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この記事では、Midworksの評判と口コミをはじめ、メリット・デメリットを詳しくご紹介します。
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Midworksと併用したいITエンジニア向け転職エージェントもご紹介するため、フリーランスで成功したい方は最後まで読んでみてくださいね。
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※2 公開求人:2024年6月4日時点
※3 求人数:2024年6月時点
記事の目次
- 1 Midworks(ミッドワークス)の基本情報と特徴
- 2 Midworks(ミッドワークス)3つの強み
- 3 Midworks(ミッドワークス)の評判・口コミからわかったメリット
- 4 Midworks(ミッドワークス)の評判・口コミからわかったデメリット
- 5 Midworks(ミッドワークス)を利用する際の注意点
- 6 Midworks(ミッドワークス)と併用したいITエンジニア向け転職エージェント
- 7 Midworks(ミッドワークス)はこんな人におすすめ
- 8 Midworks(ミッドワークス)から良い案件を紹介してもらうコツ
- 9 MIdwoeks(ミッドワークス)で副業を始めるのに必要なこと
- 10 Midworks(ミッドワークス)を利用する流れ
- 11 Midworks(ミッドワークス)のよくある質問
- 12 Midworks(ミッドワークス)の口コミ・評判まとめ
Midworks(ミッドワークス)の基本情報と特徴
Midworksの基本情報と特徴についてまとめました。
運営会社や公開求人数などをご紹介します。
Midworks(ミッドワークス)の運営会社と会社概要
会社名 | 株式会社 Branding Engineer |
---|---|
会社設立日 | 2022年9月20日 |
本社所在地 |
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-22-3 渋谷東口ビル6F |
主なサービス |
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公式サイト | https://mid-works.com/ |
Midworksは、IT系のフリーランスエンジニアに特化したエージェントサービスです。
まだスタートしてまもないフレッシュなサービスで、運営会社も2022年に創立しました。
運営会社は株式会社 Branding Engineerです。
ITエンジニアと企業のマッチングを行っているほか、様々な業界のプロフリーランス人材紹介や、戦略・ITコンサルティングを行っています。
Midworks(ミッドワークス)の特徴
公開求人数 | 約9,000件 ※2023年8月時点 |
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対応職種 | クラウドエンジニア・Webディレクター・開発系PM・テストエンジニア・開発系PMO・SAPエンジニア・DBエンジニア・ネットワークエンジニア・サーバーエンジニア・Webデザイナー・その他 |
利用料金 | 無料 |
対応地域 | 非公開 |
公式サイト | https://mid-works.com/ |
Midworksの特徴は、フリーランスエンジニアに特化している点です。
フリーランスのITエンジニアを中心に企業との仲立ちを行い、フリーランスの方の仕事が順調に途切れず続くサポートを行います。
また、フリーランスで働く方が不満に感じやすい福利厚生サービスの提供も行っています。
元請けとしてクライアントと直接契約を結べるエンド直案件が充実しており、質の高い案件が多い非公開求人も揃っているサービスです。
Midworks(ミッドワークス)3つの強み
Midworksの3つの強みをご紹介します。
それぞれの強みについて詳しく解説していくため、これから登録予定の方はぜひチェックしてください。
非公開案件が充実している
Midworksには多くのフリーランスエンジニアに向けた案件が揃っているだけでなく、非公開案件も充実しています。
非公開案件が全体案件数の80%※に及び、公開案件よりも多い件数を保有しています。
また、公開求人は登録者以外でも、公式サイトを見れば検索可能です。
しかし、非公開案件は登録しなければ見られないうえ、好条件の案件が豊富です。
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報酬保障を含むさまざまな保証サービスがある
Midworksには、報酬保障を含む様々な保障サービスがあります。
報酬保障とは、案件が途切れて仕事ができなくなった場合、報酬を60%※保障するという内容です。
利用登録・案件決定から参画までをサポートするだけでなく、参画後も長期的にサポートは続きます。
ちょうど案件が途切れるタイミングに合わせ、あなた専任のキャリアアドバイザーから連絡があり、案件継続に向けてのサポートが始まります。
また、案件は途切れないように紹介され続けますが、万が一途切れると生活に支障をきたす場合もあるでしょう。
案件参画が安定的になるまでに仕事が途切れても、報酬保障があれば生活に支障が出ないように次の案件を急いで探せますね。
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業界に詳しい担当者がサポートしてくれる
Midworksでは業界に詳しいキャリアアドバイザーが、専任担当としてついてくれます。
経験豊富で業界に精通し、あなたのスキルや得意分野に合った案件を探して提案するサポーターです。
また、スキルシート添削や商談対策など、ハイレベル案件を獲得するための支援も受けられます。
早ければ1日で案件参画が決定するケースもあり、スピーディーで適格な対応が評価されています。
Midworks(ミッドワークス)の評判・口コミからわかったメリット
ここからはMidworksの評判・口コミをご紹介します。
また、評判・口コミからわかるメリットも参考にしてください。
自分のPCでできる案件が多い
・単価高い
・サポートが充実(確定申告とか諸々)
・自分のPC使える案件多い(重要)
と結構いい感じ
(出典:Twitter)
福利厚生が優れている
フリーランス初心者でも安心な手厚い福利厚生
最大60%まで仕事が途切れた場合の給与保障
フロントからサーバーサイドまで豊富なWEB系開発案件
福利厚生が手厚いエンジニア向けフリーランスエージェントとして高い評判を得ています
(出典:Twitter)
LINEで担当者と連絡が取れる
(出典:Twitter)
Midworks(ミッドワークス)の評判・口コミからわかったデメリット
ここからはMidworksの評判・口コミをご紹介します。
また、評判・口コミからわかるデメリットも参考にしてください。
電話がしつこい場合もある
(出典:Twitter)
実務経験が浅いと案件を紹介されにくい
最低でも実務経験1年半ないときついらしい。
フルリモートなら5年
一気にやる気削ぎ落とされたわ
(出典:Twitter)
Midworks(ミッドワークス)を利用する際の注意点
Midworksを利用する際、気を付けたいポイントについて調査しました。
利用する場合に知っておきたい、注意点をご紹介します。
エンジニア未経験の方は案件を紹介されにくい
Midworksでは、高額案件も豊富に揃っています。
また、フリーランスエンジニア向けの案件は様々な言語・環境で多岐にわたり、高度なスキルが必要なものもあります。
フリーランスエンジニアにアウトソーシングを依頼する場合、企業は即戦力になる人材を想定しており、未経験者は不利な立場です。
企業側は、経験豊富で優秀なフリーランスエンジニアを希望します。
未経験者の場合はスキルも予想しづらく、実務がどれほどできるのかわかりません。
仕事を任せる企業側にとって未経験者への依頼はリスキーな選択になるため、案件紹介は叶わないかもしれません。
未経験者は案件が紹介されにくく、仕事が見つからない状況が続く可能性があります。
未経験者が企業でITエンジニアとして働かないまま、いきなりフリーランスになる選択肢は、案件を紹介してもらえないリスクが高いでしょう。
地方では案件が少ない
Midworksでは様々な案件を揃えていますが、多くは首都圏にある企業の案件です。
ほかには関西の大都市が多く、地方の企業からの案件は少ない状況です。
完全なリモートワークで、企業に一切行く必要がない案件もありますが、数は限られてしまいます。
なかには得意先に常駐するタイプの仕事もありますが、ずっと同じ地方駐在の案件があるとは限りません。
地方在住の方で、首都圏や関西の大都市に気軽に出かけられない距離にお住いの方は、マッチングする案件が見つけにくい可能性があります。
報酬保障を受けるには条件がある
Midworksのメリットとして、報酬保障制度があります。
途切れないように案件紹介が行われ、万が一仕事が途切れてしまった場合は報酬の60%※が保障される制度です。
仕事が途切れると、フリーランスエンジニアの場合収入減に直結します。
報酬保障があれば、ある程度余裕をもって次の案件が探せます。
ただし、報酬保障を受けるためには条件をクリアしなければなりません。
Midworksの定めた審査に通過するなど、一定の条件を満たした場合のみ報酬保障が受けられます。
審査内容は公開されていないため、不安な方は登録後に担当者へ相談してくださいね。
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Midworks(ミッドワークス)と併用したいITエンジニア向け転職エージェント
Midworksと併用をおすすめしたいITエンジニア転職エージェントをピックアップしました。
それぞれの特徴やメリットなどをご紹介します。
転職サイトごとにあなたとの相性は大きく異なります。
希望のお仕事を見つけるなら最低2〜3社への登録がおすすめ。
担当者との相性を比較できて、転職サイトごとに異なるお仕事を紹介してもらえます。
1.リクルートエージェント×IT
リクルートエージェント×ITの特徴
- リクルートのIT特化型転職サイト
- 公開求人・非公開求人ともに豊富
- 業界特化型の転職イベントも充実
リクルートエージェント×ITは、リクルートエージェントのIT・Web業界特化型の特設転職サイトです。
保有する数多くの求人のなかから、IT・Web業界に関するものだけをピックアップしています。
公開求人・非公開求人ともに大変多く、様々な言語・環境の仕事が選べます。
また、業界特化型の転職イベントも多く開催され、多彩な内容です。
職種・業界知識に精通したキャリアアドバイザーが、あなたの希望条件に合う求人を紹介してくれます。
気付いていない強みを引き出し、将来的なキャリアパスに関する相談にも乗ってくれます。
さらに、必要書類の添削や面接対策などの転職サービスも無料です。
求人数 | 約206,000件 ※2023年8月時点 |
対応職種 | プログラマー・Webエンジニア・社内SE・製品開発・ASP・組込み・制御エンジニア・プリセールス・セールスエンジニア・テクニカルサポート・品質管理・テスト・QAエンジニア・情報システム・システム監査・その他 |
対応雇用形態 | 正社員(常勤)・契約社員・パート・アルバイト・その他 |
対応エリア | 北海道・青森・岩手・宮城・ 秋田・山形・福島・東京・ 神奈川・千葉・埼玉・茨城・ 栃木・群馬・山梨・長野・ 新潟・富山・石川・福井・ 愛知・静岡・岐阜・三重・ 大阪・兵庫・京都・滋賀・ 奈良・和歌山・広島・岡山・ 鳥取・島根・山口・香川・ 愛媛・高知・徳島・福岡・ 佐賀・長崎・熊本・大分・ 宮崎・鹿児島・沖縄・海外 |
求人の質 |
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サポート |
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総合評価 |
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公式サイト | https://www.r-agent.com/it_engineer/ |
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2.レバテックキャリア
レバテックキャリアの特徴
- ITエンジニア・Webクリエイターに特化
- 業界を知り尽くしたキャリアアドバイザー
- 職場の内情・現場の情報を詳しくチェック
レバテックキャリアは、IT・Webエンジニアやクリエイターに特化した転職エージェントです。
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年間7,000回※というヒアリングを企業に対して行い、企業や現場のリアルな情報や内情についても把握しています。
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※公式サイトより
求人数 | 約23,000件 ※2023年8月時点 |
対応職種 | ゲームエンジンプログラマー・ゲームプログラマー・ネットワークエンジニア・インフラエンジニア・フロントエンドエンジニア・アプリケーションエンジニア・ブリッジSE・サーバーエンジニア・セキュリティエンジニア・データベースエンジニア・テストエンジニア・組込・制御エンジニア・セールスエンジニア・QAエンジニア・社内SE・マークアップエンジニア・サーバーサイドエンジニア・プログラマー・プロジェクトマネージャー(PM)・プロジェクトリーダー(PL)・ITコンサルタント・SAPコンサルタント・ITアーキテクト・Webディレクター・アートディレクター・データサイエンティスト・マーケティング・テクニカルサポート・ヘルプデスク・CTO候補・幹部候補・オープンポジション・ゲームプランナー・Webプロデューサー・UI・UXデザイナー・その他 |
対応雇用形態 | 正社員(常勤)・契約社員・派遣社員・フリーランス・その他 |
対応エリア | 北海道・青森・岩手・宮城・ 秋田・山形・福島・東京・ 神奈川・千葉・埼玉・茨城・ 栃木・群馬・山梨・長野・ 新潟・富山・石川・福井・ 愛知・静岡・岐阜・三重・ 大阪・兵庫・京都・滋賀・ 奈良・和歌山・広島・岡山・ 鳥取・島根・山口・香川・ 愛媛・高知・徳島・福岡・ 佐賀・長崎・熊本・大分・ 宮崎・鹿児島・沖縄 |
求人の質 |
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サポート |
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総合評価 |
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公式サイト | https://career.levtech.jp/ |
\オンライン30秒で登録完了/
関連記事:レバテックキャリアの評判・口コミ|登録前にチェックすべきポイントも解説
3.DYM就職(IT)
DYM就職(IT)の特徴
- 既卒・フリーター・ニートの就職に特化
- 寄り添う就職サポート
- 内定獲得後も手厚くフォロー
DYM就職(IT)は、IT・Web業界への既卒・フリーター・ニートの方の就職に強い転職サイトです。
既卒・フリーター・ニートの方が安心して転職できるように、研修が充実した求人が豊富に揃っています。
担当のキャリアアドバイザーが、あなたの転職活動に寄り添って二人三脚でサポートをしてくれます。
社会人として働いた経験がない方も、安心してトライしてください。
また、契約している企業は厳選されたもので、東証プライム上場企業をはじめ、トップベンチャーやスタートアップ企業など、様々な企業のなかからあなたに合う求人を探して紹介してもらえます。
求人数 | 非公開 ※2023年8月時点 |
対応職種 | 非公開 |
対応雇用形態 | 非公開 |
対応エリア | 非公開 |
求人の質 |
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サポート |
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総合評価 |
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公式サイト | https://www.dshu.jp/ |
\既卒・フリーター・ニートの方におすすめ/
関連記事:DYM IT転職の評判・口コミ|登録前に確認しておくと良いポイント
4.Geekly(ギークリー)
Geeklyの特徴
- IT・Web・ゲーム業界の転職専門
- 非公開求人が豊富
- 平均年収アップ率が高い
Geekly(ギークリー)は、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職サイトです。
IT転職の支援実績は12,500件以上※で、実績豊富な人気のサービスです。
求人数も多く、好条件の非公開求人も充実しています。
また、転職後の平均年収アップ率は81%※と、非常に高いこともポイントです。
内定までの日数は平均して1ヶ月※ほどで、スピーディな転職が可能です。
IT・Web関連の転職サイトを複数選ぶなら、入れておきたい知名度・信頼度の高さを誇ります。
※公式サイトより
求人数 | 約21,000件 ※2024年2月時点 |
対応職種 | Web系SE・PG(自社製品)・Web系SE・PG(SI・受託)・スマートフォン・モバイル系SE・PG・オープン系SE・PG(自社製品)・オープン系SE・PG(SI・受託)・データベースエンジニア・ERP・CRM・SCMエンジニア・セキュリティエンジニア・AI・機械学習エンジニア・データサイエンティスト・汎用系エンジニア・プロジェクトマネージャー(Web系)・プロジェクトマネージャー(オープン・業務)・システムコンサルタント・その他コンサルタント・ネットワークエンジニア・サーバーエンジニア(SI・受託)・サーバーエンジニア(自社製品)・ネットワーク保守運用・監視・社内SE(開発)・社内SE(ネットワーク)・テクニカルサポート・ヘルプデスク・インストラクター・技術教育・テクニカルライター、技術翻訳・テスティング、ローカライズ、品質管理エンジニア・データマイニング・Webデザイナー(自社サービス)・Webデザイナー(受託)・モバイル/ソーシャル・スマートフォンデザイナー・Webプロデューサー・ディレクター(自社サービス)・Webプロデューサ・ディレクター(受託)・モバイル・ソーシャル・スマートフォンプロデューサー・コーダー・マークアップエンジニア・Web編集・Webマスター・コンテンツ企画・その他クリエイティブ・ゲームプログラマ(ソーシャル・オンライン)・ゲームプログラマ(コンシューマー)・ゲームデザイナー(ソーシャル・オンライン)・ゲームデザイナー(コンシューマー)・イラストレーター・CG・グラフィックデザイナー・ゲームプランナー・ディレクター(ソーシャル)・ゲームプランナー・ディレクター(コンシューマー)・サウンドクリエーター・デバッカー・IT業界営業・ネット広告営業・システム営業(ソフトウェア・受託)・プリセールス・セールスエンジニア・その他営業・ネットマーケティング・ネットリサーチャー・経理・財務・人事・総務・法務・知財・広報・IR・秘書・アドミ・COO・CFO・エグゼクティブ・経営企画・新規事業立ち上げ・マーケティング・商品企画・制御系・組み込み・ファームウェア開発・画像、通信系ソフト開発・CAD・CAM・CAE・CIM・その他機械系エンジニア・その他 |
対応雇用形態 | 正社員(常勤)・その他 |
対応エリア | 非公開 |
求人の質 |
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サポート |
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総合評価 |
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公式サイト | https://www.geekly.co.jp/ |
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関連記事:Geekly(ギークリー)の評判・口コミはやばい?メリットも紹介
5.レバテックフリーランス
レバテックフリーランスの特徴
- IT・Web系フリーランスに特化
- 高単価案件が豊富でマージンが低い
- フォローが手厚い
レバテックフリーランスは、IT・Web系のフリーランスエンジニアをサポートするエージェントです。
IT・Web業界に特化したレバテックだからこそ、質の高いサービスを提供できるキャリアアドバイザーが揃っています。
最新の人材市場や、ITの技術革新にも精通したキャリアアドバイザーによる長期的なサポートを受けられることが強みです。
企業との契約代行や単価交渉を代行し、手厚い面接対策も行ってくれるなど、サポート内容が充実しています。
また、企業側からの信頼も厚く、高報酬案件も少なくありません。
求人数 | 約16,000件 ※2023年8月時点 |
対応職種 | フリーランス |
対応雇用形態 | 正社員(常勤)・その他 |
対応エリア | 東京・大阪・福岡・愛知 |
求人の質 |
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サポート |
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総合評価 |
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公式サイト | https://freelance.levtech.jp/ |
\高単価案件が豊富/
関連記事:レバテックフリーランスの評判・口コミ|案件の特徴も徹底調査
6.ITプロパートナーズ
ITプロパートナーズの特徴
- 専属エージェントがついてサポート
- 週2日から働ける案件がある
- エンド直で高単価案件
ITプロパートナーズは、IT・Web業界のフリーランス専門エージェントです。
専属のエージェントがついて、あなたに合った案件紹介や相談などに対応します。
週2日、3日から働ける案件やリモート案件、フレキシブルな時間帯で働ける案件などが揃っており、ワークライフバランスを考えて働きたい方におすすめです。
また、2,000を超える企業※と直接契約を結んでおり、案件はエンド直のため高単価なものが多く揃っています。
マージンも低めで、稼働日が少なくても十分な報酬が得られると好評です。
さらに、トレンド技術を豊富に取り入れたバラエティ豊かな案件が多数ある点も人気です。
※公式サイトより
求人数 | 約3,700件 ※2023年8月時点 |
対応職種 | エンジニア・デザイナー・マーケター・事業責任者・プロデューサー・人事・総務・広報・PR・財務・法務・営業・コンサルタント・ディレクター・経営者・CXO・その他 |
対応雇用形態 | フリーランス |
対応エリア | 北海道・青森・岩手・宮城・ 秋田・山形・福島・東京・ 神奈川・千葉・埼玉・茨城・ 栃木・群馬・山梨・長野・ 新潟・富山・石川・福井・ 愛知・静岡・岐阜・三重・ 大阪・兵庫・京都・滋賀・ 奈良・和歌山・広島・岡山・ 鳥取・島根・山口・香川・ 愛媛・高知・徳島・福岡・ 佐賀・長崎・熊本・大分・ 宮崎・鹿児島・沖縄 |
求人の質 |
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サポート |
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総合評価 |
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公式サイト | https://itpropartners.com/ |
\専属エージェントがサポート/
関連記事:
・Web/ITエンジニアにおすすめの転職サイトランキング|未経験者・リモートワーク希望者向けも
・フリーランスエージェントおすすめ|賢い選び方や活用法も徹底解説
Midworks(ミッドワークス)はこんな人におすすめ
Midworksの利用をおすすめする方の特徴について調査しました。
より有効にMidworksを活用できるように、知っておきたいポイントについて解説します。
ITエンジニア・Webデザイナーの方
登録・利用をおすすめするのは、ITエンジニア・Webデザイナーの方です。
MidworksはITエンジニア・Webデザイナーをはじめ、IT関連の技術者・クリエイターに特化したフリーランス専門エージェントです。
IT関連の案件が豊富に揃っており、IT・Web関連のフリーランスエンジニア・デザイナーの方向けのコンテンツも豊富にあります。
また、キャリアアドバイザーも業界に詳しく、企業にも精通しているため安心して働けます。
IT・Web関連のフリーランスとして活躍している方、今後企業を退職して独立したいと考えている方に向いているエージェントです。
フリーランス未経験の方
IT・Web関連のエンジニアやクリエイターとして働いていて、フリーランスとして独立を考えている方に、Midworksはおすすめです。
これまでのエンジニア・クリエイターとしてのスキルや経験を活かし、より高い報酬を目指すためにフリーランスに転身する方は少なくありません。
Midworksでは、初めてフリーランスにチャレンジする方にも安心の手厚いサポートが受けられます。
また、業界に精通したキャリアアドバイザーから様々なアドバイスを受けたり、相談をしたりできるため心強いですよ。
さらに、高報酬案件も公開・非公開求人ともに豊富です。
参画中の案件が途切れるタイミングで、キャリアアドバイザーが新しい案件を紹介してくれます。
それでも万が一案件が途切れ、仕事がなくなってしまった場合は、報酬の6割※が受け取れる報酬保障制度もあります。
フリーランス用の福利厚生パックもあり、初めての方にも安心です。
※公式サイトより
ワークライフバランスを実現したい方
MidworksはフリーランスのIT・Web関連エンジニア・クリエイター向けのエージェントです。
仕事によって異なりますが、リモートで働ける案件もあります。
また、基本はリモートで働き、出勤は数日で構わない案件など、あなたのライフスタイルに合った働き方が選べます。
ワークライフバランスを取りながら働きたい、ライフスタイルを大切にしたい方におすすめです。
Midworks(ミッドワークス)から良い案件を紹介してもらうコツ
Midworksからより高い報酬の良い案件を紹介してもらうためのコツを調べました。
良い案件に参画できるためのポイントについて解説します。
今までの実務経験を明確にする
Midworksからより高い報酬・好条件の案件を紹介してもらうために、これまでにエンジニア・クリエイターとして働いてきた実務経験を明確に伝えましょう。
高報酬・好条件の案件ほど、相手企業は担当するエンジニアやクリエイターを慎重に選出します。
企業内の人材ではないアウトソーシングだと、どれだけ仕事ができるかがはっきりわからないためです。
発注・受注の契約を結んだにもかかわらず、エンジニアの力不足で仕事に支障が出たら、大変ですよね。
そこで、あなたがこれまでどのような案件をこなしてきたのかをポートフォリオなどにまとめて、企業側に示せるようにしておくと良いでしょう。
あなたの実力や経験値の豊富さをはっきりと伝えられて、相手も安心・信頼してくれます。
また、あなた自身もこれまでの業績をポートフォリオにまとめると、経験やスキルの棚卸しができますよ。
非公開案件を教えてもらう
Midworksでは、公開求人数をはるかに上回る数の非公開案件を保有しています。
非公開案件には、公開するとすぐに応募者が殺到してしまう人気案件や、Midworksが企業との信頼関係で勝ち取った好条件の案件が多く含まれます。
スキルや経験値をMidworksの担当者に認めてもらい、非公開案件を教えてもらうよう努めましょう。
担当者からの連絡にはこまめに返信し、紹介された契約済み案件は丁寧にミスなく時間を守って納品するように心がけてください。
また、企業やMidworksのとのやり取りにも、丁寧な言葉づかいやリモート会議であっても身だしなみ、ビジネスマナーを守るなどの心配りが必要です。
営業スキルを磨く
フリーランスとして働く場合、IT・Web関連の仕事でも営業スキルが必要です。
Midworksでは個人の営業スキル向上のため、スキルシートの添削や面接対策などのサービスを展開しています。
しかし、スキルシート添削や面接対策を毎回行わなくても、営業スキルをどんどん磨いていけばすんなり案件参画が掴めるようになってくるでしょう。
好条件の案件に参画するためには、スピードが重要です。
スキルシートの添削結果や面接対策などのアドバイスを参考に、営業スキルのブラッシュアップがおすすめです。
MIdwoeks(ミッドワークス)で副業を始めるのに必要なこと
Midworksを利用すれば、会社員として働きながら副業でエンジニアやデザイナーとして働けます。
副業で稼ぐために必要な点について解説します。
会社から許可をもらう
まずは、あなたが本業で働いている会社に副業の申請を行い、許可をもらってください。
政府が推進する働き方改革の一環で、会社員の副業が認められる企業が増えています。
海外でも知られる有名企業・大企業が副業を認めたり、推奨したりしはじめニュースになりました。
しかし、公務員をはじめ、副業が禁じられている職種もあります。
また、企業によって副業を禁止しているところも少なくありません。
まずは会社の就業規則を確認して、副業が許されるかを調べてください。
副業が許されている場合は、副業を始める許可をもらう手続きを行いましょう。
(参照:副業・兼業 厚生労働省)
税務署に開業届を出す
職場から副業の許可をもらったら、税務署に開業届を提出します。
開業届は、あなたが事業を始めた場合税務署に提出が義務付けられている書類です。
開業とは、個人事業主としての事業の開始を指します。
開業届は個人事業主として副業を始めたことを、税務署に伝えるための書類です。
開業届を提出して個人事業主になると経費の幅が広がったり、青色申告が可能になったりなどのメリットがあります。
会社員の副業では、開業届を提出して個人事業主と認められたうえで、確定申告を行いましょう。
ITエンジニアやWebデザイナーなど、継続的に案件参画を行いフリーランスとして活躍する場合は個人事業主に該当する副業です。
1度だけアルバイト感覚でやってみた場合をはじめ、継続して報酬を得ていないと副業に該当しないケースもあるため、確認が必要です。
青色申告承認申請を手続きする
開業届けを税務署に提出して個人事業主になったら、青色申告承認申請を行います。
青色申告承認申請とは、確定申告で青色申請をするために必要な手続きです。
フリーランスエンジニアとして副業をする際は、白色申告・青色申告いずれでも構いません。
青色申告をすると経費の幅が広がり、手取り額が増えます。
青色申告をしただけで大きな節税効果があるため、おすすめしたい手続きです。
副業をしなければ、確定申告や税金についての知識がほぼないままでも困らないでしょう。
会社で働いている方は、会社側が確定申告や税金納入を代行してくれます。
しかし、副業で収入を得た場合は確定申告や税金納入が義務付けられます。
現在は簡単に確定申告ができるクラウド会計ソフトなどがたくさんあるため、利用しながら確定申告や税制についても知っておきたいですね。
Midworks(ミッドワークス)を利用する流れ
Midworksを利用する方法について調べました。
利用方法について流れに沿って解説します。
会員登録・ログイン
まずは、Midworksの公式サイトから会員登録を行います。
会員登録の段階では無料です。
「会員登録する」のボタンをクリックまたはタップすると、専用の会員登録フォームに遷移します。
入力内容は氏名やメールアドレスなどで、1分あれば終了する内容です。
担当者と面談
会員登録をすませると、Midworksの担当者との面談があり、あなたのキャリアパスやスキル、希望条件などについて聞き取り調査が行われます。
会員登録が終了すると、担当者からカウンセリング面談のためのアポイントについて連絡が来ます。
面談は対面のほか、オンラインでも可能です。
また、1回の面談にかかる時間は30分から1時間程度が多いようです。
必要に応じて面談は1回から3回程度行われ、あなたの経歴やスキル、実務経験の度合、希望条件などの詳細な聞き取りがあります。
初めてのフリーランスや副業など、疑問や不安がある場合はあなたからもどんどん質問してください。
担当者はIT・Web関連業界に精通した専任キャリアアドバイザーで、技術的な話もスムーズに進みます。
さらに、やりとりは電話・メール・LINEなどで、困ったときはすぐに対応してくれます。
クライアント企業と面接
専任キャリアアドバイザーとのカウンセリングが終わると、いよいよあなたに合った案件の紹介がスタートします。
公開求人・非公開求人からあなた自身も検索できるため、興味が持てる案件をチェックしてみましょう。
提案された案件や気になる案件のなかから、あなたの希望条件にマッチするものを選んだら、クライアント企業に応募します。
また、専任キャリアアドバイザーからスキルシートの添削や商談対策などのサポートも受けてください。
クライアント企業から連絡があれば商談に進みます。
商談の設定や商談成立まで、専任キャリアアドバイザーがサポートしてくれるため、不明な点はこまめに相談しつつ進めましょう。
さらに、単価交渉をはじめ交渉が必要な際も、サポートやフォローが受けられます。
クライアント企業への参画
クライアント企業との商談が成立したら、案件への参画が始まります。
案件に参画中、何かあった場合はすぐに専任キャリアアドバイザーに相談しましょう。
また、案件参画の終了時期が近付くと、専任キャリアアドバイザーから新たな案件の紹介が始まります。
案件参画が途切れると仕事がなくなり、収入が途絶えてしまうため、参画時期をキャリアアドバイザーと相談しながら次期案件を決めてください。
Midworks(ミッドワークス)のよくある質問
Midworksの利用者から多く寄せられる質問・疑問についてまとめました。
回答とセットでご紹介します。
Midworks(ミッドワークス)の支払いサイトは?
Midworksの支払いサイトは、20日が標準です。
支払いサイトとは取引代金の締め日から支払日までの期間で、報酬が支払われるまでの猶予期間です。
Midworksでは20日となっていますが、案件によって異なる場合があります。
支払いサイトがずれると困る場合は、その都度専任キャリアアドバイザーに確認してください。
Midworks(ミッドワークス)に在宅案件はある?
Midworksには在宅案件があります。
案件によって在宅・リモート・出社・常駐など様々なスタイルで仕事を行います。
リモートは完全な在宅だけでなく、週に数日・月に数日など出勤が義務付けられている場合もあるため確認が必要です。
ほかにも毎日出社して働くケースや、クライアントの契約先に常駐して働くスタイルなど、働き方は多彩にあります。
一般的にリモートワーク案件は人気があり、特に副業で働く方は完全在宅を希望するパターンが多いです。
在宅案件は人気があるぶん競争も激しいため、見つけたら早めに行動してください。
また、普段からこまめに専任キャリアアドバイザーと連絡を取るようにしておきましょう。
Midworks(ミッドワークス)は単価が安い案件ばかり?
Midworksは単価が安い案件ばかりではありません。
案件の約70%※がエンド直案件です。
エンド直案件は、余計な中間マージンがかからないため手取り額が高い案件です。
また、非公開の質が高い案件も多く、報酬単価の高い案件も揃っています。
利用者の平均年収は840万円と高く、日本人の平均年収467万円をはるかに超えています。
さらに、正社員として働いていた方がフリーランスエンジニアに転身した場合、最大で600万円年収が上がった事例もあるそうです。
※公式サイトより
(参照:平均給与 国税庁)
40代や50代でもMidworks(ミッドワークス)で求人に応募できる?
40代や50代でも、Midworksで応募は可能です。
実際に働いている方もいます。
政府の調査では、エンジニアを含めるフリーランス人口の7割が40代以上です。
内訳は40代が22%、50代が20%で60代が最多です。
また、フリーランスとして働く方のうち、約40%がWebクリエイター系・ITエンジニア系の職種に携わっています。
さらに、フリーランスになった年齢は30代からという方が多く、経験と実績を積んでからフリーランスに転身しているとわかりました。
30代からスタートする方が多いため、現役で活躍するフリーランスエンジニアは40代が多いようです。
40代、50代でフリーランスエンジニアとして活躍するためには、常に新たな技術・情報に関する学びの継続が必要です。
(参照:フリーランス実態調査結果 内閣官房日本経済再生総合事務局)
Midworks(ミッドワークス)の口コミ・評判まとめ
この記事では、Midworksの評判やメリット・デメリットをご紹介しました。
サポートも手厚いと評判の転職サイトを使うことで、男性女性問わず転職成功率が上がります。
しかし、転職サイトは複数登録が基本です。
希望の条件に合う職場に転職するためにも、ぜひ2~3社以上登録しましょう。
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