

※調査時点の情報のため、応募が終了している可能性もあります

東京の広報職正社員求人例

まずは、東京の広報職正社員求人例をご紹介します。

職種 広報・企画・マーケティング職
応募条件 ・学歴不問
・35歳以下の方
勤務時間 10:00~19:00(実働8時間/休憩1時間)
雇用形態 正社員
勤務地 全国の各拠点(希望を考慮)
給与 【未経験者の場合】
関東・関西・宮城県・愛知県:
月給20.5万円~27万円+残業手当(全額支給)

【経験者の場合】
月給24万円以上+残業手当(全額支給)

福利厚生 社会保険完備/交通費全額支給/資格取得支援制度/在宅勤務手当/研修制度など

(参照:doda

こちらの求人は未経験者歓迎であり、専任トレーナーとの研修も用意されています。

また、現場研修では1on1でサポートしてくれるため大変心強く、業務を覚えやすい環境が整っています。

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大阪の広報職正社員求人例

次に、大阪の広報職正社員求人例をご紹介します。

職種 広報・PR・施設運営職
応募条件 ・社会人経験(2年以上)
・短大卒以上
勤務時間 8:30~17:00(所定労働時間7.5時間/休憩1時間)
雇用形態 正社員
勤務地 山梨勤務後、首都圏あるいは関西エリアへ配属(希望エリアを選択可能)
給与 月給24万円~+残業代(全額)+賞与年2回
福利厚生 社会保険完備/時間外手当/深夜手当/転勤手当・家賃補助(条件あり)/退職金制度など

(参照:doda

大手グループ会社が募集をかけている、広報職の求人も掲載されています。

大手ならではの充実した手当に加え、残業も月10時間未満であり、働きやすい環境であることがうかがえます。

リモートワーク可能な広報職求人例

こちらは、リモートワーク可能な広報職求人例です。

職種 広報・総務・人事職
応募条件 ・広報の経験など
勤務時間 09:00~17:30(所定労働時間7時間30分/1時間)
雇用形態 正社員
勤務地 石川県金沢市
※リモートワーク可
給与 月給¥228,000~
福利厚生 社会保険完備/有給休暇有/財形貯蓄制度/持家取得支援/退職金制度など

(参照:リクルートエージェント

こちらの求人はリモートワーク可能であるほか、研修制度をはじめさまざまなサポート体制が整っていることも特徴です。

また、有給消化率も高く、仕事とプライベートの両立が図れるでしょう。

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広報職が転職サイトを利用するSTEP

「転職サイトを使ったことがなく、利用の流れがよくわからない」という方もいるでしょう。

ここでは、広報職が転職サイトを利用する流れを1つずつ解説していきます。

1.広報職に強い転職サイトに登録

はじめに、広報職に強い転職サイトに登録します。

転職サイトに登録する際、名前や住所、電話番号、生年月日といった基本情報のほか、以下のような情報が必要になるケースも多いです。

最終学歴
現在の職種
保有スキル

スムーズに登録を行うためにも、あらかじめ基本情報や経歴、スキルの整理をしておくと良いでしょう。

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2.求人の紹介・応募

次に、求人を検索し、気になる求人があれば応募します。

転職サイトには「お気に入りに登録」といった機能もあり、応募するか悩んだ求人はとりあえずお気に入りに登録して、あとで見返せるようにしておくと良いでしょう。

また、アドバイザーが在籍するタイプの転職サイトであれば、ヒアリングを行います。
ヒアリング内容に基づき条件に合った求人の紹介を受けられるため、求人を探す手間が省けます。

3.書類選考・面接

求人への応募が完了したら、書類選考・面接対策に進みます。

転職サイトには自分の魅力が伝わる履歴書の書き方や、面接の上手な受け答え方など、役立つコンテンツが掲載されています。
しっかり読んで、選考通過率を高めましょう。

また、アドバイザーからは書類や面接について、アドバイスももらえます。

4.内定・条件交渉

書類選考と面接が終わったら、採用の連絡を待ちます。

また、内定が決まったものの条件に不満があれば、内定後~内定を承諾する間に交渉を行いましょう。

交渉が苦手な方はアドバイザーに任せることで、心理的負担を減らすことができますよ。

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広報職の転職に関するよくある質問

転職活動は、はじめて行う方にとってもそうでない方にとっても、疑問や不安はつきものです。

最後に、広報職の転職に関するよくある質問をまとめました。

広報職は転職サイトと転職エージェントどちらを使うべき?

転職サイトと転職エージェントにはいくつか違いがあり、自分に合っているほうを使うことが大切です。

転職サイトの特徴
  • 自分で求人を検索・応募
  • 応募企業と直接やり取りを行う
  • 自分のペースで転職活動ができる
転職エージェントの特徴
  • 求人を紹介してもらえる
  • 書類・面接サポートが受けられる
  • 自分で条件交渉を行う必要がない

自分のペースで転職活動を行いたい方や、まずはどのような求人があるか見てみたい方は、転職サイトの利用が向いているでしょう。

また、早く転職先を決めたい方や手厚いサポートを受けたい方は、転職エージェントの利用をおすすめします。

関連記事:
【最新】転職エージェントおすすめランキング|評判・特徴も徹底解説

大手企業の広報職として働きたいときはどうすれば良い?

アドバイザーが在籍する転職サイトに登録し、大手企業が募集をかけている求人を紹介してもらうことが手段として挙げられます。

また、大手からなかなか内定がもらえないときは、まずは中小企業やベンチャー企業で広報職としてのキャリアを積むことをおすすめします。

実力を身につければ即戦力として十分認められ、選考通過率も高まるでしょう。

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メーカー広報職の転職は難しい?

メーカー広報職は人気で競争率も高く、一般的に転職は難しいとされています。

しかし、転職を成功させるには、自分自身でも技術的な専門知識や、業界に対する理解力を深めることが大切です。

転職サイトのアドバイザーにも、メーカー広報職として力を発揮できることが伝わる履歴書になるよう、添削してもらうと良いでしょう。

関西で広報職の転職を成功させるコツは?

関西で広報職の転職を成功させるコツは、主に2つあります。

関西エリアに強い転職サイトに登録する
地域密着型の転職サイトを利用する

特に、地域密着型の転職サイトは、生まれ育ったエリアに貢献したい方や、Iターン・Uターン転職を考えている方向けの求人を扱っていることが多いです。

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【広報に強い】おすすめ転職サイトまとめ

広報職はもともとの求人数が少ないことから転職難易度も高く、狭き門とされています。

しかし、幅広く求人を取り扱っている総合型転職サイトや、業界特化型の転職サイトを併用することで、多くの広報職の求人と出会えます。

転職サイトには2~3社ほど登録し、あなたの条件に最適な転職先を見つけてくださいね。

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参考文献
厚生労働省
転職活動を始めてから直前の勤め先を離職するまでの期間
職業紹介事業の概要
平成27年転職者実態調査の概況
労働市場における雇用仲介の現状について
今後の労働市場動向について
採用選考に関するアンケート
自己都合による離職の理由別転職者割合
職業生涯を通じたキャリア形成
転職活動の際にキャリア・プランを上手にアピールする方法
しょくばらぼ
おしごとアドバイザー
労働法制の動向

内閣府
多様化する職業キャリアの現状と課題
転職しても不利にならない柔軟な労働市場
ワーク・ライフ・バランスに関する意識調査」結果速報について
第1章グローカル化社会における青少年の生活と意識
雇用WG資料
女性のライフプランニング支援に関する調査結果概要〜30代・40代女性のライフコース選択の希望と現実〜

独立行政法人労働政策研究・研修機構
新型コロナが雇用・就業・失業に与える影響
中高年齢者の転職・再就職調査
就労等に関する若者の意識
入職初期のキャリア形成と世代間コミュニケーションに関する調査
転職市場における人材ビジネスの展開

厚生労働省
大都市圏の早期離職者等と地方の中堅・中小企業とのマッチングを促進するための 新たな取組と 政府等による関連支援策等について

総務省統計局
雇用者(正規・非正規の職員・従業員の動向など)