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「給料はどこから支払われるの?」
と疑問を感じる方も多いのではないでしょうか。
自社以外で働くという点では共通している出向と派遣ですが、それぞれの仕組みは大きく異なります。
この記事では、出向と派遣の雇用関係の違いや給料の仕組みを詳しく解説します。
>>出向と派遣の違いを見る
突然起こる仕事上の環境変化に備えられるよう、それぞれのメリット・デメリットについて確認しておきましょう。
- ✓出向と派遣の違い
- ✓派遣の仕組み・出向の種類
- ✓偽装出向と二重派遣の見分け方
記事の目次
出向と派遣の違いとは?

出向と派遣では誰と雇用契約を結ぶのかという点で根本的な仕組みが異なります。
そのため、契約のあり方によって、籍を置く場所や現地で任される仕事の範囲にも影響が生まれることを知っておくことが大切です。
まずは、この章で出向と派遣の違いを正しく理解しておきましょう。
派遣は派遣会社と雇用契約を結ぶ
派遣社員の雇用主は、実際に働く派遣先ではなく派遣会社です。
給料の支払いや社会保険の手続きなどは、すべて派遣会社が行いますが、現場での具体的な業務の指示は、派遣先の担当者に従います。
このように雇用主と指揮命令者が分離しているところが、派遣の働き方の特徴です。
契約トラブルや条件交渉の際は、派遣会社が相談窓口となります。
一人で抱え込まずに済むため、安心しながら働けます。
出向は元の会社に籍を残すケースが多い
出向の多くは在籍出向という形態で行われ、元の会社に籍を置いたまま別の会社で勤務するケースが多いです。
2026年の調査でも出向先へ完全に籍を移す予定の方は8.0%※にとどまっており、ほとんどの従業員が元の会社との雇用関係を維持していることがわかります。
また、派遣との決定的な違いは、出向先とも雇用関係(契約)が発生する点です。
派遣の場合、雇用契約を結ぶのは派遣会社だけで、派遣先とは契約を結びません。
しかし出向は、元の会社と雇用関係を保ちつつ、出向先の会社とも二重に雇用契約を結んだ状態になります。
そのため、出向先では単なる外部の人材ではなく出向先の社員としての身分や責任を持つことになり、出向先の就業規則や人事評価が適用される点が、派遣とは異なります。
※参照:「在籍型出向している従業員に対する意識調査」の結果概要|公益財団法人産業雇用安定センター
出向は業務の制限がなく派遣は契約範囲に限る
出向は出向先の従業員に近い権限を持ちますが、派遣社員は契約外の業務に従事できません。
例えば、一般事務の派遣として契約しているとき、急な欠員によって専門外の力仕事を命じることは契約違反です。
労働者の権利を守るため、仕事の範囲が明確に線引きされています。
対する出向は、出向先の従業員とほぼ同じ身分として扱われるため、法的な業務制限はありません。
状況に応じて幅広い仕事を担当し、現場の一員として深く関わることが可能です。
派遣の仕組み

派遣は、契約形態によって大きく3つの種類に分類されます。
それぞれの仕組みごとに雇用の安定性や将来のキャリアステップは異なるため、自分に合った働き方を知っておきましょう。
一般派遣
一般派遣は最もポピュラーな形態であり、「登録型派遣」とも呼ばれます。
基本的な仕組みは、派遣会社に登録を行い、仕事が決まった期間のみ雇用契約を結びます。
勤務地や時間など、自分の希望条件に合わせた仕事を選びやすいため、プライベートを重視したい方に適しています。
派遣登録の経験がない方はこちらの記事で、基本的な流れについてチェックしてみてくださいね。
関連記事:派遣登録の注意点とは?初めてでも安心の流れ・当日の服装・持ち物を解説
無期雇用派遣
無期雇用派遣は、派遣会社の正社員として期間を定めずに雇用契約を結ぶスタイルです。
一般的な派遣とは異なり、派遣先での就業が終了しても雇用関係は継続するため、待機期間中も給料が支払われる安心感があります。
月給制や賞与が適用されるなどの待遇面も充実しており、一つの会社に在籍しながら多様な現場でキャリアを磨きたい方に向いているでしょう。
出向と最も勘違いされやすいのは、無期雇用派遣です。
どちらも自社から他社へ行くことは同じですが、無期雇用派遣の場合は労働力として貢献することが主な目的。
出向のように人材育成や技術交流といった目的を持たないことが多いでしょう。
紹介予定派遣
紹介予定派遣は、派遣先の直接雇用(正社員や契約社員など)になることを前提に働く仕組みです。
1~6ヶ月の派遣期間をお試し期間のように活用し、実際の業務内容や社内の雰囲気を見極められます。
自分に合う職場かどうかを納得したうえで入社を判断できるため、就職後のミスマッチを抑えたい方におすすめです。
出向の種類

出向には在籍出向と転籍出向の2つの種類があります。
どちらの形で行われるかによって、給料の基準や福利厚生、将来的に元の会社へ戻れるかという点にも影響します。
会社からの辞令がどちらに該当するのか、期間の目安や復帰の可能性とあわせてチェックしておきましょう。
在籍出向
在籍出向とは、元の会社との雇用関係を維持したまま、別の会社とも新たに雇用関係を結んで勤務する形態です。
元の会社に籍が残っているため、出向期間が終了すれば元の職場に戻れます。
また、給料の支払いや社会保険の負担割合などは企業間の契約によって決まりますが、身分はあくまで元の会社の従業員のままです。
厚生労働省の指針でも、従業員のスキルアップや雇用維持を目的として推奨されており、若手から中堅層のキャリア形成において最も一般的に行われています。
若手・中堅社員のスキルアップやキャリア形成(人材育成)
グループ会社や取引先との技術交流・ノウハウの共有
事業再編や景気変動に伴う従業員の雇用維持・確保
転籍出向
転籍出向は、元の会社との雇用契約を解消し、出向先企業と新たに雇用契約を結ぶ形態です。
出向元を退職して出向先へ籍を完全に移すことになるため、「移籍出向」とも呼ばれます。
在籍出向との違いは、元の会社に戻ることを前提としていない点です。
グループ企業間での本格的なキャリアチェンジやシニア層のセカンドキャリア形成といった目的で、実施されることが多いでしょう。
シニア層のセカンドキャリア支援や定年を見据えた雇用の確保
子会社や関連会社への経営参画・専門スキルの移転
組織再編や事業分割に伴う労働力の再配置・最適化
期間の目安と復帰の可能性
出向の期間に関する調査では「一概にいえない」とする答えが42.4%と最も多く、出向の目的や企業の状況によって柔軟に運用されている実態もあります。
具体的な期間があらかじめ定められているケースにおいては、1年〜3年程度※が目安といえるでしょう。
ただし、転籍出向では期間の定めが基本的にないため、元の会社に復帰する可能性はありません。
出向を命じられた際には、あらかじめ期間の定めや復帰の条件などを確認・把握しておく必要があるでしょう。
※参照:第2節出向について|独立行政法人労働政策研究・研修機構
出向と派遣の違いを比較
この章では、雇用主や指揮命令権、給与の支払い元などの項目に絞って違いをまとめました。
出向と派遣で気になるポイントを比較するための参考にしてくださいね。
給料の支払い元と契約形態の差異
在籍出向は、元の会社に籍を残したまま出向先とも雇用関係を結ぶため、給料の支払い元は企業間の契約によって決まります。
一方、転籍出向は完全に籍を移すため、出向先から給料が支払われます。
以下の表で、給料の支払い元と雇用主を比較してみましょう。
| 比較項目 | 派遣 | 在籍出向 | 転籍出向 |
|---|---|---|---|
| 給料の支払い元 | 派遣会社 | 出向元・出向先(契約による) | 出向先 |
| 雇用主 | 派遣会社 | 出向元 | 出向先 |
派遣が雇用契約を結ぶのは派遣会社のみです。
派遣先とは雇用関係がないため、給料は一貫して派遣会社から支払われます。
>>出向と派遣の違いを見る
社会保険や福利厚生の適用ルール
社会保険制度は雇用関係に付随するものであり、派遣であれば派遣会社、在籍出向であれば出向元の制度が適用されます。
ただし、出向では労災保険のみ、例外として出向先で適用されることが特徴です。
以下の表で、社会保険や福利厚生の適用元を確認してくださいね。
| 比較項目 | 派遣 | 在籍出向 | 転籍出向 |
|---|---|---|---|
| 社会保険 | 派遣会社 | 出向元(労災保険は出向先) | 出向先 |
| 福利厚生 | 派遣会社 | 出向元 | 出向先 |
派遣の場合、社会保険や福利厚生はすべて派遣会社のものがベースとなります。
また、同一労働同一賃金のルールにより、派遣先の食堂や休憩室などの共通施設は利用できます。
派遣先を選ぶ際には、施設の充実度や社内環境も合わせてチェックしておくと良いでしょう。
参照:出向労働者に対する労働者災害補償保険法の適用について|厚生労働省
在籍出向や派遣では、現在持っている健康保険証をそのまま使い続けられます。
健康診断も変わりなく受けられるため、特別な手続きを行う必要はありませんよ。
契約期間の制限と更新の有無
派遣には期間の制限があるのに対し、出向は会社のルールや経営状況によって期間を決められる傾向にあります。
それぞれの期間や更新のルールを以下の表で比較しましょう。
| 比較項目 | 派遣 | 在籍出向 | 転籍出向 |
|---|---|---|---|
| 期間の制限 | 同じ職場で働くのは原則最長3年まで | 法律上の制限はなし(1〜3年程度が目安) | 原則として期間の定めなし |
| 契約の更新 | 数ヶ月単位で更新する | 会社間で期間の延長が決まる | 更新なし |
派遣は、同じ部署で働ける期間が原則最長3年と法律で決まっています。
そのため、2〜3ヶ月ごとの短いサイクルで更新を重ねる働き方が一般的です。
一方、在籍出向には法的な期間制限がなく、会社が定めた期間に従います。
延長される場合も数ヶ月ごとではなく、人事異動のタイミングに合わせて年単位で見直されることが多いです。
転籍出向にいたっては、元の会社を退職して籍を移すため更新の概念自体がありません。
出向や派遣の契約時には、期間の制限や更新の有無などの条件を事前に確認し、見通しを立てておくと安心です。
派遣で働くメリット・デメリット
派遣は自分のライフスタイルに合わせて柔軟に働けることが魅力である一方で、事前に知っておくべき注意点も存在します。
両面を知って、後悔のない職場選びを進めてくださいね。
メリット|ライフスタイルに合わせて働ける
派遣は、勤務時間や期間、勤務地、職種などを自分の希望に合わせて自由に選べます。
例えば、
fa-caret-right残業なし
fa-caret-right週2~3日勤務
fa-caret-right家から徒歩圏内
といった条件をあらかじめ指定して仕事を探すことが可能です。
また、育児や介護、趣味、資格の勉強など、プライベートとのバランスを保ちながら働きやすい点も魅力的でしょう。
会社から職種や勤務地を指定される「出向」とは異なり、派遣は自分の意思で仕事を選べます。
働く環境を自分でコントロールできる自由度の高さは、派遣ならではの強みですね!
メリット|未経験でもチャレンジしやすい
未経験から新しい職種や業界に挑戦しやすい点は、派遣を利用するメリットの一つです。
一般の中途採用では経験者優遇とされる仕事も、派遣であればマニュアル完備や研修ありの未経験歓迎求人が豊富に見つかります。
働きながら経験やスキルを身につけ、次のキャリアへステップアップしたり、ジョブチェンジしたりすることも実現しやすいでしょう。
こちらの記事では、派遣が初めての方や未経験職種で働きたい方向けのおすすめ派遣会社もご紹介しています。
気になる方は、ぜひ相談から始めてみてはいかがでしょうか。
関連記事:派遣会社おすすめランキングを徹底比較|口コミも紹介
デメリット|雇用期間に限りがある
一般派遣の場合、労働者派遣法の「3年ルール」により、同じ職場で働き続けることは原則できません。
雇用が定年まで維持されやすい出向とは異なり、派遣は契約満了のたびに次の職場を探す必要があります。
したがって、長期安定して働き続けたい方にとっては、雇用の不安定さがデメリットに感じられるでしょう。
無期雇用派遣を検討してみましょう。
柔軟な働き方をキープしながら、雇用期間の心配をせずに働き続けられます。
デメリット|給料が上がりにくい
派遣社員の給料は、契約時の時給で固定されていることが多く、昇給の機会も非常に少ない傾向にあります。
なぜなら、派遣社員の時給は派遣会社と派遣先の契約によってあらかじめ決まっており、ベースとなる契約単価が変わらない限り、個人の時給だけを上げることが難しい仕組みになっているためです。
出向する場合は、成果や勤続年数に応じて昇給やボーナスが期待できますが、派遣では大幅な給料アップを狙うことは難しいでしょう。
仕事を探す段階で、派遣会社や求人の選択肢を増やすことが近道です。
今働いている派遣先で給料を上げたい方は、対応業務を増やしたり資格取得したりした上で、派遣会社の担当に時給アップの相談をしてみましょう。
出向で働くメリット・デメリット
出向は、会社の籍や雇用を守られながら、新しい環境でスキルアップや人脈作りができる大きなチャンスです。
しかし、環境の変化によるストレスや、将来のキャリアが見えにくくなるといった注意点もあります。
あなたの仕事やキャリアにどう活かせるか、しっかり見極めておきましょう。
メリット|他社スキルやノウハウを習得できる
出向は、会社主導の異動だからこそ、自分では挑戦できないような業界・職種に挑戦できる点が魅力です。
自社では経験できない他社の業務プロセスや最先端のノウハウを直接学べます。
実際に他社への出向を通じて、スキルアップに繋がった事例は次の通りです。
- 飲食サービス業 ⇒ 警備業
- 輸送用機械器具製造業 ⇒ 電気機械器具製造業
店長クラスを中心に、接客で培った高いコミュニケーション能力を活かしつつ、新しい業務を経験することで、仕事の視野や対応力を広げた。
もともと持っていた熟練の特殊技能や製造技術を、異なるジャンルの製造現場で発揮・応用。
技術者としての経験の幅や職能をさらに深めた。
自社と他社、双方の強みを吸収でき、視野を広げる意味でも有意義な経験となるでしょう。
メリット|社内外での評価を高めやすい
企業がコストをかけて従業員を外部へ送り出すのは、自社にない視点や技術を学ばせるためです。
出向後は高い適応力を持つリーダー候補として、社内での出世やヘッドハンティングの対象になりやすいでしょう。
自社に戻ってきたあとは、出向先での成果を還元・共有することで、キャリアアップを実現可能です。
また、転職の際には、出向で身につけたスキルや経験を即戦力として求められます。
あなたの市場価値を高め、将来の選択肢を広げる機会となるでしょう。
デメリット|人間関係やルールの適応に時間がかかる
会社が変われば企業文化や独自の仕事の進め方も異なるため、慣れるまでは業務効率が低下したり、職場で心理的な疎外感を感じることがあります。
また、あらかじめ業務範囲が決まっている派遣とは異なり、出向は組織の一員として臨機応変な対応を求められるケースが少なくありません。
新しい環境に慣れるまでは、ある程度の時間や負担がかかることを想定しておくことが大切です。
デメリット|予期せぬ転居の可能性がある
自分の意思で希望勤務地や通勤時間を選べる派遣とは違い、出向は働く場所を自分で選べません。
特に、持ち家がある方や子育て・家族の介護といった事情を抱えている方にとっては、生活環境の変化が大きなストレスになるでしょう。
また、出向は会社からの業務命令であるため、労働者が自由に拒否できません。
ただし、すべてに従う必要はなく、命令そのものが違法・無効となっている場合は正当に拒否できることがあります。
出向拒否が可能なケースは、次の通りです。
- 入社時の雇用契約において地域限定・職種限定の契約を結んでいる
- 就業規則に出向に関する明確な規定がない
- 業務上の必要性がない、人選に合理性がない
- 労働者に著しい不利益を与える
出向を命じられたことに疑問がある、拒否をしたい方は、まず人事担当者や上司と話し合ってみてくださいね。
参照:出向|厚生労働省
偽装出向と二重派遣の見分け方
出向や派遣の仕組みを悪用した偽装出向や二重派遣は、職業安定法や労働者派遣法などの法律で禁止されている違法行為です。
見分けるためのポイントは、次の通りです。
偽装出向:出向元が出向先に対して、人件費の実費に上乗せ請求して利益を得ていないか。
二重派遣:派遣会社からA社に派遣され、さらにB社へ派遣させられていないか。
あなたがどこの会社と契約し、誰から指示を受けているかを整理し、違法性を見極めることが重要です。
自分の働き方が適正かどうか、再度確認しておきましょう。
>>出向と派遣の違いを見る
「二重派遣かな?」と感じたら、派遣会社にすぐ問い合わせてみましょう。
判断が難しい場合は、労働基準監督署のような専門機関に相談してみてくださいね。
出向と派遣の違いについてよくある質問
ここでは、出向と派遣の違いについてよくある質問をまとめました。
安心して働き続けるためにも、気になる部分はチェックしておきましょう。
派遣社員が出向を命じられることはある?
結論、派遣社員が出向を命じられることはありません。
派遣先が、派遣社員をさらに別の会社へ「出向」の形で異動させたり、そこで業務指示を受けさせたりする行為は「二重派遣(労働者供給事業の禁止違反)」と呼ばれ、法律で禁止されています。
派遣社員に指示を出せるのは、事前に契約を結んでいる派遣先の企業のみです。
契約書にない企業への出向を打診された場合は、ルール違反であると認識しておきましょう。
出向先でのトラブルはどこに相談すべき?
出向先でハラスメントやトラブルが起きた場合、まずは出向元の会社(人事部や相談窓口)へ相談することが基本です。
在籍出向の場合、雇用契約は元の会社と維持されており、労働者に対する安全配慮義務は出向元も負っています。
出向先の社内窓口を利用できるケースもありますが、問題の根本的な解決を望む際には出向元のサポートを受けるようにしましょう。
在籍出向と転籍出向の違いは何?
最大の違いは、出向元との雇用関係が継続するかどうかにあります。
在籍出向は元の会社に籍を残したまま他社で働きますが、転籍出向は元の会社との契約を終了(退職)させ、出向先と新たに契約を結び直します。
また、転籍出向では籍が完全に異動するため、給料や福利厚生などは新しい会社のルールに切り替わります。
基本的には元の会社に戻らないことが多いでしょう。
出向の打診を受けた際は、雇用主や条件面を必ず確認した上で、承諾の判断をしてくださいね。
派遣と出向の違いを正しく理解して新しい環境に備えよう
出向は、大きな環境変化のなかでスキルやノウハウを習得しながら、キャリアアップを目指す働き方です。
一方、派遣は自分のライフスタイルや希望条件に合わせて、希望の職場を選べる強みを持っています。
現在の生活環境やこれからどのようなキャリアを築いていきたいかによって、あなたに合っている仕組みは異なります。
新しい環境で働き始める際に戸惑うことがないよう、出向と派遣の違いやメリット・デメリットを正しく理解し、備えておきましょう。




