リクナビNEXTの評判・口コミは悪いの?登録の注意点や活用術も解説

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この記事のまとめ
転職サイトは複数登録が基本
効率的な転職は転職エージェントに登録
最初に登録するならdoda
求人数20万件以上。スカウト機能あり!全年代◎
高年収狙うならリクルートエージェントも。
└質の高い求人が豊富!非公開求人多数
「リクナビNEXTは評判悪いの?」
「リクナビNEXTと他の転職サイトの違いは?」

このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

この記事では、

  • リクナビNEXTの利用者のリアルな口コミや評判
  • リクナビNEXTに登録するメリット・デメリット

などご紹介します。

口コミアイコン良い評判まとめ
スカウトが多く、自信につながる
ブラック求人が少なく安心
自己分析ツールが役立つ
口コミアイコン悪い評判まとめ
同じ企業ばかり出てくる
希望に合わないオファーが多い
地方求人が少なく選択肢が狭い

>>詳しくリクナビNEXTの口コミや評判を見る

リクナビNEXTに登録するべきか悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

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転職決定人数83万人以上
求人数 約124,100件
総合評価 4.3/5.0

※求人数:2025年10月1日

記事の目次

【総まとめ】口コミから見たリクナビNEXTの評判・評価

口コミから見たリクナビNEXTの評判総まとめ

リクナビNEXTは、日本最大級の求人数を誇る転職サイトとして多くの求職者に選ばれています。

実際の口コミを見ると、「スカウト機能が便利」「求人の質が高い」といった良い評価があります。
また、企業の審査基準が厳しく怪しい求人が少ないことや、自己分析ツール「グッドポイント診断」が高評価です。

一方で、「希望と合わないスカウトが届く」「アプリが使いづらい」といった不満の声もあります。
検索精度や地方求人の少なさなど、機能面での課題を挙げるユーザーも少なくありません。

リクナビNEXTは、豊富な求人情報を活かして転職活動を進めたい人に向いているサービスです。

リクナビNEXTの良い評判・口コミを調査

ここからは、リクナビNEXTの実際の口コミから特に多く挙がっていた評判・口コミをご紹介します。

求人掲載の審査基準が高く嘘の求人がない

リクナビNEXTでは、企業が求人を掲載する際に審査があるため、いわゆるブラック企業が少ないという声がありました。
安心して応募できる求人が多い点は、求職者にとって大きなメリットです。

口コミアイコン
Nさん
幾つか転職エージェントを利用したことがありますが、リクナビネクストが鉄板かな、と思います。

リクナビネクストは求人掲載の審査基準が厳しいらしいので、あまり嘘の情報が載せられません。

おかしな会社に近づかないように気をつけてくださいね。

(出典:X(旧:Twitter)

オファーをたくさんもらえる

リクナビNEXTではプロフィールを登録しておくと、企業側から「ぜひ話を聞いてみたい」とスカウトメールが届く仕組みになっています。

自分の経験やスキルに対して反応があると実感できるため、転職活動に前向きに取り組めるきっかけになったという声もありました。

口コミアイコン
Nさん
リクナビネクストに登録してみた。
ブランク長井だが、結構オファーがくる。
組み込みプログラマーは仕事選ばんかったらなんでもありそうや…

(出典:X(旧:Twitter)

口コミアイコン
Sさん
リクナビNEXTから色々オファー来るなぁ

(出典:X(旧:Twitter)

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質の高い求人が見つかる

せっかく転職するなら、希望の会社で働きたいと考える方にとって、求人の質は大事なポイントです。

リクナビNEXTには、大手企業や上場企業などの求人が豊富で、キャリアアップにつながる求人が見つかりやすかったという声が多く見られます。

口コミアイコン
Nさん
どの求人サイトよりも見やすいと思います。掲載料は高いのでここに載せている企業はある程度お金があるところだと思います。
※一部抜粋

(出典:GooglePlay)

求人数が多く転職活動がスムーズに進む

とにかく求人が多いという口コミもありました。
リクナビNEXTは国内最大級の転職サイトのため、業界・職種問わずたくさんの求人がそろっています。

希望条件をいくつか絞っても、しっかり選べる求人が表示されるようです。

口コミアイコン
Kさん
リクナビNEXTは求人数が多い
※一部抜粋

(出典:X(旧:Twitter)

口コミアイコン
Zさん
求人の数が多い転職サイト、リクナビNEXT!
リクナビNEXTは求人の数が多いんです。
※一部抜粋

(出典:X(旧:Twitter)

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グッドポイント診断が良かった

リクナビNEXTのオリジナル自己分析ツール「グッドポイント診断」も、利用者から高く評価されている機能のひとつです。

診断に答えるだけで自分の強みがわかり、職務経歴書の作成や面接、自己分析で役に立ったといった声がありました。

口コミアイコン
Sさん
リクナビのグッドポイント診断やってみた。
長所しか出さんけ自己肯定感上がる!
継続力は落ちつつあるけど、どれも当てはまっとるんよな〜

(出典:X(旧:Twitter)

口コミアイコン
Mさん
グッドポイント診断やってみたけど、これ凄いな、、、
自分がマイナスだと捉えてた性格や思考が全て良い方に考えられるようにまとめられてて
しかもフワッとした感情論じゃなくて論理的に書かれてるからなるほど、、!ってなる

(出典:X(旧:Twitter)

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リクナビNEXTの悪い評判・口コミを調査

リクナビNEXTには良い口コミが多くある一方で、気になる口コミもいくつか見られます。
ここでは、利用者が感じた不便な点や、気になったことをまとめます。

求人検索やオファーで同じ会社ばかり出てくる

「検索しても毎回同じ企業ばかり出てくる」という声が目立ちます。
スカウトメールも同じ企業から繰り返し届くことがあり、選択肢が広がらないと感じる人もいるようです。

求人は多くても、検索結果の見せ方や偏りが気になるという口コミがありました。

口コミアイコン
Nさん
毎週水曜はリクナビネクスト更新日。いつも同じ(派遣)会社ばかりで期待出来ないけど一応家帰ったらチェックする。

(出典:X(旧:Twitter)

口コミアイコン
Tさん
リクナビネクストも毎回同じ会社の求人で、あれ長期の掲載契約でもしてるのか

(出典:X(旧:Twitter)

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公式サイトやアプリが使いにくい

アプリが重かったり、検索条件を毎回設定し直さなければならないなど、使い勝手に関する不満も一定数あります。

とくにスマートフォンで利用する場合、画面の切り替えが遅い、操作がしにくいといった声も見られます。
スムーズに使いたい人は、PC版の利用や事前に条件を保存しておくなどの工夫が必要かもしれません。

口コミアイコン
Sさん
リクナビネクストのアプリがアップデート後から使いにくい。前みたいに新着求人は更新日順に表示出来るようにして欲しい。水、金とバラバラで表示だと探すのが手間。

(出典:X(旧:Twitter)

口コミアイコン
Sさん
リクナビネクストのアプリ、メッセージを選択して一括削除する操作できないのでめちゃくちゃ使いにくいんだけど
※一部抜粋

(出典:X(旧:Twitter)

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>>リクナビNEXTと併用おすすめ転職サイトを見る

希望と合わない求人オファーが多い

リクナビNEXTではスカウトメールが多く届くことは魅力の一つですが、希望条件と合わないスカウトが多いといった口コミもあります。

自分の希望条件に合った提案というよりは、機械的に送られている印象を受けた方もいるようです。

口コミアイコン
Kさん
リクナビネクストって、求職者のプロフィールと照合して求人オファーを自動的に配信するのはいいけどさ、せめて「若者層の長期キャリア形成を図るため」とか、「◯号の事由により△歳以下」とか書いてある求人は、記載の年齢以上の人には送らないよう設定しといてくれよ。

(出典:X(旧:Twitter)

口コミアイコン
Nさん
リクナビネクスト様、いつも求人をたくさん紹介してくれてありがとうございます。この前僕を不採用にした企業からオファーが来たんですけどこれはなんですか。

(出典:X(旧:Twitter)

口コミアイコン
Iさん
リクナビネクスト切ろうかな。。。転職エージェントか一括採用の宣伝オファーしかこないから意味がない。

(出典:X(旧:Twitter)

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地方では求人数が少ない

リクナビNEXTは都市部の求人はとても多いのですが、地方だと選べる仕事が少ないという声も一定数あります。

地域によっては希望条件に合う求人があまり見つからず、思うように転職活動が進まなかったというケースもあるようです。

口コミアイコン
Dさん
東京時代、あんなに求人があったリクナビネクストもこんな片田舎じゃ数件しかマッチングしない辛い

(出典:X(旧:Twitter)

なかなか自分が働きたい求人を見つけられない場合、ほかの転職サイトの利用も検討してみましょう。

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待っているだけでスカウトも
求人数 約281,000件
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総合評価 4.9/5.0

リクルートエージェント

リクルートエージェント

公式サイト→

非公開求人が豊富!
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求人数 948,587件
総合評価 4.7/5.0

パソナロゴ

パソナキャリア

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女性の転職にも強い
求人数 約50,000件
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※求人数:2025年10月1日

オファーや連絡がしつこい

リクナビNEXTでは同じ企業からのスカウトが何度も届いたり、断った企業から再び連絡が来ることもあり、しつこいと感じる人も少なくありません

あまりにも連絡が多い場合は、通知機能を見直すと良いでしょう。

口コミアイコン
Sさん
リクナビネクストからのメールがいちいち煩いな

(出典:X(旧:Twitter)

口コミアイコン
Mさん
リクナビネクストでただ職業診断したかっただけなのに色々登録させられて電話までかかってくるし、企業からオファーが!オファーが!ってうるせーからブロックした

(出典:X(旧:Twitter)

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リクナビNEXT(リクナビネクスト)の基本情報と特徴

ここからは、はリクナビNEXTの会社概要や転職サイトとしての特徴をご説明します。

リクナビNEXTの基本情報・拠点

リクナビNEXT

会社名 Indeed Japan株式会社
有料職業紹介事業 許可番号 13-ユ-313596
本社 〒108-0073
東京都港区三田1-4-1
住友不動産麻布十番ビル6F
主な求人職種 営業、事務・管理、企画・マーケティング・経営・管理職、サービス・販売・外食、Web・インターネット・ゲーム、クリエイティブ(メディア・アパレル・デザイン)、専門職(コンサルタント・士業・金融・不動産)、ITエンジニア(システム開発・SE・インフラ)、エンジニア(機械・電気・電子・半導体・制御」)、素材・化学・食品・医薬品技術職、建築・土木技術職、技能工・設備・交通・運輸、医療・福祉・介護、教育・保育・公務員・農林水産など
公式サイト https://next.rikunabi.com/

リクナビNEXTは、Indeed Japan株式会社が運営している転職サイトです。

Indeed Japan株式会社は世界最大級の求人サイトであるIndeed.comをはじめ、リクルートエージェント、タウンワーク、リクルートスタッフィングなど多岐にわたるサービスを展開している東証一部上場企業です。

リクナビNEXTはWeb上で利用する転職サイトのため、実店舗や相談窓口といった物理的な拠点はありません

しかし、全国どこからでも登録・利用が可能で、スマートフォンやパソコンがあれば求人検索や応募、レジュメ作成などの機能を使えます。

リクルートエージェントと連携した場合は、東京・大阪・名古屋・福岡など全国にある支社での面談やサポートが受けられるケースもあります。

(出典:公式サイト

リクナビNEXTの特徴

リクナビNEXTの特徴

  • 日本最大級の求人データベース
  • アプリを使ってさらに転職活動をスムーズに
  • 企業からアプローチがあることも

リクナビNEXTはIndeed Japan株式会社が運営する、国内最大級の利用者数を誇る転職サイトです。
転職を考えている方からの認知度が高く、日本トップクラスのデータベースで求人検索できます。

公式サイトでは自分のスキルや希望の職種、条件に合わせて求人を検索可能です。
また、転職に関わる有益な情報も掲載されています。

アプリをダウンロードすれば前もって希望条件を設定し、合う求人があればプッシュ通知がくるため見逃すことなくチェックできます。

リクナビNEXTの口コミからわかる登録のメリット

リクナビNEXTの口コミを調べてみると、以下のようなメリットがあることがわかりました。

膨大な求人数の中から仕事を探せる

リクナビNEXTの求人数は1,184,000件以上と業界最大級で、あらゆる条件で検索することが可能です※。

対象となる職種も多種多様で、偏りなく幅広い職種に対応しています。
下記は求人数が1,000件以上ある職種の一部です。

営業・販売
IT・Web・ゲームエンジニア
製造・工場

他にも求人数が1,000件以上ある職種はたくさんあります。
また、看護師・保育士・介護士といった専門職の求人も豊富に掲載されており、専門分野を極めたい方にもおすすめです。

さらに、定期的にいろいろな求人に特化した特集が企画され、掲載されています。

※2025年8月時点

検索機能が便利で簡単に自分に合う仕事が探せる

リクナビNEXT 検索画面

(出典:リクナビNEXT公式サイト

リクナビNEXTの検索機能は非常に使いやすく、あなたにぴったりの仕事を効率的に見つけられる点が大きな魅力です。
勤務地・職種・業界・給与といった基本的な条件はもちろん、細かい希望条件まで柔軟に設定できます。

特に、下記のような具体的なこだわり条件で絞り込める点が好評です。
未経験者歓迎
在宅勤務(リモートワーク)OK
転職回数不問
完全週休2日制

また、検索条件を保存できる機能や、その条件に合った新着求人をメールで受け取れる機能もあります。
忙しい方でも効率的に転職活動を進められますよ。

グッドポイント診断で自分を分析できる

グッドポイント診断

(出典:リクナビNEXT公式サイト

リクナビNEXTでは、会員登録をするとグッドポイント診断という機能を使えます
リクナビNEXT独自の自己分析に役立つ診断サービスです。

診断には約30分ほどかかりますが、その分内容は非常に精度が高く、受けた多くのユーザーから高評価を得ています。

グッドポイント診断では、自分ではわからない求職者の強みを5つ教えてくれます。
これから求人応募し書類選考や面接を受けるにあたって、自分のアピールポイントを探すにはとても使える機能です。

口コミアイコン
Rさん
過去に使った求人検索サイトで一番使いやすかったのは「リクナビNEXT」です
検索機能が充実していて、自分の希望条件に合った求人を見つけることができました
(一部抜粋)

出典:X(旧:Twitter)

リクナビNEXTは最悪?口コミからわかるデメリット

リクナビNEXTの口コミを調べてみると以下のようなデメリットがあることがわかりました。

登録に時間がかかる場合がある

リクナビNEXTの登録時には、名前や連絡先などの簡単なプロフィールだけでなく、これまでの就業状況などもこと細かに入力する必要があります。

そのため、登録に時間がかかるという声もありますが、ここでしっかりと情報を登録しておくことが大切です。
求人応募後の選考過程で企業とのやり取りがスムーズになり、ミスマッチを防げるため、がんばって正しく入力しましょう。

それが良い求人に出会う一歩となります。

特化したジャンルは苦手

リクナビNEXTは総合的にあらゆる職種の求人を取り扱っている転職サイトです。

特集として定期的にいろいろな職種に特化した求人は取り上げてはいますが、やはり業界・職種特化型の転職サイトに比べると求人数は少ないです。
職種を限定して考えている方には頼りなく感じてしまいます

そのような場合はその職種に特化した転職サイトを利用するか、併用する形でリクナビNEXTを利用することをおすすめします。

口コミアイコン
Sさん
転職活動を進めるやり方がよくわからなかったので、有名なリクナビNEXTに登録しました。
求人数が非常に多いと思ったので、どんどん希望に合う応募候補を見つけることができました。
しかしどれもレベル感が低いというか、職種ごとにディープな求人を探すのには適していないと思いました。

出典:アンケート

口コミアイコン
Aさん
登録に手間がかかりました。
Web上で登録できるとは思うのですが、このような登録作業に慣れていないということもあり、手順を理解するまでに少し時間がかかりました。
まあ他の求人サイトでは、簡単に求人を検索できる反面その後に必ず登録を求められるようなので、面倒くさいことをいつやるのかという話だと思います。

出典:アンケート

>>リクナビNEXTと併用おすすめ転職サイトを見る

リクナビNEXTの2種類のスカウトとは|見分け方も解説

リクナビNEXTのスカウト機能には2種類あり、それぞれ仕組みや意味が異なります。
ここでは、スカウトの種類と見分け方を解説し、上手な活用方法をご紹介します。

企業担当者からの直接スカウト

企業担当者からの直接スカウトとは、企業の採用担当者が、あなたのレジュメや登録情報を見て興味を持った場合に送られるオファーを指します。

このスカウトは他の求職者には送られていない、あなただけへの個別オファーである点が特徴です。
選考を前提にしていることが多く、応募後の面接確約や書類選考免除といった優遇が付くケースもあります。

気になる企業から直接スカウトが届いた場合は、返信する価値が高いといえるでしょう。

下記は、ダイレクトオファーの見分け方のポイントです。

件名や本文に「選考確約」などの文言が含まれている
採用担当者名や署名がある
あなたのスキルや経歴に具体的に触れている
応募期限や面談希望日など、具体的な行動を促す内容がある

レジュメや経歴から送られるワイドオファー

ワイドオファーは、企業や提携先が設定した条件(職種・職歴・希望条件など)に合致した求職者に、自動で一斉送信されるスカウトです。

これは必ずしも個人を特定して送られたものではなく、複数人に対して同時に送られている可能性があります。

ただし、自分の経歴が企業の条件にマッチしている証でもあり、興味がある業界・職種であれば応募を検討して損はありません。
企業によっては、ワイドオファーをきっかけに書類選考へつながることもあります。

下記は、ワイドオファーの見分け方のポイントです。

個人名や経歴への具体的な言及がない
応募を広く促す内容で、テンプレート感が強い
案件が複数紹介されており、網羅的な情報になっている

リクナビNEXTがおすすめの人の特徴

ここでは、リクナビNEXTの特徴や評判をもとに、おすすめの人の特徴をまとめました。

自分のペースで転職活動したい人

リクナビNEXTは、担当者とのやり取りが必須ではなく、自分で求人を検索して応募するセルフ型の転職サイトです。

そのため、誰かに急かされることなく、仕事や生活スタイルに合わせて自分のペースで転職活動を進められます

「まずは情報収集から始めたい」「忙しい時期はゆっくり見たい」「気になる求人だけ応募したい」といった方にとって、余計なストレスがかからないのが大きな魅力です。

公式サイト内では求人の保存や検索条件の保存もできるため、スキマ時間を使って少しずつ進めたい方にも最適です。
マイペースに転職活動をしたい人には特に向いているでしょう。

たくさんの求人の中から自分で探したい人

リクナビNEXTは全国の幅広い業界・職種を網羅した総合型転職サイトで、常時豊富な求人が掲載されています。

希望の勤務地や年収、条件などを細かく設定して検索できるため、自分に合う求人を自ら発見したい人にぴったりです。

「できるだけ多くの選択肢から比較したい」「幅広い求人を見て自分に向いている仕事を見つけたい」と考える方にとって、求人の母数の多さは非常に魅力的でしょう。

新着求人も毎日のように更新されるため、こまめにチェックするほどより良い仕事に出会える可能性が高まります。
主体的に情報を集め、自分の判断で転職先を選びたい方におすすめです。

オファー機能を利用したい人

リクナビNEXTには、企業から直接スカウトが届くオファー機能が用意されています。

プロフィールや職務経歴を登録しておくだけで、あなたの経験やスキルに興味を持った企業からアプローチが届く仕組みです。

自分で求人検索をしながら、同時に思いがけないスカウト求人に出会えるため、転職の幅を広げたい人に最適です。

「自分では気づかなかった適性を知りたい」「良い条件の仕事があれば教えてほしい」といったニーズにも対応しています。

メインは自分のペースで進めつつ、プラスアルファで可能性を広げられるため、効率良く転職活動をしたい方に向いています。

リクナビNEXTがおすすめでない人の特徴

次に、リクナビNEXTをおすすめしない方の特徴をご紹介します。

転職活動の進め方に不安がある人

リクナビNEXTは、求人検索から応募、企業との連絡までを自分で進める自己完結型の転職サイトです。

そのため、転職活動の流れが分からない、何から始めて良いか迷ってしまうという人には使いづらい面があります。

特に初めての転職の場合、「応募のタイミングは?」「面接までに何を準備すればいい?」と不安が多くなりがちです。

リクナビNEXTでは、個別のサポートや担当者によるアドバイスは基本的に受けられないため、サポートが欲しい人には向きません。

もし転職の進め方に不安が強い場合は、キャリアアドバイザーが付く転職エージェントを併用することで、より安心して活動を進められるでしょう。

おすすめの総合型転職サイト

サービス名 求人数 コメント
doda 約263,400件(非公開求人含む)
  • 業界トップクラスの求人数
  • 非公開のお仕事も多数
リクルートエージェント 1,086,792件
  • 転職支援実績が豊富
  • 各業界に精通したキャリアアドバイザーが支援

※2025年12月1日時点

自分に合った求人の見極めに自信がない人

リクナビNEXTは求人の掲載数が非常に多く、幅広い職種・業界をカバーしているのが強みですが、その分どの求人が自分に最適なのか判断が難しいと感じる方もいます。

求人票の読み取りや条件の比較、企業の特徴を自分で掘り下げる必要があるため、情報から適職を見極めるのが苦手な人には負担になりやすいでしょう。

自分に向いている仕事が分からない、たくさんの求人から選ぶのが大変と感じる方は、担当者が希望に合う求人を提案してくれるエージェント型転職サイトの方が適しています。

自分で判断しきれない場合は、併用することでミスマッチを防げます。

>>リクナビNEXT以外におすすめの転職サイト

応募書類添削や模擬面接のサポートが必要な人

リクナビNEXTは、応募書類の添削サービスや面接対策など、専任アドバイザーによる実践的サポートは提供していません。

書類作成が苦手な人や、面接の受け答えに不安がある人にとっては、自力ですべて準備する必要があるため負担が大きいと感じるでしょう。

特に未経験職種への挑戦やキャリアチェンジを考えている場合、書き方ひとつで通過率が大きく変わるため、プロのサポートを受けられないのはデメリットになりやすいポイントです。

そのため、書類の完成度を高めたい方や面接対策をしっかり受けたいという方には、転職エージェントの併用がより適しています。

関連記事:【最新】転職エージェントおすすめランキング|評判・特徴も徹底解説

リクナビNEXT以外におすすめの転職サイト

リクナビNEXT以外におすすめの転職サイト

ここからは、リクナビNEXT以外におすすめの転職サイトをご紹介します。

転職活動を進める上では、2〜3社の転職サイトへの登録がおすすめです。

複数の転職サイトに登録すると、下記のようなメリットがあります。

より多くの求人に出会える
担当者の相性を比較できる
選考対策をしっかりできる

特にリクナビNEXTのように個別の転職サポートがない転職サイトの場合は、サポートが受けられるエージェント型の転職サイトを併用することで、不安を減らしながら転職活動を進めやすくなります。

多くの転職サイトの登録は1分程度で完了します。
おすすめの転職サイトからいくつか登録してみてくださいね。

1.doda(デューダ)

総合評価★5.0/5.0
doda

こんな方におすすめ

  • エージェントサービスとスカウトサービスどちらも利用したい
  • たくさんの診断・書類作成ツールを活用したい
  • 大手運営の安心した転職サイトを使いたい

dodaは、転職サイト機能とエージェント機能を同一ブランド内で提供しています。

登録すれば、自分で求人を検索・応募する「スカウト/サイト機能」に加え、専任のキャリアアドバイザーによる「求人紹介・書類添削・面接対策」などの、エージェントサービスも無料で利用可能です。

企業からのスカウト機能もあり、登録者の経歴に基づいて企業側からの直接アプローチを受けられる点も魅力です。

公式サイトには数多くの診断・書類作成ツールも用意されています。
あなたの適正年収がわかる年収査定や転職できる可能性がわかる合格診断、自己PR発掘診断から履歴書作成ツールまで用意されています。

dodaは大手会社が運営しており、知名度・登録者数ともに豊富なため安心です。

>>公式サイトを見る

求人数 約263,400件(非公開求人を含む)
※2025年12月時点
対応エリア 全国対応
北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨・長野・新潟・富山・石川・福井・愛知・静岡・岐阜・三重・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・高知・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄
公式サイト https://doda.jp/

dodaの評判・口コミ

口コミアイコン
30代男性
サポートの手厚さがすごいです。
今まで出会ったどんな人よりも、親切に対応してくれる方だったと思います。
これまで面接に対して不安しか感じていませんでしたが、dodaのおかげで面接が楽しみになりました。

(出典:自社調べ)

(出典:公式サイト


関連記事:
doda(デューダ)の評判・口コミ|調査でわかったメリットとデメリット

2.リクルートエージェント

総合評価★5.0/5.0
リクルートエージェント

こんな方におすすめ

  • 非公開求人を多く見たい
  • 転職支援実績が多い転職サイトが良い
  • 自分の強みがわからない

リクルートエージェントは、登録後に閲覧できる非公開求人を30万件以上保有しており、一般には公開されていない優良求人にアクセスできる点が大きな強みです。※

転職支援実績も豊富で、キャリアアドバイザーが応募書類の添削から面接対策、業界動向の紹介まで丁寧にサポートしてくれます。

そのため、自分の強みがわからない方や転職活動の進め方に自信がない方にも安心です。

また、大手リクルートならではの全国ネットワークと豊富な求人数により、幅広い業界・職種から選択できます。

※公式サイトより

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求人数 1,086,792件
※2025年12月1日時点
対応エリア 北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨・長野・新潟・富山・石川・福井・愛知・静岡・岐阜・三重・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・河内・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄・その他海外
公式サイト https://www.r-agent.com/

リクルートエージェントの評判・口コミ

口コミアイコン
20代女性
とにかく求人数が多い転職エージェントだと思います。
業界で一番有名な転職エージェントという印象があったので、イメージ通りの質が高いサービスだなと感じました。
ほぼ毎日ペースで求人が紹介されるので、転職活動の効率がかなり上がったと思います。

(出典:自社調べ)

(出典:公式サイト


関連記事:
リクルートエージェントの評判・口コミ|登録のメリットを徹底調査

3.ワークポート

総合評価★4.9/5.0
ワークポート

こんな方におすすめ

  • 手間を減らしたい
  • まず話・相談からしてみたい
  • 企業別の採用選考ポイントを知りたい

ワークポートは全国47都道府県すべてに拠点を展開しており、地域に根ざした転職支援が受けられる総合型の転職サイトです。

登録後は転職コンシェルジュによる面談でキャリアを整理し、応募書類の作成や面接対策、日程調整などの手続きを代行してもらえます。
そのため、在職中などで忙しい方でも活動をスムーズに進められます。

ワークポートでは、転職に関する疑問や不安も相談可能です。
転職するか悩んでいる場合、あなたにあったキャリアプランを一緒に考えてくれます。

また、公式サイト内に「企業別の採用選考ポイント」などの情報が掲載されており、企業ごとの特徴や面接の傾向などを把握した上で応募を進めたい人にも安心です。

リクナビNEXTで幅広く求人を見ながら、ワークポートで「書類・面接の手間を軽くしつつ、相談しながら進めたい」という方には非常に相性の良い併用先でしょう。

>>公式サイトを見る

求人数 約119,700件
※2025年8月時点
対応エリア 北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨・長野・新潟・富山・石川・福井・愛知・静岡・岐阜・三重・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・河内・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄
公式サイト https://www.workport.co.jp/

ワークポートの評判・口コミ

口コミアイコン
Yさん
今転職活動中です。 リモートワークできる会社に絞って、エージェントさんに求人頂いてます。
※一部抜粋

(出典:X(旧:Twitter)

口コミアイコン
Nさん
エージェント使うとやたら電話してきたがるんだけどワークポートは専用のチャットでやり取りできるのもよかった

(出典:X(旧:Twitter)

口コミアイコン
Rさん
ワークポートの転職エージェントから電話もなしにメールで「紹介できる求人はないです」って言われちゃった
せめて今後どうしていったら良いかとか相談とかさせてほしかったな。
まあ、向こうもビジネスだから、時間を無駄にできないってことなのだろうけど。

(出典:X(旧:Twitter)

▶横にスクロールできます

(出典:公式サイト


関連記事:
ワークポートの評判・口コミ|サービスの特徴や賢い活用術も徹底解説

4.リクルートダイレクトスカウト

総合評価★4.8/5.0
リクルートダイレクトスカウト

こんな方におすすめ

  • 担当の転職コンサルタントを選びたい方
  • スカウトされることで転職したい方
  • 年収800万~2,000万円のハイクラスの求人希望の方

リクルートダイレクトスカウトは株式会社インディードリクルートパートナーズが運営するヘッドハンティング型の転職サイトです。
年収800万~2,000万円のハイクラス転職に特化しています。

リクルートダイレクトスカウトは登録においては完全無料ですべてのサービスを受けられます。
また、担当となるヘッドハンターをプロフィールを参考にして、自分で選び指名可能です。

そのため、「担当者と合わない」「サポートしてもらうのは不安」と言ったような問題は起こりにくくなっています。

登録すると、後は匿名レジュメを見たヘッドハンターからのスカウトを待つだけです。
自分で探すよりも意外な求人に出会えることもあります。

>>公式サイトを見る

求人数 約522,800件
※2025年8月時点
対応エリア 北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨・長野・新潟・富山・石川・福井・愛知・静岡・岐阜・三重・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・高知・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄・中国・韓国・香港・シンガポール・オーストラリア・アメリカ・カナダ・ヨーロッパ
公式サイト https://directscout.recruit.co.jp/

リクルートダイレクトスカウトの評判・口コミ

口コミアイコン
Kさん
47歳で技術を極めて社会貢献したいとの方向性の転職活動を実施したのですが、企業からのダイレクトスカウトだとビズリーチで、エージェント経由だとリクルートダイレクトスカウトがいい案件ありました。結果としてリクルートダイレクトスカウトでお声がけ頂いたエージェント経由で内定となりました。

(出典:X(旧:Twitter)

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Tさん
転職サイト登録初日はリクルートダイレクトスカウトで50件超エージェントさんから声かかってます
※一部抜粋

(出典:X(旧:Twitter)

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Zさん
リクルートダイレクトスカウトに登録した。
途端に企業オファーやエージェントオファーがたくさん来たのだけど手当たり次第送ってくるのでどれに応募すればいいかもうわからなくなってきてる。
※一部抜粋

(出典:X(旧:Twitter)

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(出典:公式サイト

関連記事:
リクルートダイレクトスカウトの評判・口コミ|利用者の声やメリットを調査

5.パソナキャリア

総合評価★4.7/5.0
パソナキャリア

こんな方におすすめ

  • 初めての転職の方
  • 安心して転職をしたい方
  • 経験や実績を活かしたい方

パソナキャリアハイクラス求人に強みを持つ転職サイトです。

求人数は非公開を含めて45,000件以上過去の取引実績企業は30,000件以上といった豊富な実績が特徴で、過去59万人の転職を成功させてきたノウハウから、転職後の年収アップ率は67.1%を誇ります。

様々な職種の転職に対応しており全国エリアに対応しています。
気軽にサービスを利用しやすく、実績をもとに確実に安心して任せられる転職サイトを探している方におすすめです。

公式サイトより

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求人数 約48,600件
※2025年8月時点
対応エリア 北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨・長野・新潟・富山・石川・福井・愛知・静岡・岐阜・三重・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・河内・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄
公式サイト https://www.pasonacareer.jp/

(出典:公式サイト


関連記事:
パソナキャリアの評判・口コミ|利用者への調査で分かった実態を解説

6.マイナビAGENT

総合評価★4.7/5.0
※マイナビのプロモーションを含みます。
マイナビAGENT

こんな方におすすめ

  • 転職活動をプロと一緒に進めたい方
  • 選考対策のサポートを受けたい方
  • 職場環境を見極めてから応募したい方

マイナビAGENTは、業界経験者による丁寧な転職サポートが受けられる転職サイトです。
マイナビグループが運営しており、転職活動の進め方がわからない、希望条件に合う求人が見つからないなど、不安を抱える方に適しています。

キャリアアドバイザーはエンジニアや営業などのさまざまな職種の実務経験者が多く、現場を理解した上で求人を提案してくれます。

応募書類の添削や面接対策も手厚く、過去の質問例や企業ごとの傾向をもとにしたサポートで選考通過率の向上が期待できるでしょう。

マイナビAGENTは転職後の企業の社風や職場環境など、求人票だけでは見えない情報も事前に提供されるため、安心です。

転職を決めていなくても利用できます。まずは気軽に相談してみましょう。

>>公式サイトをみる

求人数 非公開
対応エリア 北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨・長野・新潟・富山・石川・福井・愛知・静岡・岐阜・三重・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・河内・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄
公式サイト https://mynavi-agent.jp/
参照記事 マイナビエージェントの評判・口コミ

(出典:公式サイト


関連記事:
マイナビエージェントの評判・口コミ|利用者の本音を徹底解説

7.JACリクルートメント

総合評価★4.4/5.0
JACリクルートメント

こんな方におすすめ

  • 管理職・専門職としてキャリアアップを目指したい方
  • 外資系やグローバル企業への転職に関心がある方
  • 経験を活かした転職がしたい方

JACリクルートメントは、ハイクラス・専門職に強みを持つ転職サイトです。

在籍する1,400名以上のコンサルタントは、医療・金融・ITなど各業界の出身者が多いです※。
各業界の転職事情に精通しているため、あなたの市場価値を正確に把握し、強みを活かせる求人を厳選して提案します。

また、複数の担当者が連携する体制により、より多角的なアドバイスとマッチングが可能です。

さらに、グローバルネットワークを活かした外資系・海外企業への転職支援にも強みがあります。
英文レジュメや英語面接の対策も受けられるため、国際的なキャリアを目指す方にも適したサービスといえるでしょう。

公式サイトより

>>公式サイトをみる

求人数 約22,300件
※2025年8月時点
対応エリア 北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨・長野・新潟・富山・石川・福井・愛知・静岡・岐阜・三重・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山・広島・岡山・鳥取・島根・山口・香川・愛媛・河内・徳島・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄
公式サイト https://www.jac-recruitment.jp/
参照記事 JACリクルートメントの評判

(出典:公式サイト


関連記事:
JACリクルートメントの評判|口コミからわかるメリット・デメリットも紹介

ここでは7つの転職サイトをご紹介しました。
さらに多くの転職サイトを確認したい方は、以下の記事もご覧ください。

関連記事:転職サイトおすすめランキング|口コミ・失敗しない選び方も紹介

リクナビNEXTと他の転職サイトを徹底比較

リクナビNEXTと他の転職サイトを徹底比較
ここからは、リクナビNEXTと他の転職サイトを求人数や転職サポートといった観点から比較していきます。

リクナビNEXTと他の転職サイトの求人数の違い

ここでは他の類似した転職サイトを求人数で比較していきます。

求人数
リクナビNEXT 約1,084,000件
doda 約249,400件(非公開求人含む)
リクルートエージェント 905,513件
ワークポート 約119,700件

※2025年8月時点
(リクルートエージェントは2025年8月1日時点)

他の転職サイトと比較すると、圧倒的にリクナビNEXTの公開求人数が多いことがわかります。
また、グループサービスである転職エージェントのリクルートエージェントを併用すれば非公開求人も紹介してもらうことができ、選択肢が広がります。

リクナビNEXTと他の転職サイトの転職サポートの違い

次に、リクナビNEXTと他の転職サイトの転職サポートを比較しましょう。

自己応募 転職相談 選考対策 スカウト 特徴
リクナビNEXT 〇 ✕ ✕ 〇 ・グッドポイント診断や職務経歴書が簡単に作成できる機能あり
doda 〇 〇 〇 〇 ・自己PR発掘診断やキャリアタイプ診断など自己分析ツールが充実
リクルートエージェント ✕ 〇 〇 〇 ・土日や即日面談可能
ワークポート ✕ 〇 〇 〇 ・全国に拠点があり対面相談できる

リクナビNEXTは自己応募型の転職サイトで、気になる求人に自分で直接応募できる点が大きな特徴です。

転職エージェントのような個別サポートはありませんが、グッドポイント診断や職務経歴書作成ツールなど、自己分析や応募準備に役立つ機能が充実しています。
自分のペースで転職活動を進めたい方や、まずは求人情報をチェックしてみたい方に向いています

一方、dodaやリクルートエージェント、ワークポートなどはキャリアアドバイザーによる転職相談や選考対策を提供しており、手厚いサポートを受けながら転職したい方に適しています。

特に初めての転職や、希望条件が明確な方は、これらのエージェント型転職サイトを併用することもおすすめです。

>>リクナビNEXTと併用おすすめ転職サイトを見る

リクナビNEXTとリクルートエージェントとの違いとは

リクナビNEXTとリクルートエージェントはどちらもリクルートグループの転職サービスですが、転職活動の進め方に違いがあります。

下記は、リクナビNEXTとリクルートエージェントとの違いをまとめたものです。

リクナビNEXT リクルートエージェント
サービス形態 転職サイト(自己応募型) 転職エージェント(担当者が支援)
求人の特徴 公開求人が中心 非公開求人が豊富
求人の探し方 自分で検索・応募 担当者から紹介
転職サポート体制 基本的になし(自力で進める) 職務経歴書添削・面接対策・交渉支援あり
スカウト機能 企業から直接届く 面談後に企業へ推薦
向いている人 自分のペースで進めたい人 初めての転職や手厚い支援が欲しい人

リクナビNEXTとリクルートエージェントは、形式や特徴が異なります。

リクナビNEXTは自分で求人を探して応募するスタイルで転職活動を進めます。
公開求人が中心で、自分のペースで進めたい人や情報収集重視の方に適しています。

一方、リクルートエージェントはエージェント型の転職サイトです。
専任アドバイザーが非公開求人を含む求人紹介から、応募書類添削、面接対策、日程調整、条件交渉まで幅広く支援します。

初めての転職や効率的に進めたい人には適していますが、転職サポートを受けられる期間が約3ヶ月に限られている点には注意が必要です。

リクナビNEXTとリクルートエージェントは併用可能

リクナビNEXTとリクルートエージェントは、併用・連携が可能です。
リクナビNEXTの登録時に「転職エージェントも登録」にチェックを入れると、リクルートエージェントにも同時に登録されます。

併用することで自分で求人を探しながら、非公開求人の紹介や面接対策といった転職サポートも受けられます。
自己応募とプロの支援を両立できる点が、併用の大きなメリットです。

リクナビNEXTでは受けられない転職サービス

ここからは、リクナビNEXTでは受けられない転職サービスを解説します。

キャリア面談や求人紹介

リクナビNEXTは自分で求人を検索し、応募するスタイルのサービスです。
キャリアアドバイザーによる面談や求人紹介のサポートはありません。

自分で幅広く求人情報を収集し、条件や希望に合う企業を見つける必要があります。
じっくり自分のペースで情報収集をしたい方には適していますが、初めての転職で相談したいことが多い人には物足りなく感じるかもしれません。

自分の希望を明確にし、しっかり調べながら転職活動を進める必要があります。

書類添削や面接練習

リクナビNEXTでは、履歴書や職務経歴書といった応募職の作成、面接の練習などのサポートもありません。
応募書類は自分で作成し、面接に備える準備も自力で行わなければなりません

応募書類の書き方や面接で話す内容に自信がない方にとっては、不安を感じることもあるでしょう。
ただし、自分自身で準備を進めることは、これまでの経験や強みを見つめ直すよい機会にもなります。

直接的なサポートはありませんが、リクナビNEXTには質問に答えるだけで職務経歴書が簡単に作成できるツールが用意されています。
書類作成に不安がある方でも、ある程度はサポートを受けられます。

面接日程の調整や年収交渉

リクナビNEXTでは求人応募後の面接日程の調整や、内定後の年収や入社日の交渉なども自分で行います

自分の都合に合わせて動ける自由さがある一方、調整や交渉の経験が浅い方にとっては負担に感じることもあります。
一方で、こうしたやり取りを通じて転職活動の進め方に慣れ、今後の仕事でも役立つコミュニケーションスキルを身につけることも可能です。

リクナビNEXTに登録する際の注意点

ここからは、リクナビNEXTに登録する前に知っておきたい注意点をお伝えします。

メール配信設定を確認する

メール配信設定を確認し、必要なメールのみを受け取るようにしましょう。

リクナビNEXTでは、登録後に求人情報やスカウトメールが自動で送られてきます。
メールの受信頻度や配信内容は、「メール配信設定」から細かく調整可能です。

例えば、スカウトメールだけを受け取る設定にしたり、不要なメールをオフにすることができます。

こまめにメール設定を見直して、自分に合った情報だけを受け取るようにしましょう。
メールが多すぎて管理が大変になることを防げます。

会社にバレたくない場合は「ブロック企業設定」する

現職の会社や取引先などに転職活動を知られたくない場合は、リクナビNEXTの「ブロック企業設定」が役立ちます。
この設定をすると、ブロックした企業の採用担当者はあなたのプロフィールを閲覧できなくなります

企業名や業種で検索して該当する会社を登録できるため、現職や関連企業を漏れなくブロックすることが可能です。

設定はリクナビNEXTのマイページから簡単に行えます。
安心して転職活動を進めるために必ず利用しましょう。

リクナビNEXTを120%活用するための3つのポイント

ここからはリクナビNEXTを利用して、失敗しない転職活動を進めるためのコツをお伝えします。
ただお仕事を紹介してもらうだけではなく、しっかり活用して後悔しない転職をしてくださいね。

「レジュメ」機能を活用する

リクナビNEXTの「レジュメ」機能は、職務経歴・スキル・資格・希望条件などを入力し保存できる便利な機能です。

レジュメ機能を活用することで下記のようなメリットがあります。

AIによる職務要約の自動作成
PDFでの職務経歴書ダウンロード
リクルートグループの他のサービスでも利用可能

リクナビNEXTの「レジュメ」機能では、これまでの職務経験や希望条件を簡単に整理できます。
AIが自動で職務要約を作ってくれるため、文章作成に自信がなくても安心です。

また、作成した職務経歴書はPDF形式で保存でき、応募時の提出にもすぐ対応できます。
他のリクルート系サービスでも共通利用できるため、複数サイトを使う方にも便利です。

条件を固めすぎない

希望条件を固めすぎると、求人検索で表示される求人数が減ってしまいます

希望条件を入力して求人検索することは便利ですが、あまりにも条件を絞りすぎると、可能性のある求人を見逃してしまうこともあります。

勤務地や年収など、絶対に譲れない条件以外は、少し幅を持たせて検索してみると良いでしょう。
意外な企業との出会いや、新たな選択肢が見つかることがあります。

検索条件を保存して効率的に求人を探す

リクナビNEXTには「検索条件の保存」機能があります。

一度入力した条件を保存しておけば、次回からワンクリックで同じ条件の求人をチェックできます

また、新着求人があればメールで通知を受け取ることもできるため、最新情報を見逃しません。
効率的に求人を探すためにも、ぜひ活用しましょう。

リクナビNEXTの登録から転職成功までの流れ

リクナビNEXTへの登録方法から転職成功までの流れをご紹介します。
登録は無料でできるため、気軽に登録してみてくださいね。

1.リクナビNEXTに登録・ログイン

リクナビNEXTの公式サイトから「まずは会員登録」をクリックします。
次にリクナビNEXTを利用する際に使いたいメールアドレスを入力して送信すると、仮登録メールが届きます。

届いたメールを確認してリクナビIDの登録が完了したら表示される項目に従ってプロフィールを入力していきます。

>>リクナビNEXTの登録ページはこちら

登録時の入力情報

  • メールアドレス
  • パスワード
  • お名前
  • 生年月日
  • 性別

2.職務経歴書の作成

次に、職務経歴書を作成します
リクナビNEXTではプロフィールと同じように表示される項目に従って入力するだけで、職務経歴書が完成します。
内容は以下の項目です。

・ご希望条件(転職時期、職種、勤務地)
・最終学歴(最終学歴、卒業大学、卒業年月、文理区分、学部系統)
・職務経歴(経験社数、在籍期間、社名、業種、現在または直前の職種、年収)
・現在の状況(郵便番号、電話番号、就業状況、雇用形態、英語のご経験について)
・非公開にしたい企業の設定
現在の勤務先に転職活動をしていることを知られないようにレジュメを公開しない」にチェックをつけましょう。

3.リクルートエージェントの登録

リクナビNEXTに登録の際に、エージェントによる転職サポートを受けたい人は「転職エージェントも登録」にチェックをつけます。

このオプションにチェックを入れることで、キャリアアドバイザーによる求人紹介や書類添削、面接対策といった手厚い転職サポートが受けられるようになります。

リクルートエージェントの登録が必要がなく、リクナビNEXTのみ利用したい方はチェックをつけずに進みます。

内容を確認して送信すれば、登録は完了です。

リクナビNEXTによくある疑問

ここからは、リクナビNEXTに関するよくある疑問にお答えします。

リクナビNEXTは無料で使える?

リクナビNEXTは無料で使えます

求人検索や応募はもちろん、スカウト機能や自己分析ツールの「グッドポイント診断」など、会員限定のサービスも含めて料金は一切かかりません。

お仕事と求職者がうまくマッチして採用が決まると企業側から採用手数料を受け取る仕組みのため、求職者は無料で利用できます。

リクナビNEXTには正社員以外のお仕事もある?

リクナビNEXTには正社員以外にも派遣や契約社員の求人を取り扱っています

ただし、全体の掲載求人数に対して非正規雇用の求人は少なめで、あくまでメインは正社員募集となっています。

派遣中心で探したい方や短期のアルバイトを希望している方は、他の専門サイトと併用する方が効率的かもしれません。

リクナビNEXTの2chや知恵袋の評価は?

リクナビNEXTの知恵袋での評判・口コミを調査しました。
求人のミスマッチやオファーの質に不満を持つ声がある一方で、多様な求人情報にアクセスできたといった好意的な意見も少なくありません。

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Mさん
(「リクナビネクストは若年者向けの求人でしょうか。」の質問に対する回答)
管理職向けの求人も多いけど・・・

(出典:Yahoo知恵袋

口コミアイコン
Oさん
機械的にレジュメの内容をチェックしたものが求人情報に照らし合わせて送信されているだです。良い求人(マッチした)にあたることもありますが、まるで見当違いの求人が送られてくることがあります。
※一部抜粋

(出典:Yahoo知恵袋

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>>リクナビNEXTの口コミや評判を見る

リクナビNEXTの登録が危険って本当?

リクナビNEXTは安全に利用できます
リクナビNEXTはIndeed Japan株式会社が運営しており、個人情報保護にも配慮された設計です。

ただし、設定ミスにより勤務先に情報が伝わるリスクもゼロではありません。
「ブロック企業設定」を活用すれば、現在の勤務先や関連会社にプロフィールが見られないように制限できます。

リクナビNEXTのオファーが「意味ない」と言われる理由は?

口コミアイコン
Nん
リクナビからオファーがきます。
ぜひ行ってみたい。と思うようなところからもです。

とてもうれしい気持ちがあります。
しかしながら、オファーがきても意味がない。それは、一律条件にかかった人全員に送っているので、スポーツ選手のオファーとは大違いだ。という意見を聞きました。

実際のところ、オファーがくるのと一般申し込みとは違いはあるのでしょうか?
有利に働きますか?

(出典:Yahoo!知恵袋

一部のオファーは自動送信メールのため、意味ないと言われる要因の一つとなっています。

リクナビNEXTには企業が送るダイレクトスカウトのほか、レジュメ内容に基づいて自動的に送られるオファーも存在します。
すべてのオファーが自分向けの特別な提案ではないため、「期待はずれ」と感じる方もいます。

内容を見極めつつ、興味がある企業のみ返信や応募をするスタンスがおすすめです。

リクナビNEXTの退会方法は?

リクナビNEXTを退会するには、まず公式サイトからログインしたうえで操作を行う必要があります。

リクナビNEXTにログインしたあと、「各種設定」をクリックします。
「退会する」から手続きすることができます。

退会理由の選択や確認画面が表示されるので、案内に沿って進めましょう。
なお、一度退会すると登録情報や応募履歴、スカウトメール履歴、職務経歴書などはすべて削除され、復元できない点には注意が必要です。

リクナビNEXTを再度利用したい場合は、新規登録からやり直す必要があります。
今後の利用可能性も踏まえて、本当に退会するかどうかを慎重に検討することをおすすめします。

リクナビNEXTの評判・口コミ一覧

最後に、リクナビNEXTを利用した方の評判・口コミを一覧でまとめてご紹介します。

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Hさん
専門性が高すぎるせいでお願いします…

窓口経由だと手数料がかかるから敬遠される…なんて話もあり、リクナビNEXTあたりから応募してみるといいのかもしれません。

(出典:X(旧:Twitter)

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Nさん
リクナビNEXTの求人欄がやたら豪華
※一部抜粋

(出典:X(旧:Twitter)

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Bさん
リクナビNEXTから一件応募
自分のペースで。

(出典:X(旧:Twitter)

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Hさん
私リクナビNEXTとかに登録してる…自分で選ぶより企業から直接オファー来た方が気持ち楽な気がして…

※一部抜粋

(出典:X(旧:Twitter)

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Pさん
気付いたら4時間くらいリクナビNEXTで求人見てた

(出典:X(旧:Twitter)

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Aさん
私は転職3回(現在4社目)ですが
転職は全部エージェント経由です
在職中なのに週3回(別日)の面談を入れようとしたり
こっちの希望まるで無視な求人を紹介されたりもしましたが
リクナビNEXT等には載ってない非公開求人はやはり質が良かったです

(出典:X(旧:Twitter)

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Nさん
リクナビNEXTのオファーメールなんて自動的にレベルの低いキーワードマッチングで企業も把握せずにメールを出していて多くのクレームが発生している。このシステム、そのうち問題になっておかしくない

(出典:X(旧:Twitter)

口コミアイコン
Hさん
何かよくわかんね〜が、リクナビNEXTから突然にオファーが来まくる様になってるんだが??

リクナビなんて、数年前に職探ししてた頃なんてほぼ梨の礫だったのに…

謎だ

いや、俺、もうほぼ還暦だし
※一部抜粋

(出典:X(旧:Twitter)

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Sさん
リクナビNEXT、配信停止しても、退会してもメールくるしメールフォルダ埋まるしでめちゃくちゃに腹立つ、今後絶対ここ使わないのは大前提として、止め方誰か教えて...

(出典:X(旧:Twitter)

口コミアイコン
Sさん
リクナビNEXTもおすすめに経歴資格にかすりもしないやつ出さないでほしい…看護助手は看護師じゃないんよ

※一部抜粋

(出典:X(旧:Twitter)

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リクナビNEXTの評判・口コミまとめ

この記事ではリクナビNEXTの基本情報や評判・口コミに加え、登録するメリット・デメリットをご紹介しました。

リクナビNEXTは下記のような方におすすめです。
たくさんの求人情報をみたい
自分のペースで応募したい
独自の自己分析ツールを使ってみたい

当てはまる方は、ぜひ利用してみてくださいね。

参考文献
厚生労働省
転職活動を始めてから直前の勤め先を離職するまでの期間
職業紹介事業の概要
平成27年転職者実態調査の概況
労働市場における雇用仲介の現状について
今後の労働市場動向について
採用選考に関するアンケート
自己都合による離職の理由別転職者割合
職業生涯を通じたキャリア形成
転職活動の際にキャリア・プランを上手にアピールする方法
しょくばらぼ
おしごとアドバイザー
労働法制の動向

内閣府
多様化する職業キャリアの現状と課題
転職しても不利にならない柔軟な労働市場
ワーク・ライフ・バランスに関する意識調査」結果速報について
第1章グローカル化社会における青少年の生活と意識
雇用WG資料
女性のライフプランニング支援に関する調査結果概要〜30代・40代女性のライフコース選択の希望と現実〜

独立行政法人労働政策研究・研修機構
新型コロナが雇用・就業・失業に与える影響
中高年齢者の転職・再就職調査
就労等に関する若者の意識
入職初期のキャリア形成と世代間コミュニケーションに関する調査
転職市場における人材ビジネスの展開

厚生労働省
大都市圏の早期離職者等と地方の中堅・中小企業とのマッチングを促進するための 新たな取組と 政府等による関連支援策等について

総務省統計局
雇用者(正規・非正規の職員・従業員の動向など)