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「リクナビNEXTと他の転職サイトの違いは何?」
このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
信頼できる転職サイトかわからない状態で登録するのは不安ですよね。
この記事では、
・リクナビNEXTの利用者のリアルな口コミや評判
・リクナビNEXTに登録するメリット・デメリット
などご紹介します。
>>リクナビNEXTの口コミや評判を見る
![]() スカウトが多く、自信につながる ブラック求人が少なく安心 自己分析ツールが役立つ |
![]() 同じ企業ばかり出てくる 希望に合わないオファーが多い 地方求人が少なく選択肢が狭い |
この記事を読めば、あなたがリクナビNEXTに登録するべきかどうか判断できるようになります。
ぜひ最後まで読んでみてください。
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記事の目次
- 1 口コミから見たリクナビNEXTの評判総まとめ
- 2 リクナビNEXTの良い評判・口コミを調査
- 3 リクナビNEXTの悪い評判・口コミを調査
- 4 リクナビNEXT(リクナビネクスト)の基本情報と特徴
- 5 リクナビNEXTの口コミからわかる登録のメリット
- 6 リクナビNEXTは最悪?口コミからわかるデメリット
- 7 リクナビNEXTの2種類のスカウトとは|見分け方も解説
- 8 リクナビNEXTがおすすめの人の特徴
- 9 リクナビNEXTがおすすめでない人の特徴
- 10 リクナビNEXT以外におすすめの転職サイト
- 11 リクナビNEXTと他の転職サイトを徹底比較
- 12 リクナビNEXTとリクルートエージェントとの違いとは
- 13 リクナビNEXTでは受けられない転職サービス
- 14 リクナビNEXTは他の転職サイトと併用がおすすめ
- 15 リクナビNEXTに登録する際の注意点
- 16 リクナビNEXTを120%活用するための3つのポイント
- 17 リクナビNEXTの登録から転職成功までの流れ
- 18 リクナビNEXTによくある疑問
- 19 リクナビNEXTの評判・口コミまとめ
口コミから見たリクナビNEXTの評判総まとめ
リクナビNEXTは、日本最大級の求人数を誇る転職サイトとして多くの求職者に選ばれています。
実際の口コミを見ると、「スカウト機能が便利」「求人の質が高い」といった良い評価があります。
また、企業の審査基準が厳しく怪しい求人が少ないことや、自己分析ツール「グッドポイント診断」が高評価です。
一方で、「希望と合わないスカウトが届く」「アプリが使いづらい」といった不満の声もあります。
検索精度や地方求人の少なさなど、機能面での課題を挙げるユーザーも少なくありません。
リクナビNEXTは、豊富な求人情報を活かして転職活動を進めたい人に向いているサービスです。
リクナビNEXTの良い評判・口コミを調査
ここからは、リクナビNEXTの実際の口コミから特に多く挙がっていた評判・口コミをご紹介します。
求人掲載の審査基準が高く嘘の求人がない
リクナビNEXTでは、企業が求人を掲載する際に審査があるため、いわゆるブラック企業が少ないという声がありました。
安心して応募できる求人が多い点は、求職者にとって大きなメリットです。

リクナビネクストは求人掲載の審査基準が厳しいらしいので、あまり嘘の情報が載せられません。
おかしな会社に近づかないように気をつけてくださいね。
(出典:X(旧:Twitter))
オファーをたくさんもらえる
リクナビNEXTではプロフィールを登録しておくと、企業側から「ぜひ話を聞いてみたい」とスカウトメールが届く仕組みになっています。
自分の経験やスキルに対して反応があると実感できるため、転職活動に前向きに取り組めるきっかけになったという声もありました。


(出典:X(旧:Twitter))
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質の高い求人が見つかる
せっかく転職するなら、希望の会社で働きたいと考える方にとって、求人の質は大事なポイントです。
リクナビNEXTには、大手企業や上場企業などの求人が豊富で、キャリアアップにつながる求人が見つかりやすかったという声が多く見られます。

※一部抜粋
(出典:GooglePlay))
求人数が多く転職活動がスムーズに進む
とにかく求人が多いという口コミもありました。
リクナビNEXTは国内最大級の転職サイトのため、業界・職種問わずたくさんの求人がそろっています。
希望条件をいくつか絞っても、しっかり選べる求人が表示されるようです。

※一部抜粋
(出典:X(旧:Twitter))

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グッドポイント診断が良かった
リクナビNEXTのオリジナル自己分析ツール「グッドポイント診断」も、利用者から高く評価されている機能のひとつです。
診断に答えるだけで自分の強みがわかり、職務経歴書の作成や面接、自己分析で役に立ったといった声がありました。


自分がマイナスだと捉えてた性格や思考が全て良い方に考えられるようにまとめられてて
しかもフワッとした感情論じゃなくて論理的に書かれてるからなるほど、、!ってなる
(出典:X(旧:Twitter))
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リクナビNEXTの悪い評判・口コミを調査
リクナビNEXTには良い口コミが多くある一方で、気になる口コミもいくつか見られます。
ここでは、利用者が感じた不便な点や、気になったことをまとめます。
求人検索やオファーで同じ会社ばかり出てくる
「検索しても毎回同じ企業ばかり出てくる」という声が目立ちます。
スカウトメールも同じ企業から繰り返し届くことがあり、選択肢が広がらないと感じる人もいるようです。
求人は多くても、検索結果の見せ方や偏りが気になるという口コミがありました。

(出典:X(旧:Twitter))

(出典:X(旧:Twitter))
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公式サイトやアプリが使いにくい
アプリが重かったり、検索条件を毎回設定し直さなければならないなど、使い勝手に関する不満も一定数あります。
とくにスマートフォンで利用する場合、画面の切り替えが遅い、操作がしにくいといった声も見られます。
スムーズに使いたい人は、PC版の利用や事前に条件を保存しておくなどの工夫が必要かもしれません。

(出典:X(旧:Twitter))

※一部抜粋
(出典:X(旧:Twitter))
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希望と合わない求人オファーが多い
リクナビNEXTではスカウトメールが多く届くことは魅力の一つですが、希望条件と合わないスカウトが多いといった口コミもあります。
自分の希望条件に合った提案というよりは、機械的に送られている印象を受けた方もいるようです。

(出典:X(旧:Twitter))

(出典:X(旧:Twitter))

(出典:X(旧:Twitter))
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地方では求人数が少ない
リクナビNEXTは都市部の求人はとても多いのですが、地方だと選べる仕事が少ないという声も一定数あります。
地域によっては希望条件に合う求人があまり見つからず、思うように転職活動が進まなかったというケースもあるようです。

(出典:X(旧:Twitter))
なかなか自分が働きたい求人を見つけられない場合、ほかの転職サイトの利用も検討してみましょう。
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オファーや連絡がしつこい
リクナビNEXTでは同じ企業からのスカウトが何度も届いたり、断った企業から再び連絡が来ることもあり、しつこいと感じる人も少なくありません。
あまりにも連絡が多い場合は、通知機能を見直すと良いでしょう。

(出典:X(旧:Twitter))

(出典:X(旧:Twitter))
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リクナビNEXT(リクナビネクスト)の基本情報と特徴
ここからは、はリクナビNEXTの会社概要や転職サイトとしての特徴をご説明します。
リクナビNEXTの基本情報
会社名 | Indeed Japan株式会社 |
---|---|
有料職業紹介事業 許可番号 | 13-ユ-313596 |
本社 | 〒108-0073 東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル6F |
主な求人職種 | 営業、事務・管理、企画・マーケティング・経営・管理職、サービス・販売・外食、Web・インターネット・ゲーム、クリエイティブ(メディア・アパレル・デザイン)、専門職(コンサルタント・士業・金融・不動産)、ITエンジニア(システム開発・SE・インフラ)、エンジニア(機械・電気・電子・半導体・制御」)、素材・化学・食品・医薬品技術職、建築・土木技術職、技能工・設備・交通・運輸、医療・福祉・介護、教育・保育・公務員・農林水産など |
公式サイト | https://next.rikunabi.com/ |
(出典:公式サイト)
リクナビNEXTの特徴
- 日本最大級の求人データベース
- アプリを使ってさらに転職活動をスムーズに
- 企業からアプローチがあることも
リクナビNEXTはIndeed Japan株式会社が運営する国内最大級の利用者数を誇る転職サイトです。
転職を考えている方からの認知度が高く、日本トップクラスのデータベースで求人検索できます。
公式サイトでは自分のスキルや希望の職種、条件に合わせて求人を検索できるようになっています。
また、転職に関わる有益な情報も掲載されています。
アプリをダウンロードすれば前もって希望条件を設定し、合う求人があればプッシュ通知がくるため見逃すことなくチェック可能です。
リクナビNEXTの口コミからわかる登録のメリット
リクナビNEXTの口コミを調べてみると、以下のようなメリットがあることがわかりました。
膨大な求人数の中から仕事を探せる
リクナビNEXTの求人数は1,184,000件以上と業界最大級で、あらゆる条件で検索することが可能です※。
対象となる職種も多種多様で、偏りなく幅広い職種に対応しています。
下記は求人数が1,000件以上ある職種の一部です。
営業・販売
IT・Web・ゲームエンジニア
製造・工場
他にも求人数が1,000件以上ある職種はたくさんあります。
また、看護師・保育士・介護士といった専門職の求人も豊富に掲載されており、専門分野を極めたい方にもおすすめです。
さらに、定期的にいろいろな求人に特化した特集が企画され、掲載されています。
※2025年8月時点
検索機能が便利で簡単に自分に合う仕事が探せる
(出典:リクナビNEXT公式サイト)
リクナビNEXTの検索機能は非常に使いやすく、あなたにぴったりの仕事を効率的に見つけられる点が大きな魅力です。
勤務地・職種・業界・給与といった基本的な条件はもちろん、細かい希望条件まで柔軟に設定できます。
特に、下記のような具体的なこだわり条件で絞り込める点が好評です。
未経験者歓迎
在宅勤務(リモートワーク)OK
転職回数不問
完全週休2日制
また、検索条件を保存できる機能や、その条件に合った新着求人をメールで受け取れる機能もあります。
忙しい方でも効率的に転職活動を進められますよ。
グッドポイント診断で自分を分析できる
(出典:リクナビNEXT公式サイト)
リクナビNEXTでは、会員登録をするとグッドポイント診断という機能を使えます。
リクナビNEXT独自の自己分析に役立つ診断サービスです。
診断には約30分ほどかかりますが、その分内容は非常に精度が高く、受けた多くのユーザーから高評価を得ています。
グッドポイント診断では、自分ではわからない求職者の強みを5つ教えてくれます。
これから求人応募し書類選考や面接を受けるにあたって、自分のアピールポイントを探すにはとても使える機能です。

検索機能が充実していて、自分の希望条件に合った求人を見つけることができました
(一部抜粋)
出典:X(旧:Twitter)
リクナビNEXTは最悪?口コミからわかるデメリット
リクナビNEXTの口コミを調べてみると以下のようなデメリットがあることがわかりました。
登録に時間がかかる場合がある
リクナビNEXTの登録時には、名前や連絡先などの簡単なプロフィールだけでなく、これまでの就業状況などもこと細かに入力する必要があります。
そのため、登録に時間がかかるという声もありますが、ここでしっかりと情報を登録しておくことが大切です。
求人応募後の選考過程で企業とのやり取りがスムーズになり、ミスマッチを防げるため、がんばって正しく入力しましょう。
それが良い求人に出会う一歩となります。
特化したジャンルは苦手
リクナビNEXTは総合的にあらゆる職種の求人を取り扱っている転職サイトです。
特集として定期的にいろいろな職種に特化した求人は取り上げてはいますが、やはり業界・職種特化型の転職サイトに比べると求人数は少ないです。
職種を限定して考えている方には頼りなく感じてしまいます。
そのような場合はその職種に特化した転職サイトを利用するか、併用する形でリクナビNEXTを利用することをおすすめします。

求人数が非常に多いと思ったので、どんどん希望に合う応募候補を見つけることができました。
しかしどれもレベル感が低いというか、職種ごとにディープな求人を探すのには適していないと思いました。
出典:アンケート

Web上で登録できるとは思うのですが、このような登録作業に慣れていないということもあり、手順を理解するまでに少し時間がかかりました。
まあ他の求人サイトでは、簡単に求人を検索できる反面その後に必ず登録を求められるようなので、面倒くさいことをいつやるのかという話だと思います。
出典:アンケート
リクナビNEXTの2種類のスカウトとは|見分け方も解説
リクナビNEXTのスカウト機能には2種類あり、それぞれ仕組みや意味が異なります。
ここでは、スカウトの種類と見分け方を解説し、上手な活用方法をご紹介します。
企業担当者からの直接スカウト
企業担当者からの直接スカウトとは、企業の採用担当者が、あなたのレジュメや登録情報を見て興味を持った場合に送られるオファーを指します。
このスカウトは他の求職者には送られていない、あなただけへの個別オファーである点が特徴です。
選考を前提にしていることが多く、応募後の面接確約や書類選考免除といった優遇が付くケースもあります。
気になる企業から直接スカウトが届いた場合は、返信する価値が高いといえるでしょう。
下記は、ダイレクトオファーの見分け方のポイントです。
採用担当者名や署名がある
あなたのスキルや経歴に具体的に触れている
応募期限や面談希望日など、具体的な行動を促す内容がある
レジュメや経歴から送られるワイドオファー
ワイドオファーは、企業や提携先が設定した条件(職種・職歴・希望条件など)に合致した求職者に、自動で一斉送信されるスカウトです。
これは必ずしも個人を特定して送られたものではなく、複数人に対して同時に送られている可能性があります。
ただし、自分の経歴が企業の条件にマッチしている証でもあり、興味がある業界・職種であれば応募を検討して損はありません。
企業によっては、ワイドオファーをきっかけに書類選考へつながることもあります。
下記は、ワイドオファーの見分け方のポイントです。
応募を広く促す内容で、テンプレート感が強い
案件が複数紹介されており、網羅的な情報になっている
リクナビNEXTがおすすめの人の特徴
リクナビNEXTはこんな人におすすめ
- 自分のペースで転職活動したい人
- たくさんの求人の中から自分で探したい人
- オファー機能を利用したい人
リクナビNEXTはあらゆる職種や業界に対応しており、日本全国に展開している総合的な転職サイトです。
公式サイトでは求職者が膨大な求人の中から、いろいろな条件で検索できるようになっています。
担当者とのやり取りをすることはせずに自分で求人を検索して見つけ、応募するというスタイルのため自分のペースで転職活動を進められます。
また、企業側の求めている人材像にあなたがマッチすれば、応募のスカウトメールが届きます。
メインは自分のペースで転職活動を行いつつ、良い求人があれば知りたいという方には特におすすめでしょう。
リクナビNEXTがおすすめでない人の特徴
リクナビNEXTの利用がおすすめでない人の特徴
- 転職活動の進め方に不安がある人
- 自分に合った求人の見極めに自信がない人
- 応募書類添削や模擬面接サービスが必要な人
リクナビNEXTは基本的に自己完結型の転職サイトであるため、応募書類の作成や企業とのやり取り、面接対策などをすべて自分で行う必要があります。
特に初めての転職やサポート体制を重視したい人には不向きです。
こうした不安を抱える場合は、エージェント型の転職サイトを併用すると安心です。
リクナビNEXT以外におすすめの転職サイト
ここからは、リクナビNEXT以外におすすめの転職サイトをご紹介します。
リクナビNEXTと併用して転職活動を成功させてください。
1.doda(デューダ)
こんな方におすすめ
- 充実した転職サポートを受けたい
- マイペースに転職したい
- たくさんの求人を比較したい
dodaは、どんな年代の方にもおすすめできる転職サイトです。
さまざまな業界の求人があり、求人掲載数は業界最大級を誇ります。
中でも、エンジニア業界の求人が約47,300件※と、同サイト内では最も多くエンジニア業界への転職を考えている方には特におすすめのサービスです。
また、専門の転職アドバイザーが各個人に向いている求人をある程度絞り込んで提案をしてくれるため、転職する業界へ迷いのある方や、何が向いているかわからないといった方にもおすすめです。
※2025年8月時点
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求人数 | 約249,300件(非公開求人を含む) ※2025年6月時点 |
対応エリア | 全国対応 北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨・長野・新潟・富山・石川・福井・愛知・静岡・岐阜・三重・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・高知・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄 |
公式サイト | https://doda.jp/ |
dodaの評判・口コミ

今まで出会ったどんな人よりも、親切に対応してくれる方だったと思います。
これまで面接に対して不安しか感じていませんでしたが、dodaのおかげで面接が楽しみになりました。
(出典:自社調べ)
(出典:公式サイト)
関連記事:
・doda(デューダ)の評判・口コミ|調査でわかったメリットとデメリット
2.リクルートエージェント
こんな方におすすめ
- 転職する企業に迷いがある方
- 時間がなく転職活動がしづらい方
- キャリア相談をしたい方
リクルートエージェントは株式会社インディードリクルートパートナーズが運営する、転職サイトです。
転職支援実績が豊富にあるノウハウで、それぞれの業界・職種に精通したアドバイザーが転職をサポートします。
また、非公開求人数も業界トップクラスです。
ほかのサイトで見つからないような求人情報が見つかる可能性があります。
面接時間などの融通も効きやすいため、忙しく転職活動の時間が取れないという方にもおすすめです。
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求人数 | 847,788件 ※2025年6月2日時点 |
対応エリア | 北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨・長野・新潟・富山・石川・福井・愛知・静岡・岐阜・三重・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・河内・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄・その他海外 |
公式サイト | https://www.r-agent.com/ |
リクルートエージェントの評判・口コミ

業界で一番有名な転職エージェントという印象があったので、イメージ通りの質が高いサービスだなと感じました。
ほぼ毎日ペースで求人が紹介されるので、転職活動の効率がかなり上がったと思います。
(出典:自社調べ)
(出典:公式サイト)
関連記事:
・リクルートエージェントの評判・口コミ|登録のメリットを徹底調査
3.ワークポート
こんな方におすすめ
- IT業界への転職を考えている方
- 業界専門のコンシュルジュの転職サポートが欲しい方
- 完全無料で転職したい方
ワークポートは、100万人以上の転職をサポートしてきた実績ある転職サイトです※。
特にIT業界での転職に強く、システムエンジニアやシステムコンサルタントといった職種の実績が多いことが特徴です。
その他にも各業種に対応した専門のコンシュルジュが在籍しており、各業界への転職をサポートしてくれます。
個人の可能性を最大限に引き出し、希望を第一に考えた転職サポートで、満足度の高い転職活動をすることが可能です。
また、面接や応募書類の作成についても個別にアドバイスを受けられるため、面接に苦手意識がある方でも安心して対策できます。
※2025年6月1日時点/公式サイトより
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対応エリア | 北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨・長野・新潟・富山・石川・福井・愛知・静岡・岐阜・三重・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・河内・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄 |
公式サイト | https://www.workport.co.jp/ |
ワークポートの評判・口コミ

※一部抜粋
(出典:X(旧:Twitter))

(出典:X(旧:Twitter))

せめて今後どうしていったら良いかとか相談とかさせてほしかったな。
まあ、向こうもビジネスだから、時間を無駄にできないってことなのだろうけど。
(出典:X(旧:Twitter))
▶横にスクロールできます
(出典:公式サイト)
関連記事:
・ワークポートの評判・口コミ|サービスの特徴や賢い活用術も徹底解説
4.リクルートダイレクトスカウト
こんな方におすすめ
- 担当の転職コンサルタントを選びたい方
- スカウトされることで転職したい方
- 年収800万~2,000万円のハイクラスの求人希望の方
リクルートダイレクトスカウトは株式会社インディードリクルートパートナーズが運営するヘッドハンティング型の転職サイトです。
年収800万~2,000万円のハイクラス転職に特化しています。
リクルートダイレクトスカウトは登録においては完全無料ですべてのサービスを受けられます。
また、担当となるヘッドハンターをプロフィールを参考にして、自分で選び指名可能です。
そのため、「担当者と合わない」「サポートしてもらうのは不安」と言ったような問題は起こりにくくなっています。
登録すると、後は匿名レジュメを見たヘッドハンターからのスカウトを待つだけです。
自分で探すよりも意外な求人に出会えることもあります。
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求人数 | 約522,800件 ※2025年8月時点 |
対応エリア | 北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨・長野・新潟・富山・石川・福井・愛知・静岡・岐阜・三重・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・高知・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄・中国・韓国・香港・シンガポール・オーストラリア・アメリカ・カナダ・ヨーロッパ |
公式サイト | https://directscout.recruit.co.jp/ |
リクルートダイレクトスカウトの評判・口コミ

(出典:X(旧:Twitter))

※一部抜粋
(出典:X(旧:Twitter))

途端に企業オファーやエージェントオファーがたくさん来たのだけど手当たり次第送ってくるのでどれに応募すればいいかもうわからなくなってきてる。
※一部抜粋
(出典:X(旧:Twitter))
▶横にスクロールできます
(出典:公式サイト)
関連記事:
・リクルートダイレクトスカウトの評判・口コミ|利用者の声やメリットを調査
5.パソナキャリア
こんな方におすすめ
- 初めての転職の方
- 安心して転職をしたい方
- 経験や実績を活かしたい方
パソナキャリアはハイクラス求人に強みを持つ転職サイトです。
求人数は非公開を含めて45,000件以上、過去の取引実績企業は30,000件以上といった豊富な実績が特徴で、過去59万人の転職を成功させてきたノウハウから、転職後の年収アップ率は67.1%を誇ります。
様々な職種の転職に対応しており全国エリアに対応しています。
気軽にサービスを利用しやすく、実績をもとに確実に安心して任せられる転職サイトを探している方におすすめです。
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求人数 | 約48,600件 ※2025年8月時点 |
対応エリア | 北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨・長野・新潟・富山・石川・福井・愛知・静岡・岐阜・三重・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・河内・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄 |
公式サイト | https://www.pasonacareer.jp/ |
(出典:公式サイト)
関連記事:
・パソナキャリアの評判・口コミ|利用者への調査で分かった実態を解説
6.マイナビAGENT
総合評価:★4.7/5.0
※マイナビのプロモーションを含みます。
こんな方におすすめ
- 転職活動をプロと一緒に進めたい方
- 選考対策のサポートを受けたい方
- 職場環境を見極めてから応募したい方
マイナビAGENTは、業界経験者による丁寧な転職サポートが受けられる転職サイトです。
マイナビグループが運営しており、転職活動の進め方がわからない、希望条件に合う求人が見つからないなど、不安を抱える方に適しています。
キャリアアドバイザーはエンジニアや営業などのさまざまな職種の実務経験者が多く、現場を理解した上で求人を提案してくれます。
応募書類の添削や面接対策も手厚く、過去の質問例や企業ごとの傾向をもとにしたサポートで選考通過率の向上が期待できるでしょう。
マイナビAGENTは転職後の企業の社風や職場環境など、求人票だけでは見えない情報も事前に提供されるため、安心です。
転職を決めていなくても利用できます。まずは気軽に相談してみましょう。
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求人数 | 非公開 |
対応エリア | 北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨・長野・新潟・富山・石川・福井・愛知・静岡・岐阜・三重・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・河内・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄 |
公式サイト | https://mynavi-agent.jp/ |
参照記事 | マイナビエージェントの評判・口コミ |
(出典:公式サイト)
関連記事:
・マイナビエージェントの評判・口コミ|利用者の本音を徹底解説
7.JACリクルートメント
こんな方におすすめ
- 管理職・専門職としてキャリアアップを目指したい方
- 外資系やグローバル企業への転職に関心がある方
- 経験を活かした転職がしたい方
JACリクルートメントは、ハイクラス・専門職に強みを持つ転職サイトです。
在籍する1,400名以上のコンサルタントは、医療・金融・ITなど各業界の出身者が多いです※。
各業界の転職事情に精通しているため、あなたの市場価値を正確に把握し、強みを活かせる求人を厳選して提案します。
また、複数の担当者が連携する体制により、より多角的なアドバイスとマッチングが可能です。
さらに、グローバルネットワークを活かした外資系・海外企業への転職支援にも強みがあります。
英文レジュメや英語面接の対策も受けられるため、国際的なキャリアを目指す方にも適したサービスといえるでしょう。
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求人数 | 約22,300件 ※2025年8月時点 |
対応エリア | 北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨・長野・新潟・富山・石川・福井・愛知・静岡・岐阜・三重・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・河内・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄 |
公式サイト | https://www.jac-recruitment.jp/ |
参照記事 | JACリクルートメントの評判 |
(出典:公式サイト)
関連記事:
・JACリクルートメントの評判|口コミからわかるメリット・デメリットも紹介
ここでは7つの転職サイトをご紹介しました。
さらに多くの転職サイトを確認したい方は、以下の記事もご覧ください。
・転職サイトおすすめランキング|口コミ・失敗しない選び方も紹介
・【最新】転職エージェントおすすめランキング|評判・特徴も徹底解説
リクナビNEXTと他の転職サイトを徹底比較
ここからは、リクナビNEXTと他の転職サイトを求人数や転職サポートといった観点から比較していきます。
リクナビNEXTと他の転職サイトの求人数の違い
ここでは他の類似した転職サイトを求人数で比較していきます。
求人数 | |
---|---|
リクナビNEXT | 約1,084,000件 |
doda | 約249,400件(非公開求人含む) |
リクルートエージェント | 905,513件 |
ワークポート | 約119,700件 |
※2025年8月時点
(リクルートエージェントは2025年8月1日時点)
他の転職サイトと比較すると、圧倒的にリクナビNEXTの公開求人数が多いことがわかります。
また、グループサービスである転職エージェントのリクルートエージェントを併用すれば非公開求人も紹介してもらうことができ、選択肢が広がります。
リクナビNEXTと他の転職サイトの転職サポートの違い
次に、リクナビNEXTと他の転職サイトの転職サポートを比較しましょう。
自己応募 | 転職相談 | 選考対策 | スカウト | 特徴 | |
---|---|---|---|---|---|
リクナビNEXT | ![]() |
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・グッドポイント診断や職務経歴書が簡単に作成できる機能あり |
doda | ![]() |
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・自己PR発掘診断やキャリアタイプ診断など自己分析ツールが充実 |
リクルートエージェント | ![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
・土日や即日面談可能 |
ワークポート | ![]() |
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・全国に拠点があり対面相談できる |
リクナビNEXTは自己応募型の転職サイトで、気になる求人に自分で直接応募できる点が大きな特徴です。
転職エージェントのような個別サポートはありませんが、グッドポイント診断や職務経歴書作成ツールなど、自己分析や応募準備に役立つ機能が充実しています。
自分のペースで転職活動を進めたい方や、まずは求人情報をチェックしてみたい方に向いています。
一方、dodaやリクルートエージェント、ワークポートなどはキャリアアドバイザーによる転職相談や選考対策を提供しており、手厚いサポートを受けながら転職したい方に適しています。
特に初めての転職や、希望条件が明確な方は、これらのエージェント型転職サイトを併用することもおすすめです。
リクナビNEXTとリクルートエージェントとの違いとは
リクナビNEXTとリクルートエージェントはどちらもリクルートグループの転職サービスですが、転職活動の進め方に違いがあります。
下記は、リクナビNEXTとリクルートエージェントとの違いをまとめたものです。
リクナビNEXT | リクルートエージェント | |
---|---|---|
サービス形態 | 転職サイト(自己応募型) | 転職エージェント(担当者が支援) |
求人の特徴 | 公開求人が中心 | 非公開求人が豊富 |
求人の探し方 | 自分で検索・応募 | 担当者から紹介 |
転職サポート体制 | 基本的になし(自力で進める) | 職務経歴書添削・面接対策・交渉支援あり |
スカウト機能 | 企業から直接届く | 面談後に企業へ推薦 |
向いている人 | 自分のペースで進めたい人 | 初めての転職や手厚い支援が欲しい人 |
リクナビNEXTとリクルートエージェントは、形式や特徴が異なります。
リクナビNEXTは自分で求人を探して応募するスタイルで転職活動を進めます。
公開求人が中心で、自分のペースで進めたい人や情報収集重視の方に適しています。
一方、リクルートエージェントはエージェント型の転職サイトです。
専任アドバイザーが非公開求人を含む求人紹介から、応募書類添削、面接対策、日程調整、条件交渉まで幅広く支援します。
初めての転職や効率的に進めたい人には適していますが、転職サポートを受けられる期間が約3ヶ月に限られている点には注意が必要です。
リクナビNEXTとリクルートエージェントは、併用・連携が可能です。
リクナビNEXTの登録時に「転職エージェントも登録」にチェックを入れると、リクルートエージェントにも同時に登録されます。
併用することで自分で求人を探しながら、非公開求人の紹介や面接対策といった転職サポートも受けられます。
自己応募とプロの支援を両立できる点が、併用の大きなメリットです。
リクナビNEXTでは受けられない転職サービス
ここからは、リクナビNEXTでは受けられない転職サービスを解説します。
キャリア面談や求人紹介
リクナビNEXTは自分で求人を検索し、応募するスタイルのサービスです。
キャリアアドバイザーによる面談や求人紹介のサポートはありません。
自分で幅広く求人情報を収集し、条件や希望に合う企業を見つける必要があります。
じっくり自分のペースで情報収集をしたい方には適していますが、初めての転職で相談したいことが多い人には物足りなく感じるかもしれません。
自分の希望を明確にし、しっかり調べながら転職活動を進める必要があります。
書類添削や面接練習
リクナビNEXTでは、履歴書や職務経歴書といった応募職の作成、面接の練習などのサポートもありません。
応募書類は自分で作成し、面接に備える準備も自力で行わなければなりません。
応募書類の書き方や面接で話す内容に自信がない方にとっては、不安を感じることもあるでしょう。
ただし、自分自身で準備を進めることは、これまでの経験や強みを見つめ直すよい機会にもなります。
直接的なサポートはありませんが、リクナビNEXTには質問に答えるだけで職務経歴書が簡単に作成できるツールが用意されています。
書類作成に不安がある方でも、ある程度はサポートを受けられます。
面接日程の調整や年収交渉
リクナビNEXTでは求人応募後の面接日程の調整や、内定後の年収や入社日の交渉なども自分で行います。
自分の都合に合わせて動ける自由さがある一方、調整や交渉の経験が浅い方にとっては負担に感じることもあります。
一方で、こうしたやり取りを通じて転職活動の進め方に慣れ、今後の仕事でも役立つコミュニケーションスキルを身につけることも可能です。
リクナビNEXTは他の転職サイトと併用がおすすめ
転職活動を進める上では、2〜3社の転職サイトへの登録がおすすめです。
複数の転職サイトに登録すると下記のようなメリットがあります。
より多くの求人に出会える
担当者の相性を比較できる
選考対策をしっかりできる
特にリクナビNEXTのように個別の転職サポートがない転職サイトの場合は、サポートが受けられるエージェント型の転職サイトを併用することで、不安を減らしながら転職活動を進めやすくなります。
多くの転職サイトの登録は1分程度で完了します。
おすすめの転職サイトからいくつか登録してみてくださいね。
リクナビNEXTに登録する際の注意点
ここからは、リクナビNEXTに登録する前に知っておきたい注意点をお伝えします。
メール配信設定を確認する
メール配信設定を確認し、必要なメールのみを受け取るようにしましょう。
リクナビNEXTでは、登録後に求人情報やスカウトメールが自動で送られてきます。
メールの受信頻度や配信内容は、「メール配信設定」から細かく調整可能です。
例えば、スカウトメールだけを受け取る設定にしたり、不要なメールをオフにすることができます。
こまめにメール設定を見直して、自分に合った情報だけを受け取るようにしましょう。
メールが多すぎて管理が大変になることを防げます。
会社にバレたくない場合は「ブロック企業設定」する
現職の会社や取引先などに転職活動を知られたくない場合は、リクナビNEXTの「ブロック企業設定」が役立ちます。
この設定をすると、ブロックした企業の採用担当者はあなたのプロフィールを閲覧できなくなります。
企業名や業種で検索して該当する会社を登録できるため、現職や関連企業を漏れなくブロックすることが可能です。
設定はリクナビNEXTのマイページから簡単に行えます。
安心して転職活動を進めるために必ず利用しましょう。
リクナビNEXTを120%活用するための3つのポイント
ここからはリクナビNEXTを利用して、失敗しない転職活動を進めるためのコツをお伝えします。
ただお仕事を紹介してもらうだけではなく、しっかり活用して後悔しない転職をしてくださいね。
「レジュメ」機能を活用する
リクナビNEXTの「レジュメ」機能は、職務経歴・スキル・資格・希望条件などを入力し保存できる便利な機能です。
レジュメ機能を活用することで下記のようなメリットがあります。
AIによる職務要約の自動作成
PDFでの職務経歴書ダウンロード
リクルートグループの他のサービスでも利用可能
リクナビNEXTの「レジュメ」機能では、これまでの職務経験や希望条件を簡単に整理できます。
AIが自動で職務要約を作ってくれるため、文章作成に自信がなくても安心です。
また、作成した職務経歴書はPDF形式で保存でき、応募時の提出にもすぐ対応できます。
他のリクルート系サービスでも共通利用できるため、複数サイトを使う方にも便利です。
条件を固めすぎない
希望条件を固めすぎると、求人検索で表示される求人数が減ってしまいます。
希望条件を入力して求人検索することは便利ですが、あまりにも条件を絞りすぎると、可能性のある求人を見逃してしまうこともあります。
勤務地や年収など、絶対に譲れない条件以外は、少し幅を持たせて検索してみると良いでしょう。
意外な企業との出会いや、新たな選択肢が見つかることがあります。
検索条件を保存して効率的に求人を探す
リクナビNEXTには「検索条件の保存」機能があります。
一度入力した条件を保存しておけば、次回からワンクリックで同じ条件の求人をチェックできます。
また、新着求人があればメールで通知を受け取ることもできるため、最新情報を見逃しません。
効率的に求人を探すためにも、ぜひ活用しましょう。
リクナビNEXTの登録から転職成功までの流れ
リクナビNEXTへの登録方法から転職成功までの流れをご紹介します。
登録は無料でできるため、気軽に登録してみてくださいね。
1.リクナビNEXTに登録・ログイン
リクナビNEXTの公式サイトから「まずは会員登録」をクリックします。
次にリクナビNEXTを利用する際に使いたいメールアドレスを入力して送信すると、仮登録メールが届きます。
届いたメールを確認してリクナビIDの登録が完了したら表示される項目に従ってプロフィールを入力していきます。
登録時の入力情報
- メールアドレス
- パスワード
- お名前
- 生年月日
- 性別
2.職務経歴書の作成
次に、職務経歴書を作成します。
リクナビNEXTではプロフィールと同じように表示される項目に従って入力するだけで、職務経歴書が完成します。
内容は以下の項目です。
・ご希望条件(転職時期、職種、勤務地)
・最終学歴(最終学歴、卒業大学、卒業年月、文理区分、学部系統)
・職務経歴(経験社数、在籍期間、社名、業種、現在または直前の職種、年収)
・現在の状況(郵便番号、電話番号、就業状況、雇用形態、英語のご経験について)
・非公開にしたい企業の設定
→現在の勤務先に転職活動をしていることを知られないように「レジュメを公開しない」にチェックをつけましょう。
3.リクルートエージェントの登録
リクナビNEXTに登録の際に、エージェントによる転職サポートを受けたい人は「転職エージェントも登録」にチェックをつけます。
このオプションにチェックを入れることで、キャリアアドバイザーによる求人紹介や書類添削、面接対策といった手厚い転職サポートが受けられるようになります。
リクルートエージェントの登録が必要がなく、リクナビNEXTのみ利用したい方はチェックをつけずに進みます。
内容を確認して送信すれば、登録は完了です。
リクナビNEXTによくある疑問
ここからは、リクナビNEXTに関するよくある疑問にお答えします。
リクナビNEXTは無料で使える?
リクナビNEXTは無料で使えます。
求人検索や応募はもちろん、スカウト機能や自己分析ツールの「グッドポイント診断」など、会員限定のサービスも含めて料金は一切かかりません。
お仕事と求職者がうまくマッチして採用が決まると企業側から採用手数料を受け取る仕組みのため、求職者は無料で利用できます。
リクナビNEXTには正社員以外のお仕事もある?
リクナビNEXTには正社員以外にも派遣や契約社員の求人を取り扱っています。
ただし、全体の掲載求人数に対して非正規雇用の求人は少なめで、あくまでメインは正社員募集となっています。
派遣中心で探したい方や短期のアルバイトを希望している方は、他の専門サイトと併用する方が効率的かもしれません。
リクナビNEXTはどんな会社が運営している?
リクナビNEXTは、Indeed Japan株式会社が運営している転職サイトです。
Indeed Japan株式会社は世界最大級の求人サイトであるIndeed.comをはじめ、リクルートエージェント、タウンワーク、リクルートスタッフィングなど多岐にわたるサービスを展開している東証一部上場企業です。
リクナビNEXTの拠点はどこ?
リクナビNEXTは、Web上で利用する転職サイトのため、実店舗や相談窓口といった物理的な拠点はありません。
全国どこからでも登録・利用が可能で、スマートフォンやパソコンがあれば求人検索や応募、レジュメ作成などの機能を使えます。
ただし、リクルートエージェントと連携した場合は、東京・大阪・名古屋・福岡など全国にある支社での面談やサポートが受けられるケースもあります。
リクナビNEXTの2chや知恵袋の評価は?
リクナビNEXTの知恵袋での評判・口コミを調査しました。
求人のミスマッチやオファーの質に不満を持つ声がある一方で、多様な求人情報にアクセスできたといった好意的な意見も少なくありません。
▶横にスクロールできます
>>リクナビNEXTの口コミや評判を見る
リクナビNEXTの登録が危険って本当?
リクナビNEXTは安全に利用できます。
リクナビNEXTはIndeed Japan株式会社が運営しており、個人情報保護にも配慮された設計です。
ただし、設定ミスにより勤務先に情報が伝わるリスクもゼロではありません。
「ブロック企業設定」を活用すれば、現在の勤務先や関連会社にプロフィールが見られないように制限できます。
リクナビNEXTのオファーが「意味ない」と言われる理由は?
一部のオファーは自動送信メールのため、意味ないと言われる要因の一つとなっています。
リクナビNEXTには企業が送るダイレクトスカウトのほか、レジュメ内容に基づいて自動的に送られるオファーも存在します。
すべてのオファーが自分向けの特別な提案ではないため、「期待はずれ」と感じる方もいます。
内容を見極めつつ、興味がある企業のみ返信や応募をするスタンスがおすすめです。
リクナビNEXTの退会方法は?
リクナビNEXTを退会するには、まず公式サイトからログインしたうえで操作を行う必要があります。
リクナビNEXTにログインしたあと、「各種設定」をクリックします。
「退会する」から手続きすることができます。
退会理由の選択や確認画面が表示されるので、案内に沿って進めましょう。
なお、一度退会すると登録情報や応募履歴、スカウトメール履歴、職務経歴書などはすべて削除され、復元できない点には注意が必要です。
リクナビNEXTを再度利用したい場合は、新規登録からやり直す必要があります。
今後の利用可能性も踏まえて、本当に退会するかどうかを慎重に検討することをおすすめします。
リクナビNEXTの評判・口コミまとめ
この記事ではリクナビNEXTの基本情報や評判・口コミに加え、登録するメリット・デメリットをご紹介しました。
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